循環器内科の番組検索結果
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総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病(全7回)第5回 大型血管炎2021/08/04(水)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授血管炎のうち大型血管炎に分類される高安動脈炎と巨細胞性動脈炎について岸本暢將先生が解説します。小型血管炎に比べて症状が出にくい大型血管炎。間欠性跛行や大動脈解離など深刻な症状が起きる前に見つけるには、不明熱、倦怠感、体重減少、関節痛などの症状で疑うことが重要です。高安動脈炎の9割が女性、発症年齢は20歳前後がピーク。X線、CT、MRI... -
Dr.東田の病態生理学 自由自在![循環器編] (全6回)第6回 不整脈2009/06/08(月)公開 東田 俊彦 MAC/Medical Academy Corporation【主な講義内容】 ・脈拍はどのように生じるか (刺激伝導系の大まかな流れ) ・心電図の基礎 (心筋収縮の際の電気活動を見る) ・不整脈の分類 (不整脈は心拍数から大別される) ・徐拍型不整脈の分類 (脈拍が正常より遅い不整脈) ・頻拍型不整脈の分類 (脈拍が正常より速い不整脈) ・不整脈の危険度 (タイプによる危険度の高さに注意!) ・不... -
もう迷わない!好きになる心電図(全8回)第4回 モニター心電図編・心拍数が速かったら?(2)2005/11/11(金)公開 山下 武志 財団法人 心臓血管研究所 所長今回登場するのは、心拍数の速いもののうちQRS幅の広いもの。幅が広ければ、これを心室性と考えます。診断名はおのおの期外収縮、頻拍、細動、粗動のパターン。心拍数はそのまま数えればいいだけなので簡単で、心室性期外収縮、心室性頻拍、心室細動、というのが一般的です。心室粗動も概念上はありますが、臨床的には心室細動と同じように考えてい... -
Dr.さわやまの心音道場(全4回)第1回 I音とII音2006/04/21(金)公開 沢山 俊民 さわやまクリニック 院長/川崎医科大学 名誉教授聴診器は医者のシンボルです。聴診器1本と五感のみで行う診断、問診・視診・触診・聴診のいわゆる「五感診療」によって、かなりの正確さで心臓血管疾患の診断をすることが可能であり、その重症度をも評価することが出来ます。種々のハイテクの医療機器が用いられるようになった昨今、その基礎ともいえる「五感診療」はますますその重要性を増していま... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(循環器編)(全16回)第4回 Q.降圧薬の選択がわからない。薬がありすぎる!2013/04/10(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長例えば、糖尿病患者に糖尿病の悪化や腎症の予防効果のあるRA系抑制薬を選択したが、降圧は今ひとつ・・・ この様な患者さんにはどうアプローチすべきか?2009年高血圧治療ガイドラインを復習しながら、推奨される選択薬や合剤、考え方を学ぶ。 -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断2(全6回)第3回 痙攣へのアプローチ2015/10/14(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長第3回は痙攣へのアプローチです。 痙攣発作の患者が受診した際、慌てないように、まずすべきことは何かを知っておきましょう。 その上で、まずは、失神とてんかん発作を鑑別していきます。鑑別のポイントは、病歴と身体所見。どのような所見で、てんかん発作を疑うのか、それとも失神を疑うのか。 エビデンスの分析を基に解説します。 -
Dr.増井の心電図ハンティング2 失神・不整脈編(全10回)第3回 その心電図はレッドカード?2021/06/23(水)公開 増井 伸高 札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長今回の症例は、84歳女性です。転倒し、大腿骨頸部骨折で手術となりました。研修医が、術前の心電図を確認し、洞性脈(右脚ブロック)と判断し、手術にゴーサインを出しました。ところが…。 今回は循環器医にコンサルトすべき術前心電図について解説します。症状があればコンサルトするのか(イエローカード)、なくてもコンサルトするのか(レッドカー... -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)第3回 III音・IV音を聴きとる2016/11/30(水)公開 水野 篤 聖路加国際病院 循環器内科/医療の質管理室I音とII音が同定できたら、次は過剰心音です。ここでも役に立つのが心臓の解剖と生理。III音とIV音が生理学的に示す意味をまず確認しましょう。 聴きとりにくいといわれるIII音、IV音の特徴を押さえ、うたいかたをレクチャー。 誰でも知っているおとっさん・おっかさんmethodも、Dr水野とうたえばこんなに使えるんだと耳からウロコが落ちるでしょう! -
Dr.香坂のすぐ行動できる心電図 ECG for the Action!(全12回)第8回 上室性頻拍(2) 本当に必要か?AVRTとAVNRTの鑑別2015/07/01(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授今回は、AVNRTとAVRTの鑑別のためのエッセンスをお教えします。 AVNRTの特徴はP波が見えにくい、AVRTはQ波とP波が離れているということが挙げられますが、 それぞれがなぜそのような波形を示すのか、その原理をわかりやすい図解を用いて解説。 Dr.香坂いわく、「心電図を深読みすることが重要ではなく、“治療にどうつなげるべきか”が大切」です。 M... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 呼吸器(全7回)第5回 肺炎2021/01/20(水)公開 長尾 大志 島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 <br>島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病...市中肺炎、院内肺炎、医療・介護関連肺炎の3つの肺炎が統合された成人肺炎診療ガイドラインが2017年に発表されました。終末期の症例が含まれる院内肺炎と医療・介護関連肺炎を1つの診療群とし、市中肺炎と区別した診療プロセスが示され、終末期における患者の意志やQOLを尊重した治療・ケアのあり方が重要なトピックとなっています。肺炎の種別の重症度... -
もう迷わない!好きになる心電図(全8回)第8回 不整脈evidence2006/03/17(金)公開 山下 武志 財団法人 心臓血管研究所 所長今回はちょっと知っているだけで、周りからも「むむ、できる」と賞賛を浴びること間違いなし(?)の、ワンポイントレッスンをお送りします。テーマは:1)変行伝導 2)心室期外収縮の治療 3)心房細動の治療。それぞれ、“変行伝導の見分け方は?”、“心室期外収縮の治療の落とし穴とは?”、“心房細動の治療でワーファリンをどう考える?”…と臨床で即役立... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 神経(全7回)第6回 機能性疾患2020/11/25(水)公開 井口 正寛 沖縄県立中部病院 脳神経内科総合内科専門医試験対策「神経」の第6回は、てんかん、片頭痛、群発頭痛、本態性振戦について、脳神経内科の井口正寛先生が解説します。てんかんを診断するための実用的臨床定義では、新しい概念が定義されました。分類に応じた薬剤選択、発作重積時の対応を確認しましょう。片頭痛は、発作時と予防治療に用いる薬剤を確認します。激しい痛みを伴う群発... -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season10] 胸痛編(全4回)第3回 大動脈解離1 「急な背部痛の55歳男性」2014/11/12(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授大動脈解離は、急性心筋梗塞に比べて頻度が低く、見逃しやすい疾患です。なんと初診時に4割は見逃すと言われています。 見逃さないための診断のポイントは、1.痛みの移動、2.上縦隔拡大、3.血圧左右差で、この3つが揃えば100%大動脈解離です。しかしながら、大動脈解離の7%はこの3ついずれにもあてはまりません。そんな時こそDr.林のQRS!いえいえ心... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 感染症(全7回)第3回 マダニ媒介感染症2021/05/12(水)公開 忽那 賢志 大阪大学 大学院医学系研究科 感染制御学 教授マダニ媒介感染症は、まず媒介者となるダニの生息分布域を確認。ライム病、ツツガムシ病、日本紅斑熱、SFTSなどの各種マダニ媒介感染症は、国内の流行地域が異なり、同じ県内でも微妙な地域差があります。輸入感染症の側面もあり、海外渡航歴も診断の手がかりに。症状には共通する特徴が多く見られますが、流行時期、潜伏期や刺し口の違いなどに注目し... -
民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回)第2回 代謝2016/12/14(水)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医内科系専門医試験対策の「代謝」のセクションではまず、物質が体内に入って分解・合成される流れをしっかりとおさらいします。物質の流れをもう一度理解すると、機能低下している箇所に必要な治療や薬剤といった知識がすんなりと頭に入ります。民谷式オリジナルのシェーマを参考に、代謝領域の試験対策ポイントをしっかりとつかんでください。 -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断3(全8回)第5回 急性下痢症へのアプローチ2016/11/23(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長急性下痢症のほとんどは急性胃腸炎で、その治療は対症療法のみで十分です。 ただし安易に胃腸炎と診断するのではなく、患者の死につながる疾患が隠れていることもあるので、まずはそれらをきちんと否定しましょう! 急性胃腸炎の原因は多種多様で、それら原因を推定するために重要なのは、食事摂取歴はもちろんのこと、“随伴症状”と“バイタルサイン... -
もう迷わない!好きになる心電図(全8回)第6回 12誘導心電図編・異常QRS2006/03/17(金)公開 山下 武志 財団法人 心臓血管研究所 所長12誘導心電図読み方のポイントであるQRS波の中で一番問題になるのが「異常Q波」です。しかし本当のところ、正常なQ波と異常なQ波を、何を根拠に判断しているのか意外と分かっていないのではないでしょうか?中にはそのせいで12誘導心電図が嫌いになってしまった方もいらっしゃるかもしれません。しかし、この異常Q波が分かれば苦手意識はなくなる... -
救急エコー最速RUSH!(全6回)第5回 TANK(2)2017/03/22(水)公開 瀬良 誠 福井県立病院 救命救急センター 医長今回の「救急エコー最速RUSH!」は救急エコーのプロトコル「RUSH Exam.」の3つのコンポーネントのうちの1つ「TANK」の続きです。 最後のビューポイント前胸部についてみていきます。 前胸部では主に「気胸」を診断、あるいは否定をしていきます。 X線での気胸の感度は50%程度、それに対して、超音波では90%以上!それでも、X線を使いますか? ... -
激辛!伊賀流心臓塾(全12回)第5回 これだけは知っておきたい!心不全2005/05/20(金)公開 伊賀 幹二 伊賀内科・循環器科 院長心不全の患者さんについて、循環器非専門医として、どこまで知っておかなければならないか、どのようにアプローチしていくのか、ということをお話していきます。【今回の症例】治療抵抗性の心不全を呈する72歳の女性。約1年ほど前から心不全との診断で、近くの病院に3回入院。今回も心不全で同じ病院に入院して、診断は「拡張型心筋症」と説明を受けて... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(肝胆膵)(全9回)第3回 自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎2021/06/16(水)公開 山田 徹 東京科学大学 総合診療医学分野 講師自己免疫性肝炎AIHは中年以降の女性に好発する肝疾患で、約30%に慢性甲状腺炎やシェーグレン症候群といった他の自己免疫性疾患を合併。AIHの10~20%に原発性胆汁性胆管炎PBCを合併したオーバーラップ症候群がみられます。PBCも中年以降の女性に好発し、他の自己免疫性疾患と合併する場合があります。ともに無症状から非特異的な症状が多く、診断のポ... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー(全4回)第3回 アレルギー性鼻炎 重症薬疹・薬剤アレルギー2020/10/14(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長総合内科専門医試験対策「アレルギー」の第3回は、アレルギー性鼻炎と、重症薬疹を中心に薬剤アレルギーを取り上げます。アレルギー性鼻炎で最もよく使われる抗ヒスタミン薬。作用の仕組みと、添付文書でとくに注意する点を岡田正人先生が解説します。近年、スギ花粉症とダニアレルギーに対して、質の高い舌下免疫療法の薬が登場し、治療を希望する患者... -
Dr.東田の病態生理学 自由自在![循環器編] (全6回)第2回 臨床検査2009/06/08(月)公開 東田 俊彦 MAC/Medical Academy Corporation【主な講義内容】 ・循環器疾患の診断の流れ ・臨床症状①ショック (全身性の急激な末梢循環障害) ・血栓と塞栓 (全身性の急激な末梢循環障害) ・臨床症状②心不全 (左心不全と右心不全は、症状が異なる) ・臨床症状③呼吸困難 (末梢における酸素の需要と供給の不均衡) ・臨床症状④胸痛 (胸に激痛をきたす代表的な3疾患) ・臨床... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー(全4回)第2回 喘息 抗体医薬2020/09/09(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長総合内科専門医試験対策「アレルギー」の第2回は、喘息の治療法について聖路加国際病院の岡田正人先生が解説します。この10年ほどで、重症喘息に対して使用できる生物学的製剤が相次いで登場しました。喘息のタイプによって、各抗体医薬を使い分ける必要があります。また、喘息の抗体医薬品が、ほかのアレルギー性疾患にも効果があることが明らかになり... -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断3(全8回)第3回 全身性浮腫へのアプローチ2016/10/19(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長全身性浮腫を来す3大機序、まずはここを中心に身体診察や病歴聴取のやり方について解説します。 そのほかに、外来で診る機会は多いけれど、病的とは言い切れない浮腫、 外来で診る機会はまれではあるけれど、知っておけばすぐに治療が奏功する浮腫、などを見ていきます。 ここまで網羅的にまとめ上げたものはほかに見たことがないといっても過言では...

