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- 2024/12/02(月)公開
医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)
第27回 「高齢者」は英語でなんて言う?
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- 2024/11/28(木)公開
Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)
第2回 総論 関節炎の診察 Stepwise approach
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- 2024/11/28(木)公開
Dr.わへいの在宅エコー いろはにほへ(全6回)
第4回 血管エコーとエコーガイド下穿刺
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- 2024/11/28(木)公開
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ 皮膚科編(全16回)
第12回 爪白癬の診断と治療
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- 2024/11/27(水)公開
ケアネットライブOncology Season3(全6回)
緩和ケア医から見た、適切ながん診療
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- 2024/11/21(木)公開
Dr.林の笑劇的救急問答 Season18(全8回)
第7回 強いのはどっち?外側半規管BPPV
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- 2024/11/21(木)公開
Dr.青柳の急性腹症CT読影 実況中継(全9回)
第4回 痛みを生む「石」の見つけ方
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- 2024/11/21(木)公開
Dr.和田の救急頭部CT読影の鉄則(全9回)
第6回 頭部外傷での見落としを防げ!
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- 2024/11/20(水)公開
エムポックスに備えよう! 今わかっている疫学・病態・予防策(全2回)
前編 エムポックスに備えよう! 今わかっている疫学・病態・予防策
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- 2024/11/14(木)公開
Dr.YUKAの5分間ティーチング4 “型”で覚える研修医必修スキル(全6回)
第1回 肺炎マネジメント
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- 2024/11/14(木)公開
Dr.岡とMT佐々木の感染症プラチナレクチャー 臨床微生物編(全10回)
第4回 クレブシエラ・ニューモニエ(肺炎桿菌)
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- 2024/11/07(木)公開
Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)
第1回 総論 関節痛のアプローチ(病歴・身体診察)
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- 2024/11/07(木)公開
Dr.わへいの在宅エコー いろはにほへ(全6回)
第3回 運動器エコー
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- 2024/11/07(木)公開
Dr.香坂の循環器診療フロントライン(全9回)
第9回 その他の話題
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- 2024/11/06(水)公開
ケアネットライブGT Season2(全16回)
第8回前編 これだけできれば困らない! 透析管理の基本スキル
総合内科専門医試験試験対策
臨床研修サポートプログラム
画像・心電図をちゃんと読める医者になる
ガイドラインから学ぶシリーズ<ケアネットライブアーカイブス>
ケアネットライブアーカイブ2023
風間編集長の「この番組のここがスゴイ!」
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ジェネラリストvs.スペシャリストか?それとも…?
ジェネラリストとスペシャリスト。医師をそのような枠組みで分類する考え方があります。ジェネラリストは、幅広い領域を一定レベルまで診る医師、スペシャリストは専門領域を深く診る医師。ときに両者は対立軸で捉えられることもありますが、両者がうまく噛み合うことで、総体として良質な医療が効率的に提供されることは言うまでもありません。 「この番組企画したの、僕なんですよ」 『スペシャリストにQ』の収録の合間、ホスト役の前野哲博先生(筑波大学 総合診療グループ長)がゲストの各科のスペシャリストの先生に誇らしげにそう話しかけているのを目にすることがあります。ジェネラリストとしてスペシャリストに聞きたいこと。それをジェネラリスト代表として質問し、5分で簡潔にまとめてもらう。それが前野先生のアイデアであり、このシリーズの基本コンセプトです。 『スペシャリストにQ』は2013年の循環器編を皮切りに、これまで8シリーズをリリースしていますが、スペシャリストの先生にできるだけ、答えを言い切ってもらうことも大事にしています。たとえば、ガイドラインに第1選択薬が2つ、3つ並列に書かれているとき、「結局のところ、どれを使ったらいいの?」というのは、ある意味、一番素朴な疑問だからです。 呼吸器編の第7回「COPDの薬物療法は何から始める?」。当時のガイドラインでは並列の位置付けだったLABAとLAMAについて、長尾大志先生(滋賀医科大学 呼吸器内科)は「われわれの感覚ではLAMA」と言い切ってくれています(のちに、LAMA優先にガイドラインが改訂)。これこそが本シリーズの目指すところであり、真骨頂です。 ジェネラリストの素朴な疑問に対して、スペシャリストが変な忖度なく、臨床家としての誇りと自信を持ってスパッと答える。そんなジェネラリスト+スペシャリストな世界観をこれからも体現していければと考えています。 -
診断+戦略、平凡な2つの単語が常識を変えた!
診断戦略エッセンス。これは医学書院から発行されている、志水太郎先生の同名の著書のポイントを映像化した作品です。この企画を思いついたのは僕ですが、この本を最初に知ったとき、失礼ながら凡庸なタイトルだと感じたのを覚えています。後に、凡庸なのは僕の方だったと気づくわけですが…。 志水先生は僕が親しくさせていただいている医師の1人です。最初に知ったのは『診断戦略』の前にものした『愛され指導医になろうぜ』(日本医事新報社)という本。この本は、逆に「医学書にしては面白いタイトルだなー」と思いました。だいたい、自分のことを愛され指導医とか言っちゃう?みたいな。 この本が若手医師に評判がよいと知り、リーダーシップについて話してもらうために、志水先生に初めてコンタクトをとりました。その後、親しい共通の知り合いがいたこともあり、食事などもご一緒するようになったのです。 『診断戦略』については冒頭のような第一印象だったので、あまり興味を持っていませんでした。しかし志水先生と話しているうちに、先生がこの本で何をしたいのかわかってきました。何を書きたいか?ではなく、何をしたいか?です。 医師が臨床でよく使う言い回しに「治療戦略」というのがあります。目の前にいる患者を治すために、どんな武器を使って、どのように攻めていくか、戦略を立てるのは臨床医の常識です。一方で、診断に戦略を立てているでしょうか? 経験と勘で行われている、と言っては語弊がありますが、少なくとも戦略が治療のように体系化され、言語化されていない。 志水先生は、診断という行為も治療のように戦略をもってなされるべきだと考え、それを同書で提言した。つまり、医師の常識、従来の行動そのものを変えようとしたのです。 診断、戦略という単語は平凡でコモンなワードです。しかし、その2つの単語をくっつけるだけで新しい世界観を提示している。大上段に構えた普遍的な概念だからこそシンプルに。実によくできたタイトルだ!と後で気づきました。一方で「愛され指導医」のような奇抜でキャッチーなワーディングもできる志水先生は、コピーライターとしてのセンスも一流なのです。 実際、同書のお陰もあり、診断を科学的に戦略的に行おうという動きは着実に広がっています。本の宣伝のようになってしまいましたが、エッセンスは本番組でしっかりわかるので、まだ「診断戦略」をご存じない方は、どのようなものかぜひご覧になってみてください。
2024/12/05(木)配信(次回)
お知らせ
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2024/12/02(月)
【決済システムメンテナンスのお知らせ】
2024年12月度は以下の日程で決済システムのメンテナンスを実施いたします。当該時間帯は、クレジットカードの決済処理やカード情報の変更ができませんのでご注意ください。
■12月13日(金) 2:00 - 5:00
■12月17日(火) 1:00 - 6:00
■12月20日(金) 2:00 - 5:00
■12月23日(月) 1:00 - 6:00
※終了時刻は、メンテナンスの状況によって前後する可能性がございます。
なお、プレミアム会員、および購入済み番組のCareNeTVサイト視聴に関しましては、通常通りご利用いただけます。 -
2022/10/25(火)
【「CareNeTVプレミアム」アプリにも倍速再生速度追加されました】
「CareNeTVプレミアム」アプリの動画プレイヤーの倍速再生機能の変更を行い、
CareNeTVサイトと同様に0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.7倍、2.0倍に再生可能となりました!(これまで1.0倍、1.3倍、1.7倍)
※ただし、スマートフォンの一部の機種や利用環境によっては、速度の調整がうまくできない場合がございます。
ぜひご活用ください。
詳しくは ご利用ガイド/アプリの使い方の「番組のダウンロードと視聴方法」をご確認ください。 -
2022/09/01(木)
【倍速再生速度を追加!】
動画プレイヤーの倍速再生機能の変更を行い、
0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.7倍、2.0倍に再生可能となりました!(これまで1.0倍、1.3倍、1.7倍)
動画プレイヤーの右下の速度表示をクリックすると、再生速度を指定することができます。
※ただし、スマートフォンの一部の機種や利用環境によっては、速度の調整がうまくできない場合がございます。
ぜひご活用ください。
詳しくは ご利用ガイド/番組の視聴方法の③をご確認ください。
「CareNeTVプレミアム」アプリは現時点では1.0倍、1.3倍、1.7倍のみ対応可能です。→アプリにも対応いたしました!