無料視聴番組(期間限定)
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- 2025/03/27(木)公開
Dr.岡とMT佐々木の感染症プラチナレクチャー 臨床微生物学編(全10回)
第10回 カンジダ
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- 2025/03/27(木)公開
内科専門医試験 バーチャル模試2025(全9回)
第5回 第81~100問
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- 2025/03/26(水)公開
ケアネットライブBORDERLESS DRs powered by 病院マーケティングサミットJAPAN(全6回)
第2回 宇宙医学を拓く科学×ロマン
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- 2025/03/24(月)公開
THE内科専門医問題集“見るラヂオ”2025(全10回)
第4回 腎臓
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- 2025/03/20(木)公開
Dr.瀬良の救急エコーEFASTインストラクション(全9回)
第1回 救急エコー総論
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- 2025/03/20(木)公開
Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)
第7回 肘・顎・胸鎖・肩鎖関節の診察
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- 2025/03/19(水)公開
ガイドラインから学ぶ喘息診療のポイント(全2回)
前編 気管支喘息の診断
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- 2025/03/13(木)公開
内科専門医試験 バーチャル模試2025(全9回)
第4回 第61~80問
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- 2025/03/13(木)公開
Dr.青柳の急性腹症CT読影 実況中継(全9回)
第9回 一見気付きにくいが特徴的な肝病変
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- 2025/03/06(木)公開
Dr.岡とMT佐々木の感染症プラチナレクチャー 臨床微生物学編(全10回)
第9回 抗酸菌
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- 2025/03/06(木)公開
内科専門医試験 バーチャル模試2025(全9回)
第3回 第41~60問
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- 2025/03/06(木)公開
Dr.YUKAの5分間ティーチング4 “型”で覚える研修医必修スキル(全6回)
第6回 アナフィラキシー超基本
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- 2025/03/05(水)公開
感染症クォータリーレポート(全8回)
感染症クォータリーレポート 2025.1Q 前編
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- 2025/02/27(木)公開
Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)
第6回 肩関節の診察
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- 2025/02/26(水)公開
ケアネットライブOncology(全6回)
60分でまるっとわかる がん薬物療法 〜肺がん編〜
臨床研修サポートプログラム
総合内科専門医試験試験対策
画像・心電図をちゃんと読める医者になる
風間編集長の「この番組のここがスゴイ!」
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ICUでSpO2 100%はご法度?! 力丸流で人工呼吸管理を丸っとつかめ!
春ですね。日本中が桜色に染まり、たくさんの人々が新たな場所に旅立っていきます。そんな季節に、視聴が自然に増えてくる番組がCareNeTVにあります。いわゆる定番の入門コンテンツ。年月を経ても色あせないロングセラー。その典型が、『ドクター力丸の人工呼吸管理のオキテ』です。なぜ、この番組がそこまで医師、医療者に高い評価を得ているのか。それは、ともかくわかりやすく、コメディカルでも初学者でも、人工呼吸管理についての必要十分な知識を短時間で「つかむ」ことができるから。実は、欧米には、人工呼吸管理のきちんとしたトレーニングコースがあります。しかし、日本では人工呼吸器を扱うのにトレーニングは必須ではなく、そうしたコースもまだ確立されていません。このため、古川 力丸先生は、酸素化、換気の考え方、呼吸仕事量など、臨床で使える人工呼吸管理の方法をシンプルに伝えるオリジナルの指導法を考案し、全国各地で教育活動を行っています。難解な呼吸生理学の知識が不要で、ともかくわかりやすいので、年を追うごとに、口コミで“力丸流”が若い医師、医療者に広がっているのです。たとえば、第3回「PF比を使いこなせ!…正しい吸入濃度の設定」では、FiO2、SpO2、PaO2、PF比の関係性を紐解き、あるべき吸入濃度の設定方法を指南します。「サチュレーション100%で酸素化良好」。ICUで医療者が使いがちなこの言葉に、実は落とし穴が…。一瞬ドキッとしますが、明解すぎるロジックに目から鱗が落ちることでしょう。さて、力丸先生の練りに練られた名講義で、人工呼吸管理を丸っとつかんで、明日から、自信を持ってベッドサイドに向かってください。 -
簡単に身につく肺音聴取のコツ!ハイテク時代だからこそ見逃せない2つの効用
「知と情熱と行動力で、医療人を支え、医療の未来を動かす。」株式会社ケアネットが新しいパーパスを発表しました。ケアネットのコーポレートサイトでは、医師を支える「知」と「情熱」と「行動力」の赤い三従士の雄姿をご覧いただけます。ただし、今日この場で書きたいのはこのパーパスの話ではありません。支えられている医師が手に持っているもの。そう、聴診器の話です。テレビやネット広告などで医師のイメージ写真を見ることがあると思いますが、白衣を着たモデルを医師にするために僕らは聴診器を持たせます。白衣だけでは薬剤師や化学者と区別がつかない。聴診器を持つ、または首からかけるとその人は医師になります。そういう“お約束”です。しかし、医師のシンボルとしては現役の聴診器ですが、実臨床では(循環器科医と呼吸器科医は別にして)徐々に使われなくなっています。もともと体表から体の内部の音を聞き、体内で何が起こっているかイメージするという原始的なメカニズムで成り立っている聴診器。X線、エコー、CTといった画像診断機器が普及すれば、百聞は一見に如かず、画像で病変を見ればいいじゃんとなるのは当然の流れです。それでもなお、聴診の有用性はあります。軽くてどこにも持ち運べ手軽ですぐ使える。非侵襲で患者の負担はゼロ。電力も必要ない。そういった意味ではSDGsが叫ばれる現代に合ったエコな診断ツールといえるかもしれません。「Dr.皿谷の肺音聴取道場」は、肺音に特化し、呼吸器専門医の皿谷健先生がそのさまざまな聴取方法の極意を指南する番組です。たとえば、やぎ音。患者の胸に聴診器を当て、「いー」と発声してもらいます。肺炎があるとその場所は音の伝導がよくなり、「いー」が「えー」と聞こえる現象で、肺炎を示唆する所見です。ヤギの鳴き声のように音が変化するためそう呼ばれます。非常に簡単な手技で音の違いもはっきりわかります。書籍では実際の音を聞くことはできませんが、そこは動画のCareNeTV。音を繰り返し聞くことができるので確実に身につけることができます。ほかにも喘息や肺がんの肺音、肺炎の種類による肺音の違いなど一般的に習得すべき肺音聴取のテクニックをほぼ網羅しています。実臨床では、最終的には画像で診断し治療方針を決めることになるとは思いますが、音で病態をイメージできれば診療の質は確実に向上します。また、患者さんの胸に聴診器を当てることは患者に安心感を与える“効果”があるともいわれます。検査機器の高度化などで医師が直接患者の身体に触れる機会が少なくなるなか、診療に対する患者の満足度という面でも聴診器は貢献するかもしれません。最近、聴診器をあまり使ってないなーという先生方、「肺音聴取道場」にちょっと入門して、医師のシンボルを実臨床にもっと活用してみてはいかがでしょうか。
2025/04/03(木)配信(次回)
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内科専門医試験 バーチャル模試2025(全9回)第6回 第101~120問
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イワケンワクチン講義(全9回)第1回 ワクチンの原理
お知らせ
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2025/03/03(月)
【決済システムメンテナンスのお知らせ】
2025年3月度は以下の日程で決済システムのメンテナンスを実施いたします。当該時間帯は、クレジットカードの決済処理やカード情報の変更ができませんのでご注意ください。
■ 3月 6日(木) 3:00 - 5:00
■ 3月10日(月) 1:00 - 4:00
■ 3月12日(水) 3:00 - 5:00
■ 3月13日(木) 3:00 - 5:00
■ 3月14日(金) 1:00 - 6:00
■ 3月21日(金) 1:00 - 6:00
■ 3月24日(月) 0:00 - 6:00
■ 3月25日(火) 1:00 - 6:00
※終了時刻は、メンテナンスの状況によって前後する可能性がございます。
なお、プレミアム会員、および購入済み番組のCareNeTVサイト視聴に関しましては、通常通りご利用いただけます。 -
2022/10/25(火)
【「CareNeTVプレミアム」アプリにも倍速再生速度追加されました】
「CareNeTVプレミアム」アプリの動画プレイヤーの倍速再生機能の変更を行い、
CareNeTVサイトと同様に0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.7倍、2.0倍に再生可能となりました!(これまで1.0倍、1.3倍、1.7倍)
※ただし、スマートフォンの一部の機種や利用環境によっては、速度の調整がうまくできない場合がございます。
ぜひご活用ください。
詳しくは ご利用ガイド/アプリの使い方の「番組のダウンロードと視聴方法」をご確認ください。 -
2022/09/01(木)
【倍速再生速度を追加!】
動画プレイヤーの倍速再生機能の変更を行い、
0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.7倍、2.0倍に再生可能となりました!(これまで1.0倍、1.3倍、1.7倍)
動画プレイヤーの右下の速度表示をクリックすると、再生速度を指定することができます。
※ただし、スマートフォンの一部の機種や利用環境によっては、速度の調整がうまくできない場合がございます。
ぜひご活用ください。
詳しくは ご利用ガイド/番組の視聴方法の③をご確認ください。
「CareNeTVプレミアム」アプリは現時点では1.0倍、1.3倍、1.7倍のみ対応可能です。→アプリにも対応いたしました!