番組検索結果
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自治医大presents総合内科アップデート(全8回)第1回 腎臓内科「急速進行性糸球体腎炎」2018/07/11(水)公開 小林 高久 自治医科大学 腎臓内科自治医科大学内科学講座に所属する専門医たちがCareNeTVに次々に登場! 広範な内科領域で日々アップデートされる最新の知見をリレー講義していく新しいスタイルの番組が誕生しました。各専門医が自分の診療科のなかでもとくに得意とするテーマに絞ってコンパクトに講義するから、専門的でありながら、わかりやすくて実用的。 内科全領域における最新...
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Dr.田中和豊の血液検査指南 総論(全5回)第3回 診断過程における検査の役割2020/02/05(水)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長診療において検査を行うとき、検査前にその疾患である確率と検査を行い、その結果による検査後の確率の変化について考えていきましょう。 検査前確率と検査後の確率の関係はBayesの定理によってその関係式が導き出されます。 また、検査前の確率から、検査後の確率を算出する方法は2つあり、それにはオッズ比と尤度比という指標を用います。 今回は...
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Dr.RIKIの感染症倶楽部 Phaseで見極める! コロナ後遺症(全8回)第1回 コロナ後遺症の症状2022/12/07(水)公開 永田 理希 希惺会 ながたクリニック 院長、感染症倶楽部シリーズ 統括代表第1回ではコロナ後遺症で見られるさまざまな症状について概観します。その種類・頻度・分類から発症メカニズムまで、Dr.RIKIが内外の研究成果を踏まえた最新の情報をわかりやすく整理してお届けします。
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Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編(全10回)第10回 血小板4 TTP・HUS・HIT2020/10/07(水)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長「Dr.田中和豊の血液検査指南・血算編」最終回の今回は、TTP:血栓性血小板減少性紫斑病、HUS:溶血性尿毒症症候群 、HIT:ヘパリン起因性血小板減少症について取り上げます。それぞれの診断のポイントと、治療例を解説します。 また、血小板に関してこれまでを総括します。重要なポイントをおさらいしましょう!
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Dr.岡田の膠原病大原則(全9回)第9回「手で診断!日常診療で膠原病を見逃すな」2009/06/26(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長手を見て診断をつけられる膠原病は実はたくさんあります。爪周囲紅斑、爪床毛細血管異常、爪上皮延長、ゴットロン徴候、強皮などは、臨床症状と組み合わせれば特異度の高い所見となります。皮膚筋炎、全身性硬化症は決して珍しい疾患ではないのです。 また早期診断で、間質性肺炎、肺動脈性肺高血圧症を発見し、早期治療できれば予後が改善します。特...
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明解!Dr.浅岡の楽しく漢方(全18回)第5回 元気が出なくて. . ./食欲もイマイチ. . .2005/08/19(金)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長視聴者の皆さまに大好評をいただいている「楽しく!実践的な漢方処方が身につく」浅岡俊之先生の名講義、今月のテーマは「元気が出なくて. . . 」「食欲もいまいち. . . 」です。 西洋医学ではなかなか診断がつかないこんな症状、当然医師の皆さまもご経験があるはず。東洋医学ではこれらを“元気の気”とか“気持ちの気”の“気”という概念から診断します。 「カ...
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聖路加GENERAL<心療内科>(全3回)第3回 今日からできるうつ病治療2011/03/25(金)公開 山田 宇以 聖路加聖路加国際病院 心療内科黒帯師範:山田 宇以氏
プライマリケアを訪れる患者さんが心因性の疾患であることは少なくありません。その中でも特に多いうつ病─。しかし、それでいて診断や治療に自信のないという先生方が多いのも事実です。うつ病の診断基準を使いこなすのは一般診療では少々難しいのではないでしょうか。 今回は、「疑わしい患者さんには何をどう聞いたらい... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【糖尿病・内分泌疾患編】(全14回)第14回 【内分泌疾患】見落としやすい内分泌疾患2020/07/22(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長繰り返す尿管結石やピロリ菌陰性の潰瘍は、内分泌疾患を疑う所見だと知っていましたか? 見落としやすい内分泌疾患TOP5、高カルシウム血症・低カルシウム血症・中枢性尿崩症・SIADH・先端巨大症を確実に発見するために、それぞれを疑うサインと検査項目を解説します。
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長門流 認定内科医試験BINGO!(全12回)第11回 神経2017/06/07(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長認定内科医試験の神経の領域では、「脳卒中治療ガイドライン2015」からの出題が予想されます。後期高齢者の降圧目標や脳卒中のリスク因子は必ず押さえておきましょう。 また、認知症スクリーニング検査の点数で認知症の有無を判定させる問題も毎年出題されています。長門直先生の予想問題を通して、試験の「出るところ」を確認してください。
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直伝!Dr.守屋の素人独学漢方(全12回)第5回 漢方理論の概観2012/11/14(水)公開 守屋 章成 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 グローバルヘルス専攻 熱帯医学コース(...“漢方理論”の把握に欠かせない6つのキーワードを網羅!(1)八綱(はっこう)→患者さんの症状を<寒・熱><表・裏>など、二項分類で把握。(2)六病位(ろくびょうい)→疾患の進行度を6段階に分類。(3)気血水(きけつすい)→体内の循環バランスが崩れると疾病状態に。(4)五臓(ごぞう)→人体の機能を、5つの<臓>=<肝心脾肺腎>に割り当てて解釈。(...
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志水太郎の診断戦略エッセンス(全7回)第4回 診断の型のイノベーション2017/11/15(水)公開 志水 太郎 獨協医科大学総合診療医学主任教授 総合診療科診療部長知れば使いたくなる新しい診断戦略を伝授します。 鑑別診断という答えをどう追い詰めて明らかにするか。診断力をアップする鍵は、これまでとはまったく異なるアプローチかもしれません。今回の「志水太郎の診断戦略エッセンス」は、直観と分析の合わせ技「Pivot&Cluster」や、疾患群の網を重ねていく「Mesh Layers」など、今日からの診断の質が変わる...
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Dr.東田の今さら聞けない病態生理(全5回)第5回 その時 脳に何が起こった?2004/07/08(木)公開 東田 俊彦 MAC/Medical Academy Corporation誰もが驚いた長嶋監督の脳梗塞のように脳血管障害はある日突然、しかも、普段健康だと思われている人にも襲ってきます。そして、その予後は、発症後いかにすばやく対処したかにかかっていると言われています。家庭医としても「それは救急の仕事」と言わず、すばやく診断できる技術を身に付けておきたいものです。そこで今回は脳血管障害の症例を取り上...
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藤井チャートならわかる!整形外科診断(全8回)第5回 腰痛2021/08/18(水)公開 藤井 達也 医療法人社団 晃山会 松江病院 整形外科転倒した翌日に動けなくなった85歳女性の症例から、腰痛の診断フローを学びます。腰痛を診るポイントは、下肢症状の有無。下肢症状がある場合はどの姿勢で増悪するかを手掛かりに疾患を絞り込みます。画像検査では、レントゲンオーダーの落とし穴を解説します。
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Dr.飯島の在宅整形(全7回)第2回 在宅外傷学2019/10/30(水)公開 飯島 治 亀戸大島クリニック 院長訪問診療で出合う外傷TOP5は、肋骨骨折、大腿骨近位部骨折、手首・足首の捻挫、内出血、臀部挫傷。 これらの診察と対処方法を実技を交えてコンパクトに解説します。 患者によく聞かれる「骨はいつくっつくのか?」の質問に飯島治先生がどうやって答えているかは必見。在宅診療ならではの患者・家族との信頼関係につながる診察や声掛けも併せて学びまし...
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長門流 総合内科専門医試験MUST!(全12回)第7回 消化器(消化管)2017/07/26(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長消化管の領域で注目すべき疾患は、2016年にRome IV基準が発表された過敏性腸症候群と機能性胃腸症。 ほかにもガイドラインの改訂が頻繁な消化器がんの化学療法や、治療の進歩が著しい炎症性腸疾患からの出題も予想されます。 最新のガイドラインや新薬の改訂に対応した長門流の予想問題で効率よく勉強してください。
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明解!Dr.浅岡の楽しく漢方(全18回)第2回 東洋医学の特徴(後編)2004/07/15(木)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長第1回は「東洋医学の特徴」と題し、前後編で東洋医学を学ぶ上での基本的な理解事項をお届けします。東洋医学と西洋医学では人体のとらえ方や病気の診断法、治療薬の処方、何もかもが違います。西洋医学には西洋医学の特徴があるように、東洋医学にも東洋医学の特徴があります。それをまず理解すれば、漢方治療はそんなに難解ではありません。漢方を日常診...
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Dr.長門の5分間ワクチン学(全12回)第8回 水痘・BCG・4種混合2019/11/20(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長今回の「ワクチン学」は水痘・BCG・4種混合ワクチン。それぞれの接種回数、接種時期をはじめ、注意すべき点について触れていきます。水痘ワクチンでは2回接種する理由を確認します。そして、医療現場で課題となりやすいBCGワクチンの懸濁の仕方については、均一に溶かすポイントを紹介。さらに、4種混合ワクチンの追加接種を忘れた場合の対応、ポリオワ...
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Dr.岡田の膠原病大原則(全9回)第8回 大胆解説!欧州リウマチ学会SLE診療指針2009/06/26(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長自己免疫疾患は、膠原病のみならず、消化器内科、内分泌科、神経内科など多くの診療科で見受けられます。全身型自己免疫疾患の代表であるSLEの病態をしっかり把握することによって、臓器別自己免疫疾患に関しても理解を深められます。今回は、臨床医が知っておくと役立つ免疫系の仕組みを、豊富な図とともに岡田正人先生が解説。そして、SLEの症例を用...
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Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾(全10回)第2回 房室ブロック2023/09/14(木)公開 駒井 翼 ソウクリニック四条烏丸 副院長今回のテーマは房室結節の異常によって生じる房室ブロックです。P波が出た後、QRS波が脱落するのが房室ブロックの特徴。房室ブロックの心電図では正常心電図とは異なりP波を見つけるのが困難です。Dr.翼にそのテクニックを学んでください。
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救急現場の精神科診療 若手医師が悩んだ厳選8症例(全8回)第1回 興奮している患者に鎮静薬を使用してよいか?2021/12/01(水)公開 久村 正樹 埼玉医科大学総合医療センター 救急科(ER)第1回は精神科救急における興奮への対応について解説します。自宅で刃物を振り回し警察に保護された30歳女性。四肢に切創があるため救急搬送されました。 患者の興奮が激しく診療するのが困難な場合、鎮静薬を使用してよいのでしょうか? 精神科医の久村正樹先生と弘前大学医学部附属病院高度救命救急センターの入江仁先生が解説していきます。
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Dr.YUKAの5分間ティーチング4 “型”で覚える研修医必修スキル(全6回)第1回 肺炎マネジメント2024/11/14(木)公開 北野 夕佳 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 救命救急センター/聖マリアンナ医科大学 救急医学准...肺炎疑いの患者が来たときどのようにルールインして、治療を開始するのか。そしてそのときの抗菌薬の選択は? 覚えておくべき抗菌薬と選択の根拠を、非感染症医であるDr.Yukaが、レクチャーします!
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感染症コンサルタント岸田が教える どこまでやるの!?感染対策(全9回)第4回 どうする?多剤耐性菌の感染対策2016/02/17(水)公開 岸田 直樹 一般社団法人 Sapporo Medical Academy 代表理事 ・ 医師感染対策の一番の基本である、MRSAの次の微生物といえば多剤耐性緑膿菌(MDRP)です。 多剤(薬剤)耐性緑膿菌の定義は覚えていますか?IMP (イミペネム)、AMK (アミカシン)、CPFX (シプロフロキサシン) の3剤に耐性を持つ緑膿菌です。 でも、こうなってしまうと、治療の選択肢がなくなってしまうのです。 そうなる前に手をうつことが重要です。そ...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(糖尿病編)(全12回)第11回 インスリン導入のタイミングと患者説明のコツは?2014/10/22(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長近年、インスリン療法は、持効型や超速効型製剤の登場により格段に導入しやすいものになっています。 ですが、インスリンは糖尿病治療の最終手段のイメージが強く、導入を嫌がる患者さんが多いのではないでしょうか。 今回は最新のインスリン療法のメリットや導入目安、患者さんへの説明ポイントなどの情報をお届けします。
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Dr.浅岡の指導医のための漢方医学講座(全6回)第1回 東洋医学を理解するためのポイント(1)2013/03/27(水)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長第1回の「Dr.浅岡の指導医のための漢方医学講座」は東洋医学と西洋医学、それぞれのシステムの違いについてお伝えします。東洋医学は西洋医学とは全く違う システムのうえに成り立っており、患者を診る際の視点も異なります。この違いをはっきりさせないかぎり、漢方薬を根源的に理解することは不可能なのです。 番組レジュメは添付資料をご確認ください。