番組検索結果
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Dr.岩田のスーパー大回診(全6回)第6回 ムンテラを教えよう2007/10/05(金)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授ムンテラは、ドイツ語のMund Therapie(ムントセラピア)の略語で、「口で治療する」という意味です。ムンテラはいわば医療行為の一環であり、エコーや心電図などの医療行為と同じく特別な技術を要するもの。この「ムンテラ」と呼ばれる、がん告知やインフォームドコンセントを、経験の浅い研修医一人に任せたりしていませんか? 「ムンテラ」は、医学知識...
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ワクワク!臨床英会話 1(全18回)第4回 生活習慣 Social History ~もっと知りたいあなたの生活習慣~2010/03/05(金)公開 伊藤 彰洋 ファミリーメディスン(株)代表取締役今回の臨床英会話では生活習慣についての表現を学びましょう。英語で生活習慣を聞くときは、お酒について、たばこについて、仕事について、ストレスについて、時には違法ドラックについてなど、一つ一つについて個別に聞いていきます。
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国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017(全12回)第7回 小腸疾患 Update 20172017/06/14(水)公開 櫻井 俊之 国立国際医療研究センター病院 消化器内科/総合診療科第7回では、小腸疾患Updateとして、不明熱の原因疾患ともなるクローン病に関する知識をレクチャー。1970年代から罹患者数が300倍にまで増加し続けているクローン病。国立国際医療研究センター病院 総合診療科/消化器内科の櫻井俊之先生が消化器内科医の立場から、クローン病の疾患概念、好発年齢、診断基準、最新治療について解説。常識とは異なるク...
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ここから始めよう!みんなのワクチンプラクティス -今こそ実践!医療者がやらなくて誰がやるのだ-(全12回)第12回 4Vで3Cを実践しよう(2) Communication on vaccine2014/03/26(水)公開 守屋 章成 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 グローバルヘルス専攻 熱帯医学コース(...テーマはコミュニケーション。ワクチン接種には必須となります。「詳しい知識がない」、「偏った考えを持っている」、「忌避しようとする方」に対しては非常にデリケートなコミュニケーションが要求されます。まずは正しい知識を伝え、疑問や不安に真摯に応えていきましょう。ワクチンを忌避する保護者の方たちには、「願っているのは子供の健康である...
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ケアネットライブGT(全12回)第11回 収録音とケースで学ぶ シン・聴診術2023/07/05(水)公開 石井 大太 浦添総合病院 病院総合内科今回のケアネットライブGT(Got Talent)に登場する気鋭の新星は石井大太氏。臨床で使えるユニークな聴診術をわかりやすく解説します。初期研修で身体診察の達人である大船中央病院の須藤博先生に師事し、その重要性を痛感した石井氏。現在は浦添総合病院 病院総合内科で自身が開発した録音聴診器を使って、さまざまな部位の「音」を録音し、ベッドサイ...
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明解!Dr.浅岡の楽しく漢方(全18回)第17回 私、クーラーに弱いの2006/02/17(金)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長今回のテーマは漢方治療の得意分野「冷え症」についてです。以前にもこの「冷え症」を取り上げましたが、その時は「血」の異常に的を絞ったお話でした。しかし他にも様々な要因によって起こる「冷え」があり、その要因別に漢方処方も対応を変えていかねばなりません。また、「冷え症」といえば従来は寒い季節の症状と考えられていましたが、最近では夏に冷え症で...
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自治医大presents総合内科アップデート(全8回)第3回 循環器内科「クライオアブレーションの適応と実際」2018/08/29(水)公開 渡部 智紀 自治医科大学 循環器内科自治医科大学内科学講座に所属する専門医たちが日々アップデートされる最新の知見をリレー講義。第3回は、自治医科大学循環器内科の渡部智紀先生が心房細動に対する新しい治療法である、バルーンを使用した冷凍焼灼術(クライオアブレーション)について解説します。複数回の焼灼が必要な高周波カテーテルと、面による焼灼が可能なバルーンによる治療の...
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THE内科専門医問題集“見るラヂオ”2024(全10回)第5回 呼吸器2024/04/08(月)公開 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサーケアネットライブ「THE内科専門医問題集 “見るラヂオ”2024」のアーカイブ配信です。 『THE内科専門医問題集(Ver.2)2』(医学書院)から、Q111とQ117を取り上げます。
※ライブストリーミング配信日:2024年4月7日 -
研修医サバイバル・ライブ!(全4回)第3弾 ストレスマネジメント編 鈴木裕介先生2020/10/28(水)公開 鈴木 裕介 秋葉原内科saveクリニック 共同代表院長 ハイズ株式会社 経営コンサルタント 内科医師初期研修医がうつを経験する割合は約30%。長時間労働、上司・患者・看護師との人間関係など、研修医生活は想像以上にストレスフルです。さらに今年は、コロナ禍での研修であり、例年にも増してストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。 そんな研修医生活を、文字通り“生き残る”ために、鈴木裕介先生が、ストレスマネジメント術を伝授いた...
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Dr.小松のとことん病歴ゼミ(全6回)第6回 「風邪ひいちゃったみたい」の訴えの危うさ2018/07/25(水)公開 小松 孝行 順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科診断に直結する病歴の聴取スキルを鍛える病歴ゼミ。 最終回ではDr.小松が風邪症状を訴える80歳女性に扮します。患者の「風邪ひいちゃったみたい」は決して鵜呑みにしてよいものではありません。 とくに高齢者の場合は、自覚症状が少なかったり、自発的に話してくれなかったりするため注意が必要です。普段の元気な姿を想像しながら聴く!高齢者からの...
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Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season2(全6回)第2回 CPR 救急隊よりも一般人のほうが効果的?!2016/03/16(水)公開 Ran D. Goldman ブリティッシュコロンビア大学 救急部 教授林寛之先生とRan Goldman先生が、今回紹介する論文は「Association of Bystander Interventions With Neurologically Intact Survival Among Patients With Bystander-Witnessed Out-of-Hospital Cardiac Arrest in Japan」 Nakahara S, et al. JAMA. 2015; 314: 247-254. 【PMID:26197185】 「Bystander CPR」に関してです。 院外心肺停止の患者...
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研修医のための産婦人科ベーシック(全10回)第2回 妊産婦の薬2024/01/18(木)公開 柴田 綾子 淀川キリスト教病院 産婦人科今回は妊娠中、授乳中の薬についてです。妊婦と薬に関する原則を押さえた上で、痛み止め、胸焼け・胃腸炎・便秘などのよくある症状の治療薬について妊婦の禁忌を確認しましょう。風邪症状・インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンと妊婦の関係や、授乳中の薬剤の注意点についても学びます。
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プライマリケアでよく見る精神症状の診方と対応のコツ(全3回)第3回 現代型うつ病大流行!?プライマリ・ケア医の心得2011/02/01(火)公開 坂元 薫 東京女子医科大学 東京女子医科大学病院神経精神科 教授「1億総うつ病化時代」とも呼ばれる現代。うつ病をはじめとする精神症状の正しい理解と、その患者や家族に対するアプローチ方法について、豊富な臨床経験から導き出された診断方法と対応のコツを紹介するシリーズ最終回です。 今回は、近年増加を続ける「現代型うつ病」を取り上げます。従来のうつ病とは症状の異なる「現代型うつ病」の特徴を紹介し、...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ 皮膚科編(全16回)第5回 ステロイド外用薬の使い方 剤型2024/08/08(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長ステロイド外用薬の処方では、剤型選択も重要です。軟膏、クリーム、ローションそれぞれの特徴と選択のヒントを挙げ、アドヒアランスを向上させるTIPSとして混合処方の利点と注意点も併せて解説します。そして、ステロイド外用薬の副作用と専門医に紹介すべきタイミングは必ず押さえておきましょう。
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Dr.金井のCTクイズ 中級編(全12回)第5回 胸部:ターゲットの特徴を把握し画像から探し出せ2023/03/23(木)公開 金井 信恭 東京北医療センター 副センター長・救急科科長・医療技術部長・臨床研修センター長/聖マリ...今回はいつもと出題の仕方が異なります。患者の状況の説明なく、まずは画像から提示しますので、異常所見を見つけてみてください。その後、患者の状況を説明してから、再度画像を確認してみましょう。
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ケアネットライブ Immunology by Medii (全3回)第2回 見逃し症例から学ぶ 膠原病による神経障害2022/10/26(水)公開 阿部 靖矢 苫小牧市立病院 内科Medii認定専門医である苫小牧市立病院内科の阿部靖矢先生が、膠原病による「神経障害」について解説します。
膠原病による神経障害は、他の疾患でも起こりうる症状が多く、特発性の神経疾患と区別することは容易ではありません。 今回は、シェーグレン症候群や関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど、膠原病のなかでも神経障害を伴いやすく、... -
Dr.安部の皮膚科クイズ 上級編(全6回)第6回 痒さも診断のヒントになる2020/12/23(水)公開 安部 正敏 医療法人社団 廣仁会 札幌皮膚科クリニック 院長痒みの程度は診断の手がかり。そして痒みが生じるメカニズムを知っていると、診断を絞りやすくもなります。 安部正敏先生による皮膚科クイズ、第11問の所見は下腿に大量出現した黒褐色の丘疹。第12問は上腕に手拳大の赤い盛り上がり。一度見たら忘れない印象的な所見を目に焼き付け病態を理解しておきましょう。
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脳血管内治療STANDARD(全10回)第5回 急性期脳梗塞2020/05/31(日)公開 吉村 紳一 兵庫医科大学脳神経外科学講座 主任教授急性期脳梗塞に対する治療についてクリニカルエビデンスの解説、そして実際の手術の様子まで詳しく紹介します。兵庫医科大学脳神経外科で行われている、患者搬入から穿刺までの様子と、動脈硬化性脳梗塞、末梢血管閉塞の治療について、実際の動画を用いながら解説します。
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Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season4(全8回)第2回 咽頭痛にステロイドは有効?2018/11/14(水)公開 Ran D. Goldman ブリティッシュコロンビア大学 救急部 教授今回のテーマは、咽頭痛とステロイド。咽頭痛には生姜? いえいえステロイドが有効なのかもしれません。そして、有効であるならば、投与回数と投与量はどうすればよいのでしょうか。また、小児の場合は、とくに反復投与が懸念されるがどうなのでしょうか?さあ、林寛之先生とRan Goldman先生が、引き出した結論はいかに! 今回は以下の文献を中心に2人...
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日本プライマリ・ケア連合学会 生涯教育セミナー~OTC医薬品・アンチドーピング・生薬と漢方~(全3回)第2回 薬剤師のアンチドーピング活動2012/07/11(水)公開 原 博 東京薬科大学 薬学部 客員教授「知らなかった」「そうとは知らずに飲んだ」…。
スポーツ選手の競技能力を高めることを目的とし、故意に薬物を摂取する『ドーピング』。
逆に、禁止されている薬物が入っている薬を、知らずに摂取してしまう『うっかりドーピング』。
今や、選手たちのドーピングに関する知識や情報の必要性は、過去のドーピング事故により、俄然高ま... -
ケアネットまつり DAY 2 アーカイブ【2023年9月24日】(全9回)8. Dr.岩田の感染症診療の本質2023/10/09(月)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授岩田 健太郎先生(神戸大学 感染症内科 教授)
日本の感染症診療をリードしてきた岩田健太郎先生が、生トークセッション後に改めて登壇。新型コロナウイルスのパンデミックより、日本の感染症診療は大きく変化しました。最新のトレンドを解説しつつこれからの医師が感染症とどう向き合っていくべきか、歯に衣を着せぬイワケン節で感染症診療の本質... -
目からウロコ!Dr.古谷の実践!ザ・診察教室(全8回)第5回 ココで差がつく視診2007/01/19(金)公開 古谷 伸之 東京慈恵会医科大学 総合診療部講師『視診』は、気を付けているつもりでも、意外と忘れがちな診察です。患者さんの病的所見にとどまらず、ちょっとした仕草や表情、話し方などを普段から意識して観察するよう心がければ、多くの貴重な情報が得られるようになります。ベッドサイドで患者さんと話をしただけのときも、視診情報をカルテに正確に記載することが大切です。そこには問診や他の...
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ケアネットまつり DAY 1 アーカイブ【2023年9月23日】(全12回)2. Dr.岡の感染症プラチナレクチャー おまつりVer.発熱診療2023/10/02(月)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授岡 秀昭先生(埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授)
CareNeTV視聴ランキング全期間第1位の「Dr.岡の感染症プラチナレクチャー」のおまつりバージョン。 発熱患者の診かたについて感染症の基本を押さえつつ、解説します。もちろん、COVID-19をはじめとした市中感染症だけではなく、輸入感染症や院内感染症までをしっかりカ... -
ゼロから始める禁煙外来(全9回)第1回 ニコチン依存症の病態2023/05/25(木)公開 高野 義久 たかの呼吸器科内科クリニック 院長禁煙外来を始める第1歩は、ニコチン依存症について正しく知ること。 喫煙者が身体への悪影響を知りながらも禁煙できない理由を、身体的な原因としてニコチンによる脳内報酬系の変化、心理的な原因として認知のゆがみの仕組みから解説します。