歯科の番組検索結果
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研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第2回 ベーチェット病2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授20~30代に多いベーチェット病。まずは口内炎の鑑別診断から解説。口内炎・ざ瘡様皮疹などさまざまな所見を示すベーチェット病を実際の所見写真を確認しながら学習を進めることができます。
この番組のオリジナルは「総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病」です。 -
Dr.レニックの演じる!臨床英会話(全10回)第9回 Abdominal Pain - Diagnosis and Treatment2024/04/04(木)公開 レニック ニコラス Tokyo Medical and Surgical Clinic前回に続き、消化器疾患の診断と治療について。疾患名を伝えた後は、それがどんな病態かを簡潔に説明しましょう。そんな時に便利な単語を入れ替えて使える万能フレーズを紹介。また、外国人患者は私たちが思う以上に入院に抵抗があることも多く、伝え方のポイントを知っておけばトラブルを未然に防げることも。具体的な説明方法を実演するロールプレイ... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第2回 関東甲信越ブロック地方会(全3回)認知症の地域ケア2014/03/12(水)公開 渡辺 象 じゅんせいクリニック 院長認知症患者は462万人に達し、将来は1000万人にも達すると報告されています。
認知症も、早期診断・早期治療が求められる時代となり、その為にはケアネットワークの構築が必要とされるようになりました。
本講演では、さいたま市で、もの忘れ外来などの認知症診療とネットワーク作りを行う丸木雄一先生が「認知症ケアネットワークの重要性」を... -
野口サマーメディカルスクール 第1回 夏期臨床医学教育セミナー(全7回)第4回 岸本 暢将セッション Rheumatology2012/03/14(水)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授ハワイのレジデントが行っているようなモーニングレポートをPBLも取りいれながら実践形式で行うセッションです。関節痛を症例に鑑別診断を考えてゆきます。 -
在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第13回 【栄養3】嚥下食の作り方2014/01/08(水)公開 田中 弥生 駒沢女子大学人間健康学部健康栄養学科 准教授「食べる」ということは、唾液の分泌や口腔機能低下防止だけに留まらず、食べる楽しみ、生きる喜び・意欲など患者さんのQOL向上にとても大切なことです。本セッションでは、嚥下障害の度合いに応じたユニバーサルデザインフードの種類や特徴、食べる時の介助テクニック、安全に食べるためのポイントなどを解説します。 -
東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 動機付けコース(全13回)第12回 グループ討論1:在宅医療への期待(同職種)2012/08/08(水)公開 川越 正平 あおぞら診療所 院長在宅医療を実施するためには多職種との連携も必要ですが、各診療所同士が連携することも重要です。
今回の「在宅医療推進総合研修プログラム」の本ワークショップでは、在宅医療を始めたばかりの診療所医師同士が、これまでの在宅医療で悩んだケースについて発表します。
どのようにすれば在宅療養支援チームが築けるのか、どのような判断基... -
Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)第10回 多関節炎へのアプローチ2025/05/22(木)公開 六反田 諒 亀田総合病院 リウマチ・膠原病・アレルギー内科 部長最終回では、2関節以上に炎症を認める関節炎の診察アプローチを徹底解説します。多関節炎では変形性関節症、感染性関節炎、リウマチ性疾患など幅広い鑑別があがります。問診や検査結果、そしてこれまで詳細にレクチャーした各関節の診察方法を駆使しどう絞り込むか。岸本先生と六反田先生がこれまでの豊富な症例経験をもとに、診断のポイントを解説しま... -
在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第20回 【リハビリ3】虚弱高齢者の片麻痺の方のマネジメント2014/04/23(水)公開 堀田 富士子 東京都リハビリテーション病院地域リハビリテーション科 科長前回の「脳卒中での在宅リハビリテーション導入事例」をもとに、虚弱高齢者の脳卒中片麻痺のリハビリテーションのポイント解説します。1,197の症例研究から脳卒中方麻痺の機能障害(麻痺など)には、リハビリテーションのゴールデンタイムがあり、ステージごとに専門職による有効なアプローチ法があります。また、症例の95%が11週で回復の最高到達点に... -
Dr.レニックの演じる!臨床英会話(全10回)第10回 Challenge Case!2024/04/25(木)公開 レニック ニコラス Tokyo Medical and Surgical Clinic最終回はChallenge Case!これまで紹介した単語やフレーズの総復習にうってつけの長編ロールプレイを用意しました。患者は、胸痛を訴える外国人観光客。心電図や採血結果に問題はなさそうですが、ちょっと気になるバイタルがあるようで…?さあどんな症例でしょうか。患者から質問される部分もありますので、あなたならどう答えるか、考えながらご覧くだ... -
在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第14回 【栄養4】身体計測の仕方2014/01/08(水)公開 小野沢 滋 北里大学病院 患者支援センター部 副部長適切な栄養管理に身体計測は欠かせません。
本セッションでは、寝たきりの方の身長計測の5点法と、シーツなどを用いて2人一組で行う体重計測を、実技を通して学びます。 -
研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第8回 ANCA関連血管炎(総論)2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授ANCA関連血管炎は、国内では高齢者が多いため顕微鏡的多発血管炎MPAが多く、対して海外では多発血管炎性肉芽腫、好酸球性多発血管炎性肉芽腫の比率が多くなっています。ミミッカーについても除外診断に使うため、その鑑別の要点を覚えましょう。。
この番組のオリジナルは「総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病」です。 -
東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 指導者養成研修(全6回)第1回 ガイダンス:本研修における指導者の役割2012/09/12(水)公開 川越 正平 あおぞら診療所 院長在宅医療動機付け指導者養成研修コースは1日かけて行われる研修コースです。本番組では、プログラム作成に携われた川越正平先生が、セミナー開始に先立ち本コースの構造と概要をガイダンス形式で紹介します。 -
ケアネットまつり2025 特別対談アーカイブ【2025年9月13日、14日】(全4回)DAY2 今求められる「医師の学び直し」 前編2025/10/16(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長ケアネットまつり2025 DAY2で行われた特別対談の前編をお届けします。日本プライマリ・ケア連合学会 副理事長の前野哲博先生と、1700ページを超える大著「國松の内科学(金原出版)」を書き上げた國松淳和先生が、中堅~ベテラン層の臨床スキルの磨き方について意見を交わします。ケアネットまつり2025の最後を締めくくる、ここでしか聞けない貴重な対... -
リウマチ膠原病セミナー(全14回)第38回 外来診療コミュニケーション~クレームから学ぶ~2011/07/08(金)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授日々の診療や職場においてよくある、患者さんやコメディカルからのクレームについて対策を紹介します。また、研修医とのコミュニケーション方法や、コミュニケーションエラーを防ぐための注意も解説します。 -
研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第4回 全身性強皮症2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授皮膚や内臓が硬化、線維化する全身性強皮症SSc。限局皮膚型とびまん皮膚型に分けられ、手指にレイノー現象がみられます。抗体の種類によって合併する臓器障害が異なる点に着目して知識を整理しましょう。
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東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 指導者養成研修(全6回)第5回 在宅療養を支える医療介護資源マップの作成方法 ~グループ作業:医療介護資源マップの作成~2012/09/12(水)公開 川越 正平 あおぞら診療所 院長開業医が在宅医療を導入・実践する上で、地域の医療介護資源を把握しておくことはとても重要です。
本番組では、自地域の医療介護資源の抜粋方法やマッピング方法、情報の可視化の有用性について川越正平先生が解説したのち、グループで自地域の医療介護資源を共有し可視化するディスカッションを行います。
可視化されるにしたがい、より議論が... -
研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第6回 大血管炎(大動脈炎症候群)2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授小型血管炎に比べて症状が出にくい大型血管炎。間欠性跛行や大動脈解離など深刻な症状が起きる前に見つけるには、不明熱、倦怠感、体重減少、関節痛などの症状で疑うことが重要です。どのように大動脈炎を鑑別疾患として想起させるのか、そのセンスを習得しましょう。
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研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第5回 混合性結合組織疾患 PM/DM2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授混合性結合組織疾患は混合所見を呈するため、典型例を想像しにくいですが、診断のポイントは、抗U1-RNP抗体と肺高血圧症です。また、皮膚筋炎・多発性筋炎に関連する特異的な皮膚症状や自己抗体を区別できるようになることが目標です。
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ケアネットまつり DAY 1 アーカイブ【2023年9月23日】(全12回)3. 知っていますか? 小児がんのドラッグラグ問題2023/09/25(月)公開 富澤 大輔 国立成育医療研究センター 小児がんセンター 血液腫瘍科 診療部長富澤 大輔先生(国立成育医療研究センター 小児がんセンター 血液腫瘍科 診療部長)
小児領域のがん治療の進歩は目覚ましく、とくに治療薬の開発が進んだことで、8割程度の患者さんが治癒するといわれています。一方、日本ではドラッグラグにより小児がんに使用できる薬剤はアメリカに比べて非常に少ない状況です。 日々小児がんの患者さんの診療... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第4回 学術大会(全14回)シンポジウム23 地域における多職種協働のあり方を考える -プライマリ・ケアにおける専門職育成とは-2013/07/24(水)公開 吉村 学 宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医学講座「地域でチームとして活動するためにどうすれば良いか?」 本シンポジウムでは、多職種協働のあり方を考えるプロジェクトチームに参加している医師、歯科医師、薬剤師、理学療法士、栄養士が、自らの経験、現在取り組んでいる多職種協働の活動、実践で得たコツなどを、各々の立場から発表いただき、ディスカッションします。 -
研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第7回 大型血管炎(巨細胞性動脈炎)2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授巨細胞性動脈炎は高齢者にみられ、頭痛が主な症状ですが、視力障害や不明熱、呼吸器症状などの非典型的な症候に着目して診断に繋げることが重要です。確定診断のポイントになるには側頭動脈の生検についても学ぶことができます。
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東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 指導者養成研修(全6回)第6回 まとめ(本プログラムを終えての感想など)2012/09/12(水)公開 川越 正平 あおぞら診療所 院長今回の指導者養成コースのプログラムを終えて、参加者から研修の感想や各自が感じている現在の在宅医療の課題や今後の展望について、語っていただきます。グループディスカッションとフィシリテーション技術を学んだ後のこともあり、皆さんそれぞれが気づかれたことや在宅医療の促進と希望に満ちた感想が交わされます。 本シリーズは千葉県柏市近隣... -
研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)第9回 ANCA関連血管炎(各論)2023/04/01(土)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授ANCA関連血管炎の各論について、顕微鏡的多発血管炎(MPA)、多発血管炎性肉芽腫症(GPA)、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)を鑑別できるように、各診断基準を押さえましょう。
この番組のオリジナルは「総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病」です。 -
東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 指導者養成研修(全6回)第4回 在宅実地研修における指導者の役割 ~ロールプレイ:振り返りシートを活用したフィードバックの体験~2012/09/12(水)公開 川越 正平 あおぞら診療所 院長本番組ではあおぞら診療所院長の川越正平先生を講師に迎え、ベテラン在宅医に診療訪問に新人在宅医が同行する在宅実地研修の設定のロールプレイングを行い、指導者、新人在宅医、第三者の視点で気づきを共有していく。
受講者は、ロールプレイングで何を気づき、考えれるか、指導者は、どのように受講者にフィードバックを行い、気づきを引き出せる...

