番組検索結果
-
研修医のための栄養・輸液(全10回)第9回 症例検討2024/08/22(木)公開 伊在井 淳子 公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長第9回では、1つの症例をもとに栄養管理の一連の流れをおさらいします。取り上げる症例は、急性汎発性腹膜炎で入院中の90歳男性。術後に麻痺性イレウスを発症し絶食が必要です。この患者の栄養管理をどう進めるか、これまでの知識を総動員してスクリーニングからアウトカム評価まで具体的に考えてみましょう。 -
研修医のためのカルテの書き方(全10回)第2回 SOAPで書くとき・書かないとき2024/05/30(木)公開 菅家 智史 福島県立医科大学 総合内科・総合診療医センター第2回は、問題志向型システム(POS)の全体像から解説。SOAPはこのシステムの一部で、経過記録はSOAP形式で記載します。経過記録以外にも、入院時記録や退院時要約、初診外来などさまざまなパターンのカルテがありますが、実はどの場合でもSOAP形式に則って整理できます。その考え方を学びましょう。 -
コロナ時代の診療所開業準備、最初の一歩(全1回)コロナ時代の診療所開業準備、最初の一歩2021/06/23(水)公開 井出 広幸 信愛クリニック理事長診療所開業は医師人生で最も大きなイベントの1つです。
病院に雇用される身分から、自分で診療所を経営する立場に変わるため、大きなマインドチェンジが必要になります。
さらに昨年からの新型コロナパンデミックによって医療機関の経営環境は激変しました。
これから開業する医師には、従来以上に周到な準備が求められます。
... -
自信がつく!Dr.中野のこどものみかた(全9回)第10回 腹痛(後編)2004/09/16(木)公開 中野 康伸 中野こどもクリニック 院長前回の「腹痛(前編)」ではお子さんの腹痛を来たす疾患、便秘の見方と治療、下痢の診察法について「たかが便秘、されど便秘」「下痢なのか?・・・本当に、下痢なのか」など楽しいキーワードを用いてお話ししました。続く後編では「下痢のみかたⅡ」として、病的な下痢の場合の治療を詳しく解説し、最後に学童期で増加している過敏性腸症候群についても触れます。 お... -
Dr.長門の5分間ワクチン学(全12回)第11回 子宮頸がんワクチン・渡航ワクチン2020/05/27(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長今回の「ワクチン学」は、女性のHPV関連疾患を予防する2種類の子宮頸がんワクチンと海外渡航者に気を付けてほしい渡航ワクチンについて触れていきます。子宮頸がんワクチンは2種類の違いとそれぞれの接種スケジュール、日本におけるワクチン接種率激減に対するWHOの見解を確認します。渡航ワクチンは数ある中から黄熱ワクチン、狂犬病ワクチン、髄膜炎... -
研修医のための頓用薬の使い方(全10回)第5回 頻脈時の頓用薬2025/08/21(木)公開 筒泉 貴彦 愛仁会 高槻病院 総合内科 主任部長第5回は頻脈で使用する頓用薬を解説します。頓用薬を使用する際に共通していえることですが、頻脈の患者さんを診療する際に大切なのは、頻脈の原因の追究。そのうえで頓用薬をどう選択していくかを解説します。今回は一般病棟で使用されやすいジルチアゼム、ベラパミル、β遮断薬について解説します。 -
東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 動機付けコース(全13回)第7回 事例検討:認知症患者の行動心理微候(BPSD)へのアプローチ2012/06/27(水)公開 平原 佐斗司 梶原診療所 在宅サポートセンター長今回の「在宅医療推進総合研修プログラム」のワークショップでは、暴言や徘徊など行動心理徴候(BPSD)を伴う重度アルツハイマー型認知症患者の在宅療養を受け持つ場合を想定して、患者との関わり方について検討します。
また、認知症患者から見た世界、BPSDの特徴、BPSDに対する非薬物療法と薬物療法について解説します。 -
ディジーズ・バー2(全10回)第3回 糖尿病の非薬物療法2023/01/26(木)公開 國松 淳和 南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長今回のゲストは大阪大学大学院医学系研究科の佐田竜一先生です。 糖尿病患者にガイドライン通りに運動療法を勧めてもうまくいかないとき、どう言って本人をやる気にさせるか?また、コントロールが上手くいかない患者への接し方は? 互いに患者と接するときに深く考えている者同士だからこそ、「どう接するか」に焦点をあててトークを繰り広げます。 -
ケアネットライブ Immunology by Medii (全3回)第3回 見逃し症例から学ぶ関節炎2022/12/28(水)公開 福井 翔 杏林大学 総合医療学教室/聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center杏林大学 総合医療学教室助教、聖路加国際病院 リウマチ膠原病センターの福井翔先生が、「関節炎」について解説します。
関節炎は、その原因が多岐にわたるため、系統的な鑑別手順を理解していなければ診断が難しい病態の1つです。とくに膠原病が関わる関節炎は、経験症例数も限られるため、苦手意識を持つ先生も多いのではないでしょうか。
... -
大地震発生!そのとき僕らがすべきこと‐フツウの医師のための災害医療入門‐(全6回)第5回 【避難所生活】必ず診るべきポイントと介入時の注意点2017/08/16(水)公開 佐藤 栄一 新潟大学医学部 災害医療教育センター 特任准教授避難所で起きる健康被害の中には、「介入のしすぎ」が原因のものがあると知っていますか?適切な支援のために、押さえておくべき生活不活発病の概念と対応のノウハウを佐藤栄一先生が解説します。生活不活発病チェックリストをスクリーニングに活用してください。 -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)第13回 食べることは生きること 嚥下機能のソフトランディング2014/10/29(水)公開 野原 幹司 大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部人はいつか必ず死ぬ。治療には限界がある。しかし、その人が死ぬまでにいかに生きるかを考えたい。患者さん、家族が、食事に対してどう感じているのか、どのような終末期を望んでいるのかを、私たちは考えなければならない。最後の最後である終末期は、これまでと変わらぬ、いや、これまで以上にキュアよりも“ケア”をモットーに、患者さんと接してい... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー(全3回)第2回 アナフィラキシーと食物アレルギー2026/06/25(木)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長第2回は、アナフィラキシーと食物アレルギーがテーマです。2022年改訂のアナフィラキシー診断基準のポイントはもちろん、新薬であるアドレナリン点鼻薬の使い方を従来の注射薬と比較して解説。食物アレルギーでは、病態をしっかり深掘りするとともに、成人の新規発症で疑うべきα-Gal症候群やアニサキスアレルギーなども押さえます。 -
日本プライマリ・ケア連合学会 第6回 学術大会 (全12回)第4回 高齢者診療のウソ・ホント 明日から使えるエビデンス集2015/09/23(水)公開 関口 健二 市立大町総合病院 内科 診療科長高齢者診療において「スタチン投与は続けるべきか?」「抗凝固療法は?」などのさまざまな疑問について、信州大学医学部附属病院 関口健二先生が解説します。 また、台東区立台東病院 玉井杏奈先生がエビデンスを踏まえクイズ形式で日々の疑問を解決します! -
激辛!伊賀流心臓塾(全12回)第11回 心雑音を指摘された無症状の患者さん2007/09/07(金)公開 伊賀 幹二 伊賀内科・循環器科 院長今回は収縮期雑音を初めて指摘されるも、自覚症状のない64歳女性の例からディスカッションを開始します。 心尖部で3/6 度の汎収縮期雑音が聴取され、肺部でも聴取されますが、頚部での雑音は聴取せず。レントゲンと心電図は問題なしという患者さんです。 まず第一に、循環器非専門医として、心雑音の聴取はどこまで出来なければならないか、そして聴... -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season2(全6回)第4回 エピネフリンが複数回必要になるアナフィラキシー2016/06/01(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授林寛之先生Ran Goldman先生が、今回取り上げる文献は「Predictors of Repeat Epinephrine Administration for Emergency Department Patients with Anaphylaxis. Campbell RL, et al. J Allergy Immunol Pract. 2015;3:576-584.」【PMID:26032476】です。 テーマはアナフィラキシー。救急室で複数回のエピネフリンが必要となるのは、どんな場合か、... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 内分泌・代謝(全6回)第2回 糖尿病(2)2026/07/16(木)公開 能登 洋 聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長今回は、糖尿病の治療について解説します。とくに重要なのは薬物療法。治療の選択に必要な多数の薬剤の作用機序や特徴そして副作用などを確認しましょう。また、インスリンの適応と使い方についても要確認です。 -
ロジックで攻める体液管理(全10回)第3回 細胞外液の異常と治療 前編2025/08/14(木)公開 廣瀬 知人 筑波メディカルセンター病院 総合診療科 診療科長第3回は、日々の診療で悩ましい細胞外液管理の基本を解説します。病態ごとに異なる体液管理の「正常値」に関して、Frank-Starling曲線とMarik-Phillips曲線を用いて患者の状態を把握し、輸液戦略を考えるアプローチを学びます 。さらに、輸液反応性を評価する「中心静脈径」や「下肢挙上試験」といった各手法をエビデンスと臨床的な実用性で比較し、実... -
Dr.長門の5分間ワクチン学(全12回)第12回 トラブルシューティング2020/06/17(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長ワクチンは通常、定期接種ですが、不慮の事態で至急打たなければならない場合があります。最終回はそのようなワクチンの“トラブルシューティング”を取り上げます。具体的には、感染者と接触した際の緊急ワクチン接種、外傷時の破傷風トキソイド接種、針刺し時の対応です。さらに、ワクチンの接種間隔に関する規定の改正など、2019年から2020年の大きな... -
妊娠・授乳中の処方ルール(全5回)第5回 内科コモンプロブレム12に”使える処方”2019/02/06(水)公開 水谷 佳敬 さんむ医療センター 総合診療科・産婦人科/亀田ファミリークリニック館山授乳中、妊娠中の女性が内科にかかるといえば、頭痛や花粉症など、コモンプロブレムがほとんど。第5回の「妊娠・授乳中の処方ルール」は遭遇頻度が高い12の症候について妊娠中・授乳中の処方例を提示します。これを見れば、よくある訴えには自信をもって対応できるようになります! -
Dr.大山のがんレク! すべての医療者に捧ぐがん種別薬物療法講義(全15回)第8回 食道がん2017/06/28(水)公開 大山 優 亀田総合病院 腫瘍内科 部長食道がんの手術後には、吻合部が狭窄し、嚥下障害を起こすことがあります。唾液が飲み込めないなど、生活に支障を来す患者のQOL改善には一般内科医のフォローが必須! 食道がんは気管、大動脈、心膜、椎体に接するため、浸潤しやすいのが恐ろしい点です。症状のある患者は進行している場合が多く、治癒率も高くないなど、基礎知識も押さえておきましょ... -
みんなの症候診断(全6回)第5回 実戦でコツをつかめ!その12006/03/31(金)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長症候診断シリーズもいよいよ大詰め。前野哲博先生が言うように、鑑別診断においては必ずしも病名を当てることだけが重要なわけではありません。忙しい外来の中で、まずは緊急性のある疾患かどうかを判断すること、もし緊急性がなければコモンディジーズの典型かどうか判断すること。そしてそのどちらでもなければ、待てるかどうかの判断をすることが重... -
研修医のための外科ベーシック(全10回)第4回 電気メスの基本手技2024/02/22(木)公開 本間 崇浩 聖マリアンナ医科大学 呼吸器外科 講師手術に欠かせない電気メスには、意外にもあまり知られていない特徴や注意点が多くあります。第4回では、電気メスの基本的な機能から始めて、使用時の注意点や適切な使い方に至るまで、実際の使用シーンを映した動画と共に詳しく説明します。電気メスの機能をフル活用するための知識を、ぜひこの機会に身につけてください。 -
Sedation for All―安全で確実な鎮静・鎮痛プログラム―(全9回)第6回 特殊な領域(小児編)2014/11/12(水)公開 乗井 達守 米国・ニューメキシコ大学病院救急部チーフレジデントこのセッションでは、PSAを小児に実施する時に注意すべきポイントについて解説します。PSAの手順や鎮静・鎮痛に必要な薬理学は、大人も小児も体格差があるだけでベースは変わらないのでは?と思いがちですが、そこが大きな落とし穴!小児は“小さな大人”ではありません。解剖や生理の違いをきちんと理解し、適切な薬剤・器具の選択、大人と異なるモニタ... -
明解!Dr.浅岡の楽しく漢方(全18回)第12回 何とかしたい『にきび』と『蓄膿』2005/11/25(金)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長「にきび」は皮膚疾患、「蓄膿」といったら耳鼻科の疾患。でも東洋医学では、この2つの疾患は同じジャンルに分類されます。この例に限らず、漢方処方の適応症をみるとまったく関連のなさそうな疾患が並んでいることがよくあります。というのも、東洋医学の視点でみると共通の病態(状態)が存在しているためです。にきびと蓄膿の例で病態を考えてみると「熱...

