番組検索結果
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ガイドラインから学ぶ肺炎診療のポイント(全2回)前編 診断と分類、市中肺炎の評価2025/04/16(水)公開 中島 啓 亀田総合病院 呼吸器内科 主任部長まずは、肺炎の診断基準と分類について。発熱と呼吸困難を主訴に受診した高齢男性のケースを通して、病歴聴取、身体診察から各種検査と診断、重症度の判定に至るまで、エキスパートの思考回路を追体験していきます。 一見肺炎のように見える3つの鑑別疾患とその見極め方、原因微生物探求の具体的な進め方を学べます。 -
コロナ後遺症をどう診るか(全1回)コロナ後遺症をどう診るか2021/12/22(水)公開 丸毛 聡 公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院 病院長補佐・呼吸器内科部長・感染症科部長・感...新型コロナ感染から回復した後も後遺症を訴える患者が増えています。まだ明確な診断基準はありませんが感染後4週間以上経過しても倦怠感をはじめさまざまな症状が持続する場合に後遺症とみなされています。後遺症の症状や経過がどのようなものか?適切な治療は?今回は2021年6月にいち早くコロナ後遺症外来を開設し最前線で治療にあたる北野病院の丸毛... -
CliPS - Clinical Presentation Stadium - @TOKYO2013(全25回)失神恐るるに足らず? 【藤原玲子】2013/12/25(水)公開 藤原 玲子 国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門患者さんが、目の前で突然意識を失って倒れてしまったとします。まず一番最初に行うべきことはなんでしょうか?「失神」は原因疾患によって予後が大きく異なりますので、早期の段階での正しい見極めが重要です。このプレゼンテーションでは、76歳女性の症例を題材に日常臨床でしばしば遭遇する「失神」への対応を解説していただきます。 -
聖路加GENERAL<呼吸器内科> (全8回)第6回 慢性の咳には まずCXRから CASE2 65歳女性2012/03/14(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長黒帯師範:仁多 寅彦氏(聖路加国際病院呼吸器内科)
乳がん術後、化学療法中の65歳女性。数カ月前から乾性の咳が続くため、咳喘息の疑いで吸入ステロイド治療を開始しましたが、改善はあるものの軽快しませんでした。胸部単純写真を撮影したところ、正面では問題がないように見えましたが、側面では、ちょうど心臓の裏側に隠れるように浸潤影が... -
ガイドラインから学ぶ花粉症診療のポイント(全2回)後編 花粉症の治療2025/02/19(水)公開 渡邊 毅 医療法人わたなべ耳鼻咽喉科副院長、長崎大学病院医療教育開発センター・地域医療支援センター...後編では花粉症の治療について、ガイドラインを踏まえた上で、本当に使えるノウハウをお伝えします。 -
研修医のための抗菌薬の使い方(全10回)第3回 セファロスポリン系薬2025/10/23(木)公開 浦上宗治 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部第3回からは各論に入り、抗菌薬の解説を薬剤師の浦上宗治氏が担当します。今回はセファロスポリン系薬の各世代をスペクトラム表で一目で把握できるように示します。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 Season19(全8回)第3回 アナフィラキシー3:めっちゃ焦る 合併症2025/07/31(木)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授今回はアナフィラキシーの合併症についてみていきます。 アナフィラキシーだと判断して、やるべき対応を行ったにもかかわらず、患者の容態は改善しない…。めっちゃ焦りますよね。アナフィラキシーでなかった?でも明らかなアナフィラキシーの病歴・症状だったのに…。 そんなとき考えなければならないのはアナフィラキシーによって引き起こされるの「... -
Dr.増井の骨折ハンティング(全10回)第8回 肘関節痛 Part12022/07/27(水)公開 増井 伸高 札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長今回は成人の肘関節痛をハンティングします。成人の肘痛では、肘頭骨折と橈骨頭骨折を鑑別にいれます。特に微妙骨折である橈骨頭骨折は骨折イメージをしっかりと頭に入れる必要があります。また、骨折線が見えない亡霊骨折は身体診察や画像でみられるサインを知っておくと診断に有用です。 -
明解!Dr.浅岡の楽しく漢方(全18回)第6回 冷え症や生理痛に悩んでいるの2005/08/19(金)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長東洋医学の概念「気・血・水」。今回はこの中の「血」にスポットをあてます。 「血」の異常、東洋医学では『お血』と『血虚』の2種に大別されます。お血とは血の巡りが悪くて、その結果様々な症状を引き起こすこと。血虚とは貧血、ではなくて血によって運ばれる栄養分が体のすみずみにまで配られないことによって現れる症状のこと。 女性にとってとても辛い冷... -
デモつき!医療ChatGPT使いこなし術(全1回)デモつき!医療ChatGPT使いこなし術2023/08/09(水)公開 森 維久郎 赤羽もり内科・腎臓内科 院長文章作成に長けていると話題となっている生成AI、ChatGPTが公開されてから半年以上経過しました。医療者の業務に有用だということは認識しつつも、まだ活用しきれていない方も多いのではないでしょうか。
赤羽もり内科・腎臓内科を開業する森維久郎氏は自身の日常業務のあらゆる場面でChatGPTを積極的に取り入れています。今回のケアネット... -
Dr.岸本の関節ワザ大全(全10回)第10回 多関節炎へのアプローチ2008/05/23(金)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授これまでの9回で、関節痛に対する病歴の取り方、診察の仕方、そして診断に至る考え方を解説しましたが、最終回ではここで習得した知識を総動員して「多関節炎」にチャレンジします。多関節でも、考え方は単関節、少関節の延長です。まずは丁寧に病歴聴取、身体診察を行っていきます。その上で経過や分布に注目しましょう。そして、やはり大事なのは、炎... -
研修医のための麻酔科ベーシック(全10回)第6回 人工呼吸管理のマストを知る2024/02/29(木)公開 鈴木 昭広 自治医科大学附属病院 周術期センター長・麻酔科教授低酸素状態は言うまでもなく危険ですが、酸素濃度は上げすぎもNG。導入、抜管以外では、酸素濃度は必要最小限を意識する必要があります。また、不適切な人工呼吸器の設定によって、肺障害が引き起こされることもあり、肺保護戦略も重要です。人工呼吸の3悪と適切な設定について、丁寧にレクチャーします。 -
国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017(全12回)第6回 呼吸器内科医から見た心不全2017/05/31(水)公開 櫻井 隆之 千葉大学医学部附属病院 感染症内科/呼吸器内科/感染制御部心不全診療における診療科間の押し相撲はもうやめたい! 循環器内科に見送った心不全疑いの患者がブーメランのように返ってくる。本当に心不全ではないの?しかし本当に大切なのは、できるかぎり病態を確認して、患者にどのような治療が優先されるのかを判断すること。心不全にも呼吸器疾患が関与している場合もあります。すべての内科医に向けた櫻井... -
感染症コンサルタント岸田が教える どこまでやるの!?感染対策(全9回)第7回 命にかかわる!カテーテル関連血流感染症2016/04/20(水)公開 岸田 直樹 一般社団法人 Sapporo Medical Academy 代表理事 ・ 医師医療関連感染症の中でも、急激な経過をたどることが多い重篤な感染症 カテーテル関連血流感染症(CRBSI:catheter-related bloodstream infection)についてみていきます。 カテーテル関連血流感染症を疑うと、カテーテルを抜去しないといけないのでしょうか? カテーテル関連血流感染症の診断に重要なことは何なのか!予防のためにできることは?そし... -
研修医のための栄養・輸液(全10回)第5回 経腸栄養2大トラブル2024/07/25(木)公開 伊在井 淳子 公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長経腸栄養の2大トラブルである嘔吐と下痢について、それぞれ投与側・患者側の原因と解決策を示します。投与側の原因では、投与量や速度を見直しすることが重要。患者側の原因では、腸内細菌叢の変化など栄養素の追加によって解決できるケースもあります。トラブルの原因を見極め、適切に対処できるようになりましょう。 -
Dr.香坂のアカデミック・パスポート 「文献の引き方」から「論文の書き方」まで(全7回)第6回 研究スタイルの使い分けの意味を知る2016/12/07(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授これまで、前向き研究と後向き研究について解説してきました。 やはり、前向き研究のほうがエビデンスレベルも高いから、スゴイ?後向き研究はすぐできるし、大したことない? そう思っていませんか? いやいやそんなことはありません! それぞれの研究に、得意・不得意があり、それぞれの研究にメリット・デメリットがあります。 そしてそれらは... -
Dr.岩田のFUO不明熱大捜査線(全13回)第13回 膠原病 case3 ―68歳男性・・紫斑を伴う不明熱―2010/07/23(金)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授不明熱のいろいろな鑑別疾患の中でも、非常に診断が難しい血管炎が今回のテーマです。血管炎は種類も病態もいろいろで分かりにくい?ご心配なく。今回の「Dr.岩田のFUO不明熱大捜査線」は血管炎がすっきり分かる分類法を解説します。この分類に則って考えていけば、たとえ日常診断の中でも、ある程度、診断が見えてきます。 また、検査結果がリウマチ因... -
ガイドラインから学ぶ女性の頻尿診療のポイント(全1回)ガイドラインから学ぶ女性の頻尿診療のポイント2023/06/28(水)公開 二宮 典子 二宮レディースクリニック年齢を重ねると共に増える頻尿の訴え。尿トラブルは男性より女性に多いといわれ、外来で女性患者からの相談を受けることもあるのではないでしょうか。しかし頻尿治療は泌尿器科医にとっても容易ではありません。原因疾患ごとに作成された多数のガイドラインを参照しなければならないこともその一因です。
そこで今回は女性泌尿器科を専門としクリ... -
ガイドラインから学ぶ喘息診療のポイント(全2回)後編 安定期の治療とデバイスの使い分け2025/03/19(水)公開 中島 啓 亀田総合病院 呼吸器内科 主任部長後編は、安定期の治療とデバイスの使い分けについて解説。今回の改訂で分類された「タイプ2喘息」、「低タイプ2喘息」の病態を整理し、喘息管理の新たな目標となる「臨床的寛解」をどのように目指すべきか、安定期治療の段階的な実践方法を丁寧にレクチャーします。ぜひご覧ください。 -
Dr.飯島の在宅整形(全7回)第2回 在宅外傷学2019/10/30(水)公開 飯島 治 亀戸大島クリニック 院長訪問診療で出合う外傷TOP5は、肋骨骨折、大腿骨近位部骨折、手首・足首の捻挫、内出血、臀部挫傷。 これらの診察と対処方法を実技を交えてコンパクトに解説します。 患者によく聞かれる「骨はいつくっつくのか?」の質問に飯島治先生がどうやって答えているかは必見。在宅診療ならではの患者・家族との信頼関係につながる診察や声掛けも併せて学びまし... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第3回 秋季生涯教育セミナー(全8回)WS4 不定愁訴への対応2012/01/25(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長医師にとって、いわゆる「不定愁訴」の患者を診るのは気が重いものです。訴えは多いし、何をしてもすっきり良くならないし、ちょっぴり敬遠したくなることも多いのではないでしょうか。でも、患者を選り好みしないのがプライマリ・ケア医の心意気です。このセッションでは、不定愁訴が好きになる!とまでは行かなくても、忙しい診療の中で、心安らかに... -
国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017(全12回)第5回 感染症診療のロジック~常に丹念に病態を詰め切る~2017/05/17(水)公開 大曲 貴夫 国立国際医療研究センター病院 /国際感染症センター長/国際診療部長感染症が疑われる場合、その患者がどこでどんな生活を送り、どのような経緯で病院にやってきたのか、患者の背景を探ることが大変重要です。とくに海外からの渡航者の場合は居住地であるその国をも理解しなければなりません。国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター長の大曲貴夫先生がここ1年で診られた数多くの症例のなかでもとくに「厳しか... -
コロナ時代の院内感染対策・新ルール Ver.2.0(全1回)コロナ時代の院内感染対策・新ルールVer.2.02021/01/29(金)公開 坂本 史衣 板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長聖路加国際病院 感染管理担当の坂本 史衣先生による、コロナ禍における院内感染対策ケアネットライブ第2弾。
この半年間で、新型コロナウイルスに関し、さまざまなことがわかってきました。今回のライブでは、明らかになった情報や蓄積されたデータを踏まえて、院内感染対策で重点的に気を付けるポイント、実践した結果大いに有効だった対策などを... -
“かぜ”と“かぜ”のように見える重症疾患(全13回)第8回 column3 “かぜ”に抗菌薬は効くのか?2011/08/10(水)公開 山本 舜悟 京都大学医学部附属病院 臨床研究・教育研修部“かぜ”に抗菌薬、実は効果があります。え?と思うかも知れませんが、だからといって“かぜ”に一律の抗菌薬を処方することは考えものです。どんな人に、どれくらいの効果があるのかに注目しましょう。NNTの概念で抗菌薬の有用性を検証します

