内科のシリーズ検索結果
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ケアネットまつり DAY 1 アーカイブ【2023年9月23日】(全12回)2023/09/25(月)~『ケアネットまつり』は、2023年9月23、24日に開催したオンラインLIVEイベントです。CareNeTVのオールスター講師陣をはじめ、各種メディアで人気の講師がこの日限定の臨床に役立つ講義を披露。レクチャー、クイズ、トークセッションなどバラエティ豊かな形式でお届けします。 LIVE配信を見逃してしまった方、もう一度見たい方、そして初めて見る方も、...
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Dr.レニックの演じる!臨床英会話(全10回)2023/11/02(木)~英語診療に自信が持てる新番組がスタート!日本在住オーストラリア人医師のレニック・ニコラス先生が、毎日使っている「リアルな英語」を紹介します。
実は英語が苦手…という方はもちろん、英文法を学びすぎて実際にどのフレーズを使うべきか悩む方も必見。明日、外国人患者を担当することになっても、No problem! 即使えるワザと自然なフレーズ... -
外来の質が上がる心療内科的アプローチ(全8回)2022/07/27(水)~診断はしたものの治療がうまくいかない。かといって別の疾患でもない…。そういった患者さんを診る機会は少なくないと思います。そのような場合は心身症を考慮することが重要です。
心身症は特別な疾患ではなく、プライマリケア医が普段よく診る身体疾患にも心身症の側面があります。日常診療に心療内科的アプローチを取り入れることで、患者さんご... -
ケースメソッド腎障害(全6回)2024/06/13(木)~患者数が増加しているにもかかわらず、専門医が不足しているため、一般内科医も対応に迫られることが多い腎領域。この番組では、行徳総合病院腎臓内科の村澤昌先生が、そのような場面で腎障害にどのようにアプローチしたらよいか実臨床の流れに基づいてレクチャーします。 講義は、救急外来・一般外来・入院病棟の3つのセッティング別に構成。検尿異常...
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『ねころんで読める救急患者のみかた』集中講義(全4回)2023/03/23(木)~気軽に読めて救急の基礎が身に付くと人気の書籍 (メディカ出版、2020年)の講義バージョンがCareNeTVで視聴できるようになりました。
救急の基本はバイタルサイン・病歴聴取・身体診察です。坂本壮先生がそれらの大切さと要点をナースやレジデントに伝えるために執筆した同書のエッセンスを、自ら集中講義。
さまざまな患者を前に初期研修医... -
Dr.山田のゆるい糖質制限-医学的根拠と実践方法-(全6回)2014/12/17(水)~糖尿病の食事療法の新たな選択肢として脚光を浴びる糖質制限。しかしまだ一部に批判的な意見があるのも事実です。 「脂質やタンパク質の摂取量増加に伴う弊害があるのでは?」「腎機能への悪影響はないのか?」「長期間継続できるのか?」などなど。 この番組「Dr.山田のゆるい糖質制限」では北里大学北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟先生が最新...
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Dr.浅岡の指導医のための漢方医学講座(全6回)2013/03/27(水)~漢方医学のエッセンスをコンパクトかつ系統的に学ぶ、指導医向けの特別プログラム「Dr.浅岡の指導医のための漢方医学講座」。 漢方薬は今から30年ほど前に保険収載され、徐々に日常診療に浸透してきました。しかしその本来の使い方を教える東洋医学教育を受けられた先生は非常に少数というのが現状です。必然的に、薬はあるけれど使い方は習ったことが...
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自治医大presents総合内科アップデート2(全8回)2019/03/27(水)~広範な内科領域で日々アップデートされる最新の知見を、自治医科大学内科学講座に所属する専門医たちがリレー講義していく新しいスタイルの番組です。各専門医が自分の診療科のなかでもとくに得意とするテーマに絞ってコンパクトに講義するから、専門的でありながら、わかりやすくて実用的。 内科全領域での最新の重要臨床トピックをクイックに学べる...
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Dr.浅岡の楽しく漢方~古代からの贈りもの~(全7回)2012/05/23(水)~漢方薬を形作る生薬は、身の回りにあった植物や動物、そして鉱物を古代人が口にし、何かしらの薬能を見つけ、そして薬剤として使われるようになった古代薬です。始めは単品で用いられていた生薬ですが、いつの日からか複合して使う方法が編み出され、組み合わせて使われるようになりました。複合材としての漢方薬が誕生したのです。 複合剤を理解する場...
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聖路加GENERAL<心療内科>(全3回)2011/03/25(金)~日常診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進捗に追いつくのは容易ではありません。エキスパートにちょっと質問してみたくなることもあると思います。「聖路加GENERAL」シリーズでは、「カーブサイド・コンサルテーション」をイメージして、各科のエキスパートがジェネラリストの疑問に明快に答えていきます。心療内科編では、例えば高血圧や高...
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脳血管内治療STANDARD(全10回)2020/05/31(日)~脳血管内治療は、昨今の需要の高まりで脳神経外科医が身につけるべき必須のスキルになりつつあります。
「脳血管内治療STANDARD」では、この分野の第一人者である吉村紳一先生、兵庫医科大学の講師陣が、脳血管内治療における器材のセットアップから術式ごとの手技のポイント、周術期管理までをレクチャー。現在の脳血管内治療の標準となる知識と... -
死への立ち合い方(全7回)2019/06/19(水)~死亡診断時の医師の振る舞いは、遺族を傷つけることもあれば、支えになることもあります。だからこそ、死に際して患者や家族に起こる変化と要望をすべての医師は知っている必要があります。患者が亡くなるとき、遺族にどのような変化が起こるのか。そして私たちはどのように対処したらよいのか。このシリーズでは、遺族に起こる変化を解説し、死亡診断...
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救急現場の精神科診療 若手医師が悩んだ厳選8症例(全8回)2022/02/16(水)~医学図書出版の金芳堂が発行する書籍『救急現場の精神科診療 若手医師が悩んだ症例から学ぶ58例』と連動した共同制作番組です。
対応を間違えると後に大きな問題となることが少なくない精神科救急。
書籍では、救急医が出合うであろう対応が難しい精神科症例を58例紹介、救急医/精神科医の久村正樹先生と精神科医の日野耕介先生がその対応を... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第6回 学術大会 (全12回)2015/09/02(水)~2015年6月13、14日につくば国際会議場で開催された「第6回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会」をお届けします。
メインテーマは「人びとの暮らしを支える医療人の育成」です。
次世代の地域医療を担う人材を育てるために、何を学び、何をなすべきかを考えます。 -
研修医のための病棟指示(全10回)2024/06/20(木)~臨床研修サポートプログラムの全科共通テーマ「病棟指示」では、医師から他職種への指示出しを学びます。指示簿の書き方の基本原則から、安静度・食事の管理や発熱・血糖異常などの病態変化に対する指示など、入院時および治療中の指示について詳しく解説。研修医にとってなかなか体系的に学ぶ機会が少ない病棟指示について、このシリーズは全10回、各...
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研修医のためのカルテの書き方(全10回)2024/05/23(木)~臨床研修サポートプログラムの全科共通テーマの第1弾は、カルテの書き方!「この情報、SとOどっちに書くべき?」、「AとPの記載内容が被ってしまう…」など、よくある研修医の疑問・お悩みに答えます。講師は、これまで大学や病院でカルテの書き方を指導してきた菅家智史先生。SOAPの項目別、入院・外来・救急のセッティング別にコンパクトにまとめ...
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Dr.わへいの在宅エコー いろはにほへ(全6回)2024/09/26(木)~在宅診療でポケットエコーを使用したことがありますか?もしまだ使ってないのであれば、その診療方法は時代遅れかもしれません。最新のポケットエコーはスマートフォンサイズ程度のプローブのみで、汎用タブレット端末等にワイヤレスで画像を映し出します。操作も簡単で高性能なため、リソースが限られる在宅診療の現場でこそ、真価を発揮するアイテム...
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Dr.岡のプラチナレクチャー COVID-19特講【2020年3月25日配信アーカイブ】(全1回)2020/03/25(水)~<無料公開は終了いたしました>
※2020年3月24日時点での情報に基づいた25日配信の講義であることをご留意のうえ、ご視聴ください。
現在COVID-19の治療の担い手は指定医療機関にほぼ限られていますが、患者の増加に伴い一般病院が直接対応しなくてはならない段階が近づいています。岡先生には、感染症専門医の立場から、COVID-19直近の情報を... -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season4(全8回)2018/10/24(水)~Dr.Hこと林寛之氏とDr.GことRan Goldman氏が、日々の臨床に直結する臨床研究論文を基に、日本語と英語のちゃんぽんの笑劇的なディスカッションする番組の4年目に突入!!今シーズンは最新の論文の中から8つのテーマを厳選。それらの研究を臨床にどう結びつけるのか、その答えを導き出していきます。ドンドン引き込まれて、知らず知らずに臨床英語力も身...
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志水太郎の診断戦略ケーススタディ(全4回)2018/09/19(水)~診断のメカニズムを解き明かした志水太郎先生の名著「診断戦略」。そこで示された戦術や技法を、臨床でどのように使えば効率的かつ正確な診断が行えるのか、ケーススタディ形式で解説します。扱う症例はNEJM(The New England Journal of Medicine)の名物コーナー「Clinical Problem-Solving」に掲載された、「The Hidden Lesion」「Circling Back for...
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GMカンファレンス2019(全3回)2020/01/29(水)~GMカンファレンス症候診断ライブ 2019年版です。
千葉大学・横浜市立大学・国際医療福祉大学の3大学合同のオムニバス形式でお送りします。
「知らなくても考えればわかる!」をテーマに、全9症例が提示されます。ドクターGばりの再現VTRも。
あなたは、生坂一門からの挑戦状に答えられるか?!
開催:2019年6月29日 場所:国... -
こどものみかたNEO(全4回)2011/07/22(金)~他科領域で「最も難しい」「なるべくなら回避したい」とされる小児科。「診断はどうすれば良いのか?」「治療薬の処方は?」など、小児の特異性は通常成人をみている医師にはどうしても判断しにくいものです。新番組では、一般内科医の疑問に小児科専門医が答えるQ&A形式でわかりやすくお伝えしていきます。新米ママでもある馬杉綾子先生が臨床現場...
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Dr.岡田のみんなの関節リウマチ診療(全2回)2009/10/09(金)~約100人に1人が発症する関節リウマチは、臨床医が決して避けては通れない疾患です。関節リウマチの治療は、この5年間で想像をはるかに超える変化がありました。たとえば、抗CCP抗体などで早期診断して投薬を開始することで、劇的に治療の反応が向上し、患者のQOLも改善しています。最近は、抗リウマチ薬で関節の変形・破壊を抑える根本的な治療が主流と...
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Dr.ハギーの関節リウマチ手とり足とり~もっと工夫してみる~ <長期罹患編>(全7回)2014/10/08(水)~関節リウマチ診療は近年大きな変貌を遂げ、「治らない疾患」から「寛解が可能な疾患」となりました。重要なのは疾患の早期発見・早期介入。関節リウマチを早期に診断し寛解へ導くには、プライマリ・ケア医の役割がとても大きいのです。 一方で、何十年と長期で関節リウマチを患っている患者は、近年の著しい関節リウマチ医療進展の恩恵を受けていません...