神経内科の番組検索結果
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長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2022(全5回)第1回 呼吸器・感染症・アレルギー2022/03/02(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長第1回は、呼吸器・感染症・アレルギーの3分野。出そうなところ、押さえるべきポイントを密度の濃いライブで詰め込んでいくのが「長門流」。毎年、受験者から高い評価を得ている講義スタイルです。
9月に行われる総合内科専門医試験の受験者も必見です。
※ライブストリーミング配信日:2022年3月2日 -
長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2022(全5回)第2回 膠原病・腎臓病・内分泌疾患2022/03/23(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長第2回で取り扱うテーマは膠原病・腎臓病・内分泌疾患」の3分野です。出そうなところ、押さえるべきポイントを密度の濃いライブで詰め込んでいきます。
※ライブストリーミング配信日:2022年3月23日 -
ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術(全6回)第4回 胸部・腹部編1 イレウスと腸管虚血 - 解剖構造ごとに読影すれば読める!(初級)2015/02/18(水)公開 関根 鉄朗 日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授小腸の疾患を疑う腹部CT画像と出合った場合、どこから見ていきますか?つい拡張した腸管から見始めてしまいがちですが、実はその方法は時間がかかってしまううえ、病変を見落としてしまう恐れがあります。ネッティー先生が推奨するのは、「まずはわかる臓器構造から見ていく」こと。中でも大腸は連続性を追跡しやすいので、まずは大腸の連続性を追って...
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ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術(全6回)第1回 頭部編1 怖い怖いくも膜下出血 - この患者は帰しちゃダメ! (初級)2014/11/26(水)公開 関根 鉄朗 日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授ここだけは押さえてほしいCT読影の基礎になるポイント。初回の「ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術」は、くも膜下出血の症例を提示しながら、症例の解説とともにCT読影のコツや見逃さないためのノウハウを解説します。くも膜下出血は生涯に一例しか出合わなかったとしても、確実に診断しなければならない疾患です。読めるようになるための...
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長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2022(全5回)第3回 代謝・消化管・肝胆膵2022/04/06(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長第3回で取り扱うテーマは「代謝・消化管・肝胆膵」の3分野です。出そうなところ、押さえるべきポイントを密度の濃いライブで詰め込んでいくのが「長門流」。毎年、受験者から高い評価を得ている講義スタイルです。
※ライブストリーミング配信日:2022年4月6日 -
長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2022(全5回)第4回 血液・循環器2022/04/27(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長第4回で取り扱うテーマは「血液・循環器」の2分野です。出そうなところ、押さえるべきポイントを密度の濃いライブで詰め込んでいくのが「長門流」。毎年、受験者から高い評価を得ている講義スタイルです。
※ライブストリーミング配信日:2022年4月27日 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 血液(全7回)第1回 急性・慢性白血病2020/07/15(水)公開 渡邉 純一 TMGあさか医療センター 血液内科総合内科専門医試験対策「血液」の第1回のテーマは、急性・慢性白血病です。急性骨髄性白血病、急性前骨髄球性白血病、急性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病について、近年のガイドラインの改訂や、新規薬剤の情報を整理して渡邉純一先生が解説します。
<収録以降の変更点 2021年6月29日現在>
・急性骨髄性白... -
長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2022(全5回)第5回 神経・総合内科/救急2022/04/27(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長第5回で取り扱うテーマは「神経、総合内科・救急」です。出そうなところ、押さえるべきポイントを密度の濃いライブで詰め込んでいくのが「長門流」。毎年、受験者から高い評価を得ている講義スタイルです。
※ライブストリーミング配信日:2022年4月27日 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病(全7回)第1回 関節リウマチ 乾癬性関節炎2021/06/09(水)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授総合内科専門医試験の膠原病の問題では、膨大に提示された症状や検査所見の数値から、素早く異常を見つけるスキルが問われます。読み解くポイントについて、疾患別に例題を使って岸本暢將先生が解説します。第1回は、国内に70万人以上の患者がいるとされ、日常診療でもよくみられる関節リウマチ。各治療薬と副作用の組み合わせや、症状別に禁忌の薬剤に...
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Dr.香坂の循環器診療 最前線!(全12回)第1回心房細動はどこを治療する?2012/02/22(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授心房細動のポイントはまず“やり過ぎない”こと。そして、リスクを知った上で最大限効果を挙げられる治療法を選ぶことです。 「心房細動はすべて敵だ!」というような、一昔前の考え方を捨て、どの人にどのような手段を選んでいくのか、テーラーメードな治療の選択を目指しましょう。
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Step By Step!初期診療アプローチ 神経症候編(全8回)第1回 めまい2007/07/13(金)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長めまいの患者さんを診たときに即、頭部CTを行っていませんか?でもそれは間違いです。また、ただ「めまい」と診断したのでは医師として失格でしょう。めまいは人によって、また原因疾患によって症状が異なり、そのために疾患ごとのアプローチも全く違ってきます。その初期診療の極意をstep by stepで解説します。三半規管の中に隠れて判り難かった「め...
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民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回)第1回 腎臓2016/11/16(水)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医疾患をしっかり区別するためには解剖生理が非常に重要です。とくに腎の場合は、どこの部位で起こる障害かということをしっかり整理する必要があります。民谷式オリジナルのアニメーションでは腎疾患を大きく3つに分類。疾患を振り分けるコツをしっかりとレクチャーします。
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Dr.たけしの本当にスゴい症候診断2(全6回)第5回 発作性めまいへのアプローチ2015/12/09(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長めまいは良性発作性頭位めまい症(BPPV)を中心とする末梢性であることがもっとも多い原因です。そのことを念頭においた上で、中枢性、前失神、心因性などの見逃してはならない重大疾患を除外しながら診断を進めていきます。 めまいの診断には、身体診察が強力な武器となります。めまいの性状、眼振、誘発因子、持続時間、随伴症状などを詳細に確認す...
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認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック(全13回)第1回 呼吸器2016/01/13(水)公開 長門 直 嶋田病院 救急センター長 アレルギー科部長兼感染症科部長認定内科医試験で出題される疾患が多い呼吸器の中でも、とくに結核は疫学・検査・診断・治療・感染予防と、押さえるところが多い重要疾患です。その他、喘息の重症度分類・治療ステップ、肺がんの病期決定と治療など、認定内科医試験で必ず出題されるポイントを押さえ、しっかりと対策しておきましょう。
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総合内科専門医試験オールスターレクチャー 循環器(全8回)第2回 急性冠症候群2021/02/17(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授第2回では急性冠症候群(ACS)を取り上げます。まず基本はST上昇型の心筋梗塞。どの誘導のSTが上昇しているかで、心臓のどこに心筋梗塞が起きているかを判断。特徴的な心電図のパターンも総合内科専門医試験ではよく狙われます。交互脈、PQ低下、巨大陰性T波、aVR誘導でのST上昇など、日常の診療であまり見られない心電図のパターンと、対応する疾患の...
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Dr.たけしの本当にスゴい症候診断2(全6回)第1回 意識障害へのアプローチ2015/09/02(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長第2弾シリーズの第1回の症候は“意識障害”です。 意識障害は系統的な鑑別が必須です!ではその系統的な鑑別では有名なAIUEO TIPSがありますが、それが本当に有用なのでしょうか。使いこなせていますか? 確かに重要な項目は入っていますが、覚えにくく、かつ重要度、緊急度の高いものから鑑別できるようになっていません。 Dr.たけしの経験と膨大なエ...
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総合内科専門医試験オールスターレクチャー 血液(全7回)第2回 悪性リンパ腫2020/08/12(水)公開 渡邉 純一 TMGあさか医療センター 血液内科総合内科専門医試験対策「血液」の第2回は、悪性リンパ腫について解説します。悪性リンパ腫については、低悪性度から高悪性度B細胞リンパ腫など、各種それぞれのリンパ腫に適した、多数の新規薬剤が登場し、治療のスタンダードとなっています。臨床データを押さえながら、新しい治療薬について説明します。
<収録以降の変更点 2021年6月29... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(消化管)(全8回)第1回 ピロリ菌感染症関連2021/05/19(水)公開 宮垣 亜紀 公立豊岡病院組合立豊岡病院 消化器科 医長消化管は、内視鏡画像診断がポイント。非専門医にとっては普段見慣れない内視鏡画像ですが、総合内科専門医試験に出題される疾患はある程度絞られているので、それを押さえれば攻略できます。第1回は、胃十二指腸潰瘍や胃がんのリスクとなるヘリコバクター・ピロリ菌。ピロリ菌に起因する疾患は、胃がんや潰瘍だけではありません。ピロリ菌感染関連疾患...
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ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術(全6回)第2回 頭部編2 見落としやすい脳出血 - 理論立てて考える (中級)2014/12/24(水)公開 関根 鉄朗 日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授頭部CTの読影ポイント。第2回の「ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術」は頭部編の中級として、見落としやすい脳出血の症例に的を絞って解説していきます。典型的な慢性硬膜下血腫の画像を見た場合、「これは慢性硬膜下血腫である」と診断するだけでは、そのほかの病変を見逃して正しい診断ができないかもしれません。常に病変と周囲の正常構...
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ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術(全6回)第5回 胸部・腹部編2 胆管炎と胆嚢炎 - 画像の役割をきちんと理解する(中級)2015/03/11(水)公開 関根 鉄朗 日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授腹部CTを読影するうえで重要なポイントとなる胆管炎と胆嚢炎。ともに胆石のうっ滞に伴う感染が主体ですが、「なんとなく胆嚢が拡張していて、周囲に脂肪識濃度上昇がある感じがするから胆嚢炎?」などの“雰囲気CT読影”を、ついついしてはいませんか?典型的な胆管炎や胆嚢炎の症例であっても、臨床徴候や臨床経過と対比してCT画像を見るようにすると、...
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総合内科専門医試験オールスターレクチャー 循環器(全8回)第1回 イントロダクション2021/02/03(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授香坂俊先生が解説する総合内科専門医試験の循環器領域。第1回はシリーズの導入として、問題を解く際に注目すべきキーワードやタイムリーなトピックを紹介。「労作時に失神」「吸気時に増悪」など、具体的なシチュエーションから疾患のパターンを絞り込み。カテーテルの進歩によって治療できるようになった疾患も総合内科専門医試験には頻出です。エコー...
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ネッティー先生のわかる!見逃さない!CT読影術(全6回)第6回 胸部・腹部編3 難しい胸部も怖くない - 基礎解剖を理解して攻略(上級)2015/04/01(水)公開 関根 鉄朗 日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授胸部CTの画像診断は難しい。その理由に、胸部疾患には似たような画像をとることが多く、画像診断だけでは鑑別困難な症例が多いということがあります。また1つの疾患でも像のバリエーションが多いのも特徴です。それらに振り回されないCT読影をするために大事なのは、とにかく肺の解剖学的構造を理解すること。ネッティー先生が教える肺の微細解剖ルール...
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総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(肝胆膵)(全9回)第1回 ウイルス性肝炎2021/05/19(水)公開 山田 徹 東京科学大学 総合診療医学分野 講師ウイルス性肝炎では、まず最も多いB型とC型を解説。B型肝炎は各種抗原抗体と一般的な感染パターンを相関図で整理。C型肝炎は、新しい直接型抗ウイルス薬(DAA)の開発が進み、慢性肝炎・代償期肝硬変だけでなく、非代償期肝硬変を含むすべてが治療対象となっています。最新のガイドラインに記載されている重症度別の第1選択薬を押さえます。日常臨床で...
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総合内科専門医試験オールスターレクチャー 内分泌・代謝(全7回)第1回 糖尿病(1)2020/08/26(水)公開 能登 洋 聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長総合内科専門医試験対策「内分泌・代謝」の第1回は、糖尿病の病態と診断について解説します。糖尿病には、1型、2型、その他、妊娠糖尿病の4つの病型があり、血糖値とHbA1cの数値、既往歴から鑑別します。急激な高血糖によって引き起こされる糖尿病性ケトアシドーシスや高浸透圧高血糖状態、あるいは過度の治療による低血糖は、命にかかわることも。総合...