内科の番組検索結果
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Dr.能登のもう迷わない!臨床統計ここが知りたい!!(全6回)第1回 EBMとはなんだ?2010/03/05(金)公開 能登 洋 聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長Evidence-Based Medicine (EBM)は不確実な医療の現場で臨床判断をする際にエビデンス(臨床研究による実証)を活用するアクションです。このシリーズではEBMの実践法とそのために必要な臨床統計学について理論・数式ではなくイメージを通じて簡潔明快に解説していきます。
初回はEBMの正しい理解と実践法から始まりEBMの真髄に迫ります。EBMではエビ... -
エビデンスベースド!高齢者向け“最適”処方術(全7回)第4回 スタチン2016/04/27(水)公開 関口 健二 信州大学医学部附属病院/市立大町総合病院 総合診療科スタチンは、高齢患者にどこまで必要なのか?そういった疑問をお持ちの方も多いと思います。 今回は現在主流となっている高脂血症治療薬スタチンを取り上げます。高齢者の血管合併症予防に対して有効なアウトカムが認められているのか?1次予防、2次予防それぞれのエビデンスを掘り下げ、関口健二先生が具体的に解説します。 脂質異常症治療の”最適”処... -
マッシー池田の神経内科快刀乱麻!(全6回)第5回 神経変性疾患大嫌いのあなたに挑戦!2005/02/24(木)公開 池田 正行 長崎大学 医師薬学総合研究科 教授今回の「マッシー池田の神経内科快刀乱麻!」のテーマは、プライマリ・ケアに従事されている皆様がもっとも苦手で、できれば見て見ぬふりをしてやりすごしたいのではないかという「神経変性疾患」です。パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など、「専門の先生に任せれば・・・」と言うなかれ。早く診断して一刻も早くサポートの場へ導... -
Dr.香坂の循環器診療 最前線!(全12回)第9回 心原性ショックのパラダイム・シフト2013/07/24(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授心原性ショックは、心臓のポンプ機能が障害され、心不全がひどくなり起こるというのが一般的なイメージだと思いますが、「心臓突然死」のイメージと混同しないで、緩やかに死に進んでいく過程でいかに食い止めるかをマネージすることが大切です。基本的な機序と鑑別のポイントである頸静脈の所見を解説するとともに、治療については、カテコラミンやIAB... -
Dr.岸本の関節ワザ大全(全10回)第3回 関節痛へのアプローチ3関節穿刺にチャレンジ!2007/12/07(金)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授前回までの解説で、患者さんの“関節が痛い!”に対して、本当に関節炎なのか?関節周囲や筋・骨の痛み、あるいは放散痛ではないか?を、病歴と身体診察でしっかり見分けること、そして、本当に関節炎であれば炎症性か非炎症性かを確かめるために、関節液分析を行うことを学びました。 そこで今回は関節液分析する際の具体的な関節穿刺方法のお話。関節... -
ケアネットライブGT(全12回)第7回 東大式 必修 抗菌薬のスペクトラム2023/03/01(水)公開 伊東 完 筑波大学附属病院病院総合内科講師今回のケアネットライブGT(Got Talent)に登場する気鋭の新星は伊東 完 氏。米国感染症学会 IDWeek 2020 International Investigator Award の受賞者です。YouTubeなどで「バイキン屋。」を運営し、東京大学感染症内科で身に付けた知見をベースに感染症診療にまつわるレクチャーを発信、各所での講演も大好評です。 取り上げるテーマは抗菌薬のスペク... -
Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第6回 四肢・関節シリーズ2008/10/10(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長患者さんが診察室に入ってきたら、まずどこに目をやっていますか?須藤先生曰く、「人の足元を見ることはたまに役にたちます!」。わざわざ下駄を履いて来院している、あるいは片側の靴紐がない場合などは何らかの原因で足が腫れているのではないか、とビジュアル診断学では些細な「気付き」を見逃しません!左足を骨折した患者さんが右足を痛がってい... -
聖路加GENERAL<循環器内科>(全4回)第3回 心雑音と言われたのですが元気なんです2011/09/14(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長長い間微熱が続いたため、病院を訪れた62歳の男性。健診で「心雑音がある」と言われましたが、スポーツもこなし元気に過ごしていました。 心雑音をみたときには、まず経過観察でよいものか、それともすぐに処置が必要なものかを見分ける必要があります。最強点がどこにあるのか、収縮期か拡張期か、収縮期であれば駆出性か逆流性かという鑑別が重要に... -
聖路加GENERAL<内分泌疾患>(全6回)第2回 消化性潰瘍、高血圧、便秘から見つかった内分泌疾患2011/03/15(火)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長黒帯師範:出雲 博子氏
ある女性患者は10 年前からさまざまな症状に悩まされ、入退院を繰り返していました。大腿骨頸部骨折をきっかけに骨粗鬆症の検査を受けたところ、副甲状腺機能亢進症と診断され、結局、10 年間に発症した消化性潰瘍や膵炎は、副甲状腺機能亢進症による高カルシム血症が原因だったことがわかりました。副甲状腺の異常を見つけ... -
Dr.長尾の胸部X線クイズ 中級編(全6回)第5回 あの疾患の超初期像はこう見える2018/04/25(水)公開 長尾 大志 島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 <br>島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病...早期発見は永遠のテーマ。胸部X線写真の微妙な変化にいち早く気付くには、疾患ごとの初期像の特徴を知ることが大切です。 -
Dr.山中の攻める問診(全13回)第5回 一発診断 63歳男性 下腿浮腫 慢性心不全で来院2013/11/27(水)公開 山中 克郎 福島県立医科大学会津医療センター 総合内科学講座 特任教授/ 諏訪中央病院 看護専門学校 ...【症例】63歳男性。下腿浮腫があり、慢性心不全の増悪により来院。よく見ると足首の内側に色素沈着、一部潰瘍の痕があります。病歴や身体所見から一発で診断をつけるSnap Diagnosis(一発診断)。今回も実際の症例をもとに貴方の一発診断力を試し、診断ロジックを確認しましょう。 -
Dr.岡田の膠原病大原則(全9回)第6回 ステロイドの使い方2009/04/10(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長今回は、「全身性ステロイド」を投与することのある方すべてに関係する内容をまとめてお届けします。 同じ量でも、1日1回/分割/隔日投与を、効果/副作用/病態ごとにどう使い分けるか。また、パルスステロイド療法の適応、異なるステロイド剤の使い分け、ステロイド投与時の注意点から、減量の考え方と減量法など、エビデンスと経験のどちらかだけでは割... -
自信がつく!Dr.中野のこどものみかた(全9回)第3回 発熱・けいれん(前編)2004/08/12(木)公開 中野 康伸 中野こどもクリニック 院長日常診療で先生方が最もよく遭遇するこどもの症状では、発熱とけいれんがその代表格ではないでしょうか。「熱が下がらないんです…」「けいれんを起こした!」ママたちはとても心配し、慌てて先生のもとを訪れます。発熱の原因は実に様々で、診断に苦労することも多いかもしれませんが、まずは「発熱のパターン」を把握することが大事。パターンを覚える... -
Dr.山中の攻める問診(全13回)第4回 一発診断 46歳女性 爪白癬が良くならない2013/10/23(水)公開 山中 克郎 福島県立医科大学会津医療センター 総合内科学講座 特任教授/ 諏訪中央病院 看護専門学校 ...【症例】46歳女性。近医で爪白癬を治療中も良くならない。手の爪にポツポツ白いものが、そして脚の指にも特徴的な所見があります。病歴や身体所見から一発で診断をつけるSnap Diagnosis(一発診断)。実際の症例をもとに貴方の一発診断力を試し、一発診断ロジックを確認しましょう。 -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(呼吸器編)(全15回)第11回 アトピー咳漱と咳喘息、どう見分ける?2015/02/18(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長慢性咳嗽の代表的な鑑別疾患である、咳喘息とアトピー咳嗽。この2つはどう違うの? アトピー咳嗽という言葉はよく耳にするけれど、実は慢性咳嗽の半数は咳喘息なのだそう。 今回は両者の違いを長尾大志先生が端的に解説。咳喘息の特徴的な症状や診断と治療を兼ねた処方例まで網羅します。 -
マッシー池田の神経内科快刀乱麻!(全6回)第2回 頭痛の診断にCTは役に立たない?2004/11/18(木)公開 池田 正行 長崎大学 医師薬学総合研究科 教授「このタイトルを見て『そんなことあたり前じゃないか』と思う方は、見ていただかなくて結構。」と語るのは、切れ味の鋭い講義が評判の池田正行先生。確かに私たちは、日々漫然とCTを撮ってしまっているのが現状かもしれません。しかし、“頭痛ですか?ではCTでも撮りましょう”という安易な考え方が、日本に必要以上に多くのCTをもたらし、医療費を圧迫す... -
藤井チャートならわかる!整形外科診断(全8回)第2回 肩痛2021/06/16(水)公開 藤井 達也 医療法人社団 晃山会 松江病院 整形外科症例は2週間前からの肩痛を訴える72歳男性。肩が上がらなくなり救急外来を受診しました。原因が肩関節か、周囲の組織かを見極めるのが最初のステップ。肩関節の問題だとわかった後、鑑別に挙がるのは、腱板断裂、肩関節周囲炎、そして上腕二頭筋腱炎です。絞り込むために必須の身体診察3つを実技で解説します。 -
Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第5回 お腹を真横から2008/10/10(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長腹部所見を主にお送りします。右の写真では腹部を真横から視診していますが、「天使の弓サイン」が見られます。これらの症状からはどんなことがわかるでしょうか?今回は、腹痛における病歴の重要性、痛みの性状(持続的か間欠的か)からわかること、症状の順番が重要な虫垂炎の診断など、豊富なビジュアル画像とともにお届けします。 -
Dr.岸本の関節ワザ大全(全10回)第4回 単関節炎へのアプローチ1 痛風2008/02/15(金)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授「足の親指の付け根が痛い!」。場合によっては救急車でやってくるほどの激烈な痛み。そう、それは痛風です。誰でも一度は見たことがある症状ではないでしょうか。今回は一般診療でも良く見かける、この「痛風」についての知識を掘り下げます。 「痛風が起こるのは足の親指だけ?」「痛風だと思うが、尿酸値は正常値だった」「高尿酸血症の患者さんに尿... -
Dr.安部の皮膚科クイズ 中級編(全6回)第1回 その皮疹はいつからあるか?2020/03/18(水)公開 安部 正敏 医療法人社団 廣仁会 札幌皮膚科クリニック 院長Dr.安部の皮膚科クイズ中級編は、内科での遭遇頻度が高く、かつ鑑別の難しい症例を取り上げていきます。第1問の所見は手指にできた黒い黒子のようなもの。患者はがんを心配していますが、皮膚科医は「いつからあるか」を聞いて、鑑別疾患を3つ考えます。第2問は大量のフケを主訴に来院した若年男性。1問5分で、診断・治療・紹介のタイミングまで、内科... -
“かぜ”と“かぜ”のように見える重症疾患(全13回)第4回 vol.4 気道症状がない“かぜ”に要注意!(F)微熱・倦怠感型 (G)下痢型 (H)頭痛型(髄膜炎型)2011/07/13(水)公開 山本 舜悟 京都大学医学部附属病院 臨床研究・教育研修部気道症状がない“かぜ”は、実は“かぜ”でない疾患が隠れていることがあります。微熱と倦怠感が続く“かぜ”、いわゆるお腹の“かぜ”、頭痛と発熱だけの“かぜ”。これらには要注意。それぞれどんな疾患を考えどう対応したらいいか解説します。 -
Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第8回 PMRと類似症例2009/01/30(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長リウマチ性多発筋痛症(PMR)は、ステロイドが劇的に著効する、「診断して名医と賞賛される」疾患です。今回は、ほんの数日間のステロイド投与で、まるで別人のように元気になる様子を豊富な動画症例でご紹介します。一方、診断確定前の安易なステロイド投与には注意が必要です。少量でも免疫抑制による合併症が起こり得るため、悪性腫瘍や感染症を... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【糖尿病・内分泌疾患編】(全14回)第10回 【内分泌疾患】内分泌疾患を見つけるコツ2020/04/15(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長40歳以上の約20%には甲状腺疾患があると知っていますか?内分泌疾患は実はコモンディジーズ。とはいえ、すべての患者で内分泌疾患を疑うのは効率的ではありません。今回は発熱や倦怠感といったありふれた症候から内分泌疾患を鑑別に挙げるためのポイントと、必要な検査項目を解説します。プライマリケア医視点で前野哲博先生が厳選した質問に、スペシャ... -
研修医のための検査値の読み方(全10回)第2回 血算1:赤血球2024/08/01(木)公開 鋪野 紀好 千葉大学大学院医学研究院 地域医療教育学 特任准教授、千葉大学医学部附属病院 総合診療科赤血球の異常は、赤血球減少症と赤血球増加症を取り上げます。赤血球減少症を疑う値のときは、MCVから鑑別疾患を挙げ必要に応じた追加検査がオーダーできるようになりましょう。赤血球増加症では多血症の鑑別がキモ。どちらも最小限かつ必須の項目を押さえて解説します。

