内科の番組検索結果
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CliPS - Clinical Presentation Stadium - @TOKYO2013(全25回)ガイドラインって、そんなに大事ですか? 【香坂俊】2013/10/23(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授例えば、急性心筋梗塞とみられる65歳の男性が病院に搬送されたとします。心電図を見ると著明にSTが上昇していました。現在におけるこのような患者さんへの標準的な治療のひとつは、バルーンやステントを用いて狭窄した血管を広げることでしょう。 それをカルテに記載しつつ、診断〜治療とすすめていくわけですが、さてここで問題。上記を実行するため...
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Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第4回 頸部と甲状腺関連2008/10/10(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長診断までのプロセスを文字通り「見て」いきます。今回の症例は 「59歳男性、主訴は発熱と咽頭痛」。この所見だけで何が分かるでしょうか。また、ひとつだけ検査をするとしたら何を選択しますか?ビジュアル診断学がオススメする身体所見のコツとは、あらかじめ異常があることが分かっていて、身体所見でさらにもう一回確認すること。これこそビジュア...
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Dr.小松のとことん病歴ゼミ(全6回)第1回 肩こりで帰してはいけない頸部痛2018/03/28(水)公開 小松 孝行 順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科診断に直結する病歴聴取のスキルを鍛える新番組スタート! 診断に際して、検査値や画像所見を重視して病歴聴取を軽視してはいませんか。病歴こそがもっとも重要な診断材料であり、それだけで8割方の診断はつくといわれます。しかし、Onsetの時期や発症様式などの重要な情報を得られるかは、医師の問診技術にかかっています。 この番組では講師である...
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透析患者を診る前に1時間で詰め込む透析管理の基礎知識(全7回)第7回 透析患者への薬剤投与2017/06/28(水)公開 櫻田 勉 聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 病院教授/大学病院腎臓・高血圧内科副部長/大学病...透析に関わる医師に必ず知っておいてほしいのは、透析患者と健常者では薬物療法がまったく異なるということです。今回は透析患者における薬物動態と、透析による薬剤除去を解説します。患者のなかには無尿にもかかわらず利尿薬が継続して投与されている場合もあるため、透析管理では服用中の薬剤をチェックして、不要な薬はないか、腎毒性はないか、必...
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Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談(全12回)第1回 Prehospital Advanced Airway2014/12/24(水)公開 Ran D. Goldman ブリティッシュコロンビア大学 救急部 教授今回、紹介する論文は 「Prehospital epinephrine use and survival among patients with out-of-hospital cardiac arrest Japan」 【PubMed ID:23321764】 心肺停止患者への病院前救護の気道確保に関してです。 病院前救護の段階で、従来のバッグバルブマスクによる換気を行うべきか、Advanced airwayを用いて気管挿管あるいは声門上エアウェイを...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(循環器編)(全16回)第15回 Q.精査・治療の必要な心室期外収縮とは?2013/08/14(水)公開 渡辺 重行 筑波大学大学院 教授 筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター センター長健康診断などでも見かけることも多い心室期外収縮。基本的には様子をみることで良いのですが、中には治療を要する重篤な疾患が隠れているケースもあります。渡辺先生が推奨する要コンサルティングのケースは3つです。1つは、心疾患ゆえに心室期外収縮を生じているとき。この判定は、心電図が正常なら心疾患なしと考えて良いということになります。残...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(循環器編)(全16回)第16回 Q.抗不整脈薬使用の最近のトレンドは?2013/08/14(水)公開 渡辺 重行 筑波大学大学院 教授 筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター センター長様々にある抗不整脈薬ですが、プライマリ・ケア医が治療で使うにはどの薬がよいのでしょうか?衝撃的な試験結果となったCAST試験からPVC、SVPCに対して抗不整脈を投与する時代ではなくなりましたが、他の不整脈に対してはどうでしょうか。不整脈の種類ごとに現在本流になりつつある治療法(アブレーション、除細動器など)をふまえながら、抗不整脈...
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聖路加GENERAL<心療内科>(全3回)第1回 プライマリケアで診る不眠症2011/03/25(金)公開 山田 宇以 聖路加聖路加国際病院 心療内科黒帯師範:山田 宇以氏
ジェネラリストの疑問に専門医が答える「聖路加GENERAL」。今回は心療内科編です。 例えば高血圧や高脂血症で診ている患者さんから「先生、最近眠れないんです」と言われることもよくあると思います。簡単な不眠であれば、心療内科に紹介する前に何とかしてあげたいと思うのが人情ですが、では具体的にどうすればいいのか... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(呼吸器編)(全15回)第5回 呼吸器感染症の迅速診断は臨床で使える?2014/11/26(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長インフルエンザに迅速診断は必要?肺炎を疑う場合に使うのはどの検査?信頼性は?迅速診断に関する疑問に長尾大志先生がズバリお答えします。 マイコプラズマ、尿中肺炎球菌、レジオネラ菌。それぞれの原因微生物ごとの迅速診断の特徴やキットの使い勝手など実臨床に役立つ情報をお届けします。
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長門流 認定内科医試験BINGO!(全12回)第3回 呼吸器2017/02/15(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長認定内科医試験の呼吸器の領域では、X線やCTなどの画像から、診断・解答させる過去問が増えています。そのほか、日本呼吸器学会の市中肺炎重症度分類(A-DROP)についてや、結核病巣の病理組織像など、頻出問題をよく確認しておきましょう。
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救急で困る「精神科症状」マネジメント(全5回)第4回 せん妄はこう対処する2017/12/20(水)公開 久村 正樹 埼玉医科大学総合医療センター 救急科(ER)救急で診る機会の多い精神科症状 7つのうち最後の1つ、せん妄について、その治療や対症療法的薬理拘束について詳しく解説します。 せん妄は身体疾患や薬物の中毒・離脱作用が中枢神経系に侵襲を与えることによる急性脳症候群。せん妄を呈した人には、まずはその原因を検索し、きちんとした医学の知識に基づき対応することが重要となります。
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ディジーズ・バー(全10回)第1回 機能性ディスペプシア(FD)2021/03/03(水)公開 矢郷 祐三 やごうクリニック 院長初回のゲストは消化器科のスペシャリスト矢郷祐三先生。機能性ディスペプシア(FD)を「胃痛を訴える場合」と「慢性的な気持ち悪さを訴える場合」にわけ、それぞれ有効な治療法や漢方についてなど、じっくりと語り合います。
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【糖尿病・内分泌疾患編】(全14回)第8回 【糖尿病】外来でのインスリン導入2020/03/11(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長インスリンは早期に開始しやめることもできる治療選択肢の1つです。 ですが、これまでのイメージから、医師も患者も抵抗を感じることがあるかもしれません。今回は、外来で最も使いやすいBOTの取り入れ方、インスリン適応の判断と投与量、そして患者がインスリン治療に抵抗を示す場合の説明、専門医に紹介すべきタイミングといった、プライマリケアで導...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【糖尿病・内分泌疾患編】(全14回)第7回 【糖尿病】慢性合併症の管理2020/02/26(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長糖尿病の慢性合併症は、細小血管障害と、大血管障害に分けると、進展予防のためにコントロールすべき項目がわかりやすくなります。必要な検査の間隔と測定項目をパパっと解説します。とくに糖尿病性腎症の病期ごとの検査間隔は必ず押さえたいポイント。プライマリケアでできるタンパク制限やサルコペニア傾向の高齢者に対する指導も必見です。
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Dr.能登のもう迷わない!臨床統計ここが知りたい!!(全6回)第1回 EBMとはなんだ?2010/03/05(金)公開 能登 洋 聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長Evidence-Based Medicine (EBM)は不確実な医療の現場で臨床判断をする際にエビデンス(臨床研究による実証)を活用するアクションです。このシリーズではEBMの実践法とそのために必要な臨床統計学について理論・数式ではなくイメージを通じて簡潔明快に解説していきます。
初回はEBMの正しい理解と実践法から始まりEBMの真髄に迫ります。EBMではエビ... -
フィーバー國松の不明熱コンサルト(全8回)第2回 消化器内科「内視鏡、やってみたけど」2015/11/04(水)公開 國松 淳和 南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長第2回は消化器内科編。自己免疫疾患から機能性疾患まで、幅広くさまざまな疾患を扱う消化器内科医が、しばしば遭遇する不明熱について解説します。内視鏡や生検では診断のつかない、困った熱の原因を探るためのヒントを、不明熱外来を担う熱のスペシャリスト國松淳和氏がご紹介します。10歳代から20年以上続く発熱と腹痛の原因疾患とは…!?
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明日からできるインスリン導入ABC(全6回)第5回 導入のカナメ!打ち方と血糖値測定をマスターしよう2015/12/23(水)公開 三澤 美和 大阪医科大学附属病院 総合診療科インスリンを処方しても血糖値が改善されないならば、それは薬剤量ではなく、手技の問題かもしれません! 今回は正しいインスリン注射と血糖自己測定の手技を動画で徹底解説。 普段、手技指導をしている薬剤師や看護師の視点から患者さんがつまずきやすいポイントなどをお教えします。 注射手技の実際を動画で確認しておくことで、患者さんへの説明...
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Dr.香坂の循環器診療 最前線!(全12回)第9回 心原性ショックのパラダイム・シフト2013/07/24(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授心原性ショックは、心臓のポンプ機能が障害され、心不全がひどくなり起こるというのが一般的なイメージだと思いますが、「心臓突然死」のイメージと混同しないで、緩やかに死に進んでいく過程でいかに食い止めるかをマネージすることが大切です。基本的な機序と鑑別のポイントである頸静脈の所見を解説するとともに、治療については、カテコラミンやIAB...
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自信がつく!Dr.中野のこどものみかた(全9回)第3回 発熱・けいれん(前編)2004/08/12(木)公開 中野 康伸 中野こどもクリニック 院長日常診療で先生方が最もよく遭遇するこどもの症状では、発熱とけいれんがその代表格ではないでしょうか。「熱が下がらないんです…」「けいれんを起こした!」ママたちはとても心配し、慌てて先生のもとを訪れます。発熱の原因は実に様々で、診断に苦労することも多いかもしれませんが、まずは「発熱のパターン」を把握することが大事。パターンを覚える...
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Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第6回 四肢・関節シリーズ2008/10/10(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長患者さんが診察室に入ってきたら、まずどこに目をやっていますか?須藤先生曰く、「人の足元を見ることはたまに役にたちます!」。わざわざ下駄を履いて来院している、あるいは片側の靴紐がない場合などは何らかの原因で足が腫れているのではないか、とビジュアル診断学では些細な「気付き」を見逃しません!左足を骨折した患者さんが右足を痛がってい...
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エビデンスベースド!高齢者向け“最適”処方術(全7回)第4回 スタチン2016/04/27(水)公開 関口 健二 信州大学医学部附属病院/市立大町総合病院 総合診療科スタチンは、高齢患者にどこまで必要なのか?そういった疑問をお持ちの方も多いと思います。 今回は現在主流となっている高脂血症治療薬スタチンを取り上げます。高齢者の血管合併症予防に対して有効なアウトカムが認められているのか?1次予防、2次予防それぞれのエビデンスを掘り下げ、関口健二先生が具体的に解説します。 脂質異常症治療の”最適”処...
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マッシー池田の神経内科快刀乱麻!(全6回)第5回 神経変性疾患大嫌いのあなたに挑戦!2005/02/24(木)公開 池田 正行 長崎大学 医師薬学総合研究科 教授今回の「マッシー池田の神経内科快刀乱麻!」のテーマは、プライマリ・ケアに従事されている皆様がもっとも苦手で、できれば見て見ぬふりをしてやりすごしたいのではないかという「神経変性疾患」です。パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など、「専門の先生に任せれば・・・」と言うなかれ。早く診断して一刻も早くサポートの場へ導...
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Dr.たけしのこんなに多いのに意外に知らない胸腹壁症候群の診かた(全10回)第3回 肋骨・肋軟骨2023/07/20(木)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長今回は肋骨・肋軟骨の痛みです。 肋骨の痛みと言えば、肋骨骨折。外傷ではない骨折はどのように引き起こされたかを考えることが重要です。そして、 肋軟骨の痛みは、重要な鑑別疾患についてみていきます。
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Dr.岡田の膠原病大原則(全9回)第6回 ステロイドの使い方2009/04/10(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長今回は、「全身性ステロイド」を投与することのある方すべてに関係する内容をまとめてお届けします。 同じ量でも、1日1回/分割/隔日投与を、効果/副作用/病態ごとにどう使い分けるか。また、パルスステロイド療法の適応、異なるステロイド剤の使い分け、ステロイド投与時の注意点から、減量の考え方と減量法など、エビデンスと経験のどちらかだけでは割...