番組検索結果
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Dr.岩田のFUO不明熱大捜査線(全13回)第9回 悪性疾患 case3 ―30歳女性・・長期血球増加の発熱―2010/04/16(金)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授不明熱の患者さんが悪性疾患であることは、それほど多くありません。また、症状も非特異的で、一般診療でそれと特定することはなかなか難しいものです。しかし、常に鑑別の中に入れておくことは重要です。 例えば、今回の「白血球値が下がらない」という症例、もちろん第一に考えるのは感染症ですが、「原因が見つからない」、「なかなか白血球値が下が... -
J-COSMOチャンネル2(全5回)第1回 本当にそれは急変か?【坂本壮/病棟急変ただいま対応中!】2020/04/10(金)公開 坂本 壮 地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 救急救命科医長/ 臨床研修センター副センター長4月号は、編集主幹の坂本壮先生が院内急変の対応をwrap upしてお伝えします。「急変」と認識されている変化の多くは、実は予測できるもの。急変自体を減らし、発生したときにはよりよい対応をするための、4つのことを10分で解説します。新年度のスタートに、改めて急変対応のキモをアップデートしてください! -
三重大学式家庭医療学講座 ~症候別アプローチ~(全3回)第3回 最低限知らなくてはならない日常診療でよく遭遇する「めまい」へのアプローチ2012/03/28(水)公開 竹村 洋典 三重大学大学院 医学系研究科 臨床医学系講座家庭医療学分野多くのめまいは、生死に係る重大なものではありません。
しかし、そこには死亡したり、後遺症を残しうる重大な疾患が潜んでいることが稀にあります。
まず大切なのは、「患者の症状を正確に認識する」だと竹村洋典教授は言います。
また、すべてのめまいを「回転性めまい」にしてはいけません。
「重大な疾患が潜むめまい」を見つ... -
Dr.林の笑劇的救急問答 Season17(全8回)第6回 麻痺があるしびれだと?2024/01/18(木)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授「わしゃー、かとうまさる」と名乗り、朝起きたら手がしびれて動かなくなったと訴える若い男性。さて、あなたならここから何を想起しますか?
「Honneymooner's palsy」「Saturday night's palsy」とも呼ばれる橈骨神経麻痺をはじめとして、そのほかの神経絞扼障害について、解説します。画像による診断はあまり役に立ちません。病態生理を理解し、... -
今どき産業医のマストKNOW(全6回)第2回 「衛生委員会」に準備すべきこと2016/06/08(水)公開 大室 正志 大室産業医事務所 代表産業医ならば必ず参加する「衛生委員会」。衛生講話や健康施策へのアドバイスなど、臨床にはない要望に戸惑う先生も多いのでは? 知らないと言うのも恥ずかしいが、何をしたらいいかわからないという先生のために使えるネタを産業医のプロフェッショナル・大室正志先生が伝授します。とっさに困らないために、ぜひ番組をチェックしてください。 -
Dr.藤原のこれだけ耳鼻咽喉科(全8回)第3回 鼻疾患(鼻出血/慢性副鼻腔炎)2022/09/21(水)公開 藤原 崇志 倉敷中央病院 耳鼻咽喉科今回は鼻出血と慢性副鼻腔炎を取り上げます。鼻出血は出血部位を把握することが対応のポイント。 鼻内部の構造を図示し止血に使用する鉗子やタンポンの扱い方などを実演を交えて解説します。 慢性副鼻腔炎では慢性・急性の薬剤の使い分け、患者への指導にも使える鼻洗浄の方法をみていきます。 慢性副鼻腔炎に見える症例から要注意疾患を見つけるポ... -
聖路加GENERAL<がん検診>(全2回)第1回 どのがん検診を受けるべき?2011/06/24(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長黒帯師範:徳田 安春氏 胃癌や肺癌の検査は、欧米では有用性が認められず、あまり行われていません。CT で癌の診断率は向上するものの、擬陽性の率がかなり高く、最終的に患者のメリットになっているのかは疑問が残るというわけです。この見識をどう捉えたらいいのか。逆に、近年増加傾向にある大腸癌の検診については、欧米において有用性に関する明... -
サルコペニアを防ぐ臨床栄養学(全6回)第2回 悪液質2021/12/01(水)公開 吉村 芳弘 熊本リハビリテーション病院 サルコペニア・低栄養研究センター長、リハビリテーション科副...低栄養が関連する疾患は多くありますが、その1つに悪液質があります。悪液質はがん以外にも多くの慢性疾患によって生じるため、目の前のなんとなく痩せてきた患者さんが実は悪液質だった…ということもあるかもしれません。「サルコペニアを防ぐ臨床栄養学」第2回では、低栄養の原因、悪液質の定義や診断基準などを、熊本リハビリテーション病院の吉村芳... -
Dr.白石のLet's エコー 運動器編(全9回)第8回 五十肩(後編)2019/10/09(水)公開 白石 吉彦 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター センター長 隠岐広域連合立隠岐島前病院 参与今回の「Dr.白石のLet's エコー 運動器編」はさらに一歩上の五十肩診療についてみていきます。 前回紹介した五十肩の6~7割の患者の痛みを軽減させる「肩峰下滑液包へのヒアルロン酸注射」。 その注射後も痛みが取れない場合、考えられる原因とその治療法を提示します。 また、肩関節の可動域が制限される凍結肩に対しては行う手技「サイレントマ... -
Dr.キタカズの解決!ポリファーマシー(全6回)第4回 実例で学ぶHOW TO減処方(2) 処方されている薬の必要性を見分ける2016/11/30(水)公開 北 和也 医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック 院長STOPP/STARTなどの明示的なクライテリアだけでは効果的な減処方はできない!ではどうしたらいいか、併せて押さえておきたい考え方“MAI”を紹介します。そのうえで、減処方のステップを解説。中断の優先順位を決めて、経過をみるところまで解説します。 -
ガイドラインから学ぶアトピー性皮膚炎診療のポイント(全1回)ガイドラインから学ぶアトピー性皮膚炎診療のポイント2022/11/16(水)公開 大塚 篤司 近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授近年、アトピー性皮膚炎の病態理解は飛躍的に進み、次々と新薬が登場しています。アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021には、生物学的製剤であるデュピルマブや、JAK阻害薬のデルゴシチニブ、バリシチニブの記載が加わりました。
今年2022年にも新たに2つの治療薬が発売され、既存の治療方法で十分な効果が得られなかった中等症以上の患者に対す... -
Sedation for All―安全で確実な鎮静・鎮痛プログラム―(全9回)第5回 特殊な領域(高齢者編)2014/10/29(水)公開 乗井 達守 米国・ニューメキシコ大学病院救急部チーフレジデント救急に搬送されてくる高齢者は、増加の一途です。もし、セデーションが必要な高齢患者に遭遇した時には、何を注意をすべきなのでしょうか。既往症が多く、多数の薬を服用している患者も少なくありません。また、加齢によって腎・肝機能の低下や、循環・呼吸器系の予備能についても、若い世代に比べて低下している人が多いはずです。そうした高齢者の特... -
Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾(全10回)第4回 心房期外収縮2023/09/28(木)公開 駒井 翼 CLINIC TEN SHIBUYA期外収縮には心房期外収縮と心室期外収縮がありますが、3級合格に向けてまず押さえておきたいのは心房期外収縮です。その発生機序と、誰でも一発で身に付けられるシンプルな心電図の見分け方をDr.翼が伝授します。 -
ジェネラリストが出合う眼科救急疾患ランキング!(全6回)第3回 目の外傷に関係する救急疾患(1)2015/02/04(水)公開 加藤 浩晃 アイリス株式会社 取締役副社長CSO・ デジタルハリウッド大学大学院 特任教授患者さんが強い痛みを訴えたり、怖がる眼球外傷もしっかり押さえましょう。 今回お届けする眼科救急疾患の症例は、「転倒し左眼をぶつけ、痛みがあり視力がない80歳男性」、「ガラスの破片が眼を直撃し、痛みがあり、視力低下を訴える58歳男性」、「草野球で自打球が右眼にあたり、時間とともに右眼がかすむ25歳男性」の3本。 病歴のどこに着目し、どの... -
Dr.小川のアグレッシブ腹部エコー 肝臓編(全6回)第5回 肝腫瘤性病変と肝細胞がん2 -バリエーションを学ぶ-2015/03/04(水)公開 小川 眞広 日本大学病院 消化器内科科長 超音波室室長肝腫瘤性病変の評価方法と肝細胞がんの典型的な腹部エコー画像についての解説Part2です。 腫瘤性病自体の画像の評価からはもちろんのこと、その周辺に起こる画像の変化から読み取ることも大事です。 Halo(ハロー:腫瘤の辺縁環状低エコー帯)、側方エコー(Lateral Shadow:外側陰影)、後方エコーなど、 なぜそのような画像の変化が起こるのか、突... -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)第9回 誤嚥してもええじゃないか? 侵襲と抵抗のバランスを考える2014/08/27(水)公開 野原 幹司 大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部どんなに食事の支援をしても、誤嚥性肺炎になる患者さんは現実的にいるものだ。では患者さんを救う手だては他にないのだろうか。経口摂取禁止はいたしかたないのか・・・?誤嚥性肺炎に行き詰まってしまったそんな時、考え方を変えてみてほしい。そう、“誤嚥しても、肺炎にならなければいい”と。第8回では、その考え方の仕組みを解説し、そこで言う“... -
ケアネットライブGT Season3(全4回)第1回 はぐれSTEMIを見抜け! 救急心電図特講2025/02/05(水)公開 徳竹雅之 ひたちなか総合病院 総合内科救急医療でしばしば出合うSTEMI(ST上昇型心筋梗塞)は、心電図所見で診断可能なケースが多い一方、特殊な例として初回心電図では診断が難しいものの、緊急対応が必要なSTEMIも存在します。 ひたちなか総合病院 総合内科の徳竹氏は、こうしたSTEMIを「はぐれSTEMI」と名づけ、その啓発を行っています。見落とされやすい非典型的な心電図パターンを的... -
Dr.長門の5分間ワクチン学(全12回)第10回 インフルエンザ・ロタウイルス2020/04/29(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長今回は冬から春にかけて流行するインフルエンザ、ロタウイルス。それぞれのワクチンを接種するタイミングとおさえておきたいポイントを確認します。インフルエンザワクチンは定期接種対象者、卵アレルギーの被接種者の方への対応、予防効果について。ロタウイルスワクチンは1価と5価、それぞれの有効性、接種スケジュールの違い、接種する時期、期間を... -
Dr.田中和豊の血液検査指南 電解質編(全12回)第12回 各論5:Mg、微量元素とビタミン2022/02/23(水)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長Dr.田中和豊の血液検査指南「電解質編」の最終回は、マグネシウム、微量元素とビタミンについて確認していきます。 マグネシウムはルーティーンの生化学検査ではチェックしません。しかしながら、Mg異常は全身の臓器にさまざまな症候を起こしえます。そのため、まずMg異常で起こる症候を知り、症候から異常を疑って検査することが重要です。
微量... -
これならデキル!内科医のための精神科的対応“自由自在”(全6回)第3回 MAPSOとは?その1『うつ』と『躁』2009/02/13(金)公開 井出 広幸 信愛クリニック理事長非専門医でも精神科的対応が合格レベルに到達できるようになる画期的なプログラムの3回目は、いよいよ本格的なメソッドを公開します。そのメソッドのキモになるMAPSOとは、患者さんの心理コンディション(M:うつ・躁エピソードチェック、A:不安5種、P:精神病症状、S:アルコール、O:器質的)の問診方法のことです。MAPSOをマスター... -
Dr.岡田のアレルギー疾患大原則(全11回)第9回 喘息(後編)2008/06/27(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長喘息の長期コントロールには気道炎症を抑える抗炎症剤を用います。しかし、患者さんから「ステロイドはちょっと…」と言われたときはどうしていますか? また折角処方しても実際使ってもらえないのでは意味がありません。後編では、吸入ステロイドの副作用に関してデータを一つひとつ示しながら、医師も患者も納得して使えるように詳しく説明していきます... -
Dr.長門の5分間ワクチン学(全12回)第9回 肝炎・日本脳炎2020/01/29(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長今回は、肝炎、日本脳炎。肝炎は渡航ワクチンとして使われる任意接種のA型肝炎ワクチンと定期接種のB型肝炎ワクチン、そして医療保険適用となる母子感染予防のB型肝炎ワクチンについて見ていきます。それぞれの接種スケジュールとB型肝炎ワクチンの現場で迷うことを解決します。日本脳炎は、ワクチン接種スケジュールの確認に加え、日本小児科学会が言... -
CADETセミナー(全2回)徹底!Discussion ~この症例にはICDは必要か~2013/11/27(水)公開 猪原 拓 慶應義塾大学 循環器内科【症例】61歳男性。電車に乗車中(座位)、突然倒れた。いびき様呼吸を認め、開眼はしていたが呼びかけに反応しない。徐々に意識回復するも冷や汗、嘔気あり。この患者の既往歴や薬剤歴、CAG(冠動脈造影)、その後の経過やエビデンスを通じて、アンギオ(血管造影)の所見をどう考えるか?この患者にICD(植込み型除細動器)は必要なのか?心肺停止を... -
『ねころんで読める救急患者のみかた』集中講義(全4回)第2回 バイタルサイン 22023/04/13(木)公開 坂本 壮 地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 救急救命科医長/ 臨床研修センター副センター長バイタルサイン第2回目のテーマは3つ。「血圧が低いのに脈まで遅い」「バイタルサインは普段のADLで確認」「血圧は脈圧にも注目を」です。最初に取り上げるショック+徐脈のケースは致死的な疾患であることも。見逃さないための対応のコツを学びましょう。その他、初心者が見落としがちなバイタルサインを考える際の重要ポイントについて坂本先生がわか...

