在宅医療のシリーズ検索結果
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イワケンの「極論で語る感染症内科」講義(全11回)2016/06/22(水)~イワケンこと岩田健太郎先生が感染症内科・抗菌薬について極論で語ります。
「この疾患にはこの抗菌薬」とガイドラインどおりに安易に選択していませんか?それぞれ異なった背景を持つ患者にルーチンの抗菌薬というのは存在するはずがありません。抗菌薬が持つ特性や副作用のリスクなどを突き詰めて考え、相対比較をしながら目の前の患者に最適な... -
エビデンスベースド!高齢者向け“最適”処方術(全7回)2016/04/20(水)~増加する高齢患者さん。その大部分の方には、多くの薬剤が使われています。 しかし、現在の薬物療法のエビデンスのほとんどは高齢者を除外したものです。実臨床でそのまま使えるものは多くありません。 この番組では、高齢者診療で問題となる薬剤を取り上げ、それぞれの薬剤にどんなエビデンスがあり、それを実際の処方にどう応用するかを関口健二先生...
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明日からできるインスリン導入ABC(全6回)2015/11/25(水)~インスリン導入は専門医の仕事?いいえ、原則とコツをつかめばプライマリケアで導入は可能です。 このシリーズでは、プライマリケアでできるインスリン導入の処方例や患者さんの同意を得やすい説明など導入のハードルになりやすい項目について手取り足取りレクチャーします。 インスリン注射の手技や血糖自己測定の手技も動画で分かりやすく解説。 ...
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学会で光る!英語プレゼン(全8回)2015/07/08(水)~ここ数年、医学学会の国際化に伴い、英語によるセッションが非常に増えています。先生も英語プレゼンの必要に迫られていませんか?英語プレゼンのスキルは、学会で発表するために欠かすことのできない時代になりつつあります。この番組では学会における英語プレゼンで、聴衆をつかんでメッセージをわかりやすく伝えるテクニック、英語の質疑応答を切り...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 学術大会 (全12回)2014/07/30(水)~2014年5月10、11日に岡山コンベンションセンターで開催された「第5回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会」をお届けします。
メインテーマは「家族の力と地域の力-これからのプライマリ・ケアの姿を求めて-」です。
家族志向のケアと多職種地域連携を軸に、これからの日本の社会を支える、新しいプライマリ・ケアの姿を見出せるセッシ... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第9回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー(全2回)2014/05/07(水)~2014年2月15日に東京大学本郷キャンパスで開催された「日本プライマリ・ケア連合学会 第9回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー」をお届けします。
本セミナーは、若手医師の学びの場であり、交流の場であり、さまざまな可能性を発揮していく場です。臨床能力の向上に役に立てるセミナーの模様をお送りします。 -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)2014/05/01(木)~私たちはこれまで、嚥下障害を抱える患者さんに、どのようなサポートを行ってきただろうか。患者さんの中には認知症の方が多く、食事支援に苦労することもあったのではないだろうか。 そんな食事支援の悩みを解決するべく本番組は、これまでの概念を覆した食事支援に対する新しい考え方や実践法を盛り込んだ。 野原幹司氏は言う。明らかに誤嚥持ちの患...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第2回 関東甲信越ブロック地方会(全3回)2014/03/12(水)~2013年12月8日に東京医科歯科大学で開催された「日本プライマリ・ケア連合学会 第2回 関東甲信越ブロック地方会」をお届けします。糖尿病、在宅緩和、認知症の地域医療は今後どのように変化するでしょうか。地域医療としてのこれからの在り方として、関東圏のモデルを取り上げ考えます。
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Dr.ゴン流ポケットエコー簡単活用術(全8回)2014/02/12(水)~日常診療に手軽に使えるポケットエコーが普及しつつあります。そんなポケットエコーの基本から応用までを、たくさんのエコー画像と実演を交え、わかりやすく解説します。ポケットエコーを身体所見の一部として、体の中を診る聴診器のように活用することで、在宅をはじめ、救急、外来、病棟などあらゆるシーンで診療スタイルが大きく変わることでしょう...
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在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)2013/11/13(水)~かかりつけ医の在宅医療参入の教育的支援と市町村単位の多職種連携によるチームビルディングの促進を目的とした東京大学高齢社会総合研究機構の教育プログラムから、在宅医療の実践で、必ず知っておくべき疾患の基本と臨床知識を身につける領域別セッションをお届けします。
認知症、摂食嚥下・口腔ケア、栄養、褥瘡、リハビリテーションを取り上... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第4回 学術大会(全14回)2013/09/25(水)~2013年5月18-19日に仙台国際センターで開催された「第4回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」をお届けします。メインテーマは「新しい地域医療を拓く」。東日本大震災を乗り越え、仙台の地から地域に必要なプライマリ・ケア医の果たす役割・課題を発信していきます。
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CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回)2013/07/23(火)~医療界で活躍する多彩なキーパーソンを九段下にあるCareNeTVのスタジオにお招きして、医療に知見を持つ番組ホストが様々な角度から「生」で斬り込むインターネット番組『CareNeTV LiVE!』のアーカイブです。
※2013年~2016年に生配信したライブのアーカイブです。
現在は、 にて毎週水曜日にライブ配信中。新型コロナウイルス関連や試験対策... -
日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回)2013/06/26(水)~2013年3月30-31日に愛媛ひめぎんホールで開催された「第15回 日本在宅医学会大会」をお届けします。大会長は、地域におけるグループ診療の運用と熱心なスタッフ教育で全国から注目を集める、ゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生。 21世紀の超高齢化社会を見据えた、永井先生の「在宅医療を普及させたい」との熱意と工夫から、在宅医療導入...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー(全3回)2013/05/08(水)~2013年3月2-3日に東京大学で開催された「日本プライマリ・ケア連合学会 第8回若手医師のための家庭医療学冬季セミナー」をお届けします。
本セミナーは、後期研修医を中心とした若手医師が家庭医、病院総合医、プライマリ・ケア医のコアエッセンスを体得することを目的とした、若手医師による若手医師のためのセミナーです。 -
日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 秋季生涯教育セミナー(全8回)2013/01/09(水)~2012年11月10〜11日、大阪科学技術センターにて開催されました日本プライマリ・ケア連合学会第5回秋季生涯教育セミナー。
今回はケアネットのオリジナル番組にない領域・分野を中心に「日本独自の家庭医療スタイルを探る三重大学のCBME活動」、「高齢化社会に伴う認知症ケア」、「東日本大震災で注目の災害医療」、「産婦人科領域」、「在宅医療に... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第3回 学術大会(全11回)2012/10/24(水)~「プライマリ・ケアによるパラダイム・シフト-更なる前進への第一歩-」、今回の学術大会のテーマです。 テーマに掲げられた“第一歩”。 これは<人から押されたような、確信もなく一体感のない“第一歩”>であるのか、或いは、<私たち自身が団結し、確実で力強い“第一歩”を踏み出す>のか・・・。後者を目指せば、日本の未来の医療へ、進化を導くき...
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東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 指導者養成研修(全6回)2012/09/12(水)~超高齢化社会を目前に控え、在宅医の養成が大きな課題です。今後、不安なく開業医が新たに在宅医療を導入するには、在宅医を指導する在宅医療の指導者を養成し、その指導方法を確立する必要があります。 在宅医療の指導者の養成や指導法の確立は試行錯誤の段階ですが、本シリーズでは、地域での在宅医療の普及に実績をあげている東京大学と柏市が開...
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東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 動機付けコース(全13回)2012/06/27(水)~75歳以上人口の激増という超高齢化社会を目前に控えた現在、在宅医療への期待が高まっています。しかし、在宅医療に対する社会的な基盤、医療提供者側の体制作りは始まったばかりで、24時間365日稼働という在宅医にかかる負担の大きさへの懸念など、普及への歩みが遅いというのが現状です。本シリーズはその課題克服への第一歩として、東大と柏市の官民...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第3回 秋季生涯教育セミナー(全8回)2012/02/22(水)~経験豊富な先生と家庭医療(総合医療)を目指す若手との交流や薬剤師など多職種の方が共に学ぶ、明日からの診療に役立つワークショップ、講演などの企画をお届けします。
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野口サマーメディカルスクール 第2回 夏期臨床医学教育セミナー(全8回)2012/01/25(水)~このセミナーの主目的は大きく4つあります。第1に、日常外来や病棟で頻繁に遭遇する症状・疾病を主に扱います(Common Symptoms and Diseases)。第2に、臨床における病歴と身体所見(History and Physical)の重要さを強調します。第3に、教える側も学ぶ側もお互いが楽しめる「魅力ある医学教育」を追及します。最後に、講師一同は、参加した学生・研修...