同シリーズの番組
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2013/06/12(水)公開
第1回 Crying infant ~泣き止まない赤ちゃん~ (前編)CASE1:泣き止まない生後2ヶ月の乳児
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2013/07/10(水)公開
第2回 Crying infant ~泣き止まない赤ちゃん~ (後編)CASE2:夜泣きが主訴の生後8週乳児
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2013/08/14(水)公開
第3回 見逃すと怖い小児の発熱!(前編)CASE1:だるいだけだって?感冒症状の10歳男児
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2013/09/11(水)公開
第4回 見逃すと怖い小児の発熱(後編)CASE2:元気がないって?発熱の10ヵ月男児
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2013/10/09(水)公開
第5回 小児は特別!外傷も特別!(前編)CASE1:転倒し左腕を痛がる6歳男児
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2013/11/13(水)公開
第6回 小児は特別!外傷も特別!(後編)CASE2:「何となく元気がない」生後6ヶ月乳児
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2013/12/11(水)公開
第7回 小児の発熱対応のアレコレ(前編)CASE1:発熱が続くが元気な1歳乳児
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2014/01/08(水)公開
第8回 小児の発熱対応のアレコレ(後編)CASE2:発熱と咽頭痛が主訴の15歳女児
関連シリーズ
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Dr.林の笑劇的救急問答 Season18(全8回) 2024/06/06(木)~
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研修医のための小児科ベーシック(全10回) 2024/01/25(木)~
CareNeTVの臨床研修をサポートする番組第2弾。必修科目の1つである「小児科」です。当シリーズは、1番組10分とコンパクトながらも、小児科研修で身に付けなくてはならない標準的な知識・スキルを全10回で網羅。小児・新生児の病歴聴取や身体診察はもちろんのこと、採血などの手技のコツ、研修医のうちに経験すべき症候、そして小児ならではの成長と発達について解説します。
小児科研修前後の予習・復習として、研修中に迷ったときの指南書として活用してください。
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Dr.市橋の小児のエコー BASIC(全6回) 2023/11/30(木)~
エコーは、非侵襲的であり、被爆の必要が無く、どこでも使用が可能など、安全な検査です。小児の診断にも高い有用性を持っています。しかし、小児に特化したエコーの情報は専門医向けのものが多く、非専門医が実臨床で取り入れられるものはあまりありませんでした。
このシリーズでは、小児科のエコーの達人、市橋光先生が、30年以上にわたる豊富な経験を基に、初学者でも明日からすぐに使えるエコーの活用法を伝授。小児でよくみられる疾患や症状に焦点を当て、頭頸部、体表、心臓、腹部、呼吸器まで、全身の診察方法をレクチャーします。また、成人に比べ小さく繊細な体を持つ患者に対する小児患者に対するプローブ操作は、言葉で表現しづらい面がありますが、動画なら一目瞭然。小児エコー特有の微妙なテクニックをマスターできるように実際のプローブの当て方を複数のアングルから撮影し解説しました。
このシリーズを視聴・実践することで、医師としての技術向上はもちろん、患者さんに対してもより安全で優れた医療を提供できるようになること間違いなし。小児診療でこそエコーを信頼できるパートナーとして活用しましょう! -
軽症・重症 こどものみかた(全8回) 2023/11/30(木)~
メディカ出版人気セミナーのショート版をCareNeTVで公開!
軽症を主にみる診療所の医師である児玉和彦先生と、重症患者を主にみる総合病院感染症専門医である笠井正志先生が、交互に登場します。 奇数回では児玉先生が、日常診療で訪れる小児患者をどのように診ていくのか、実際の患者の症状や診察の様子を動画で提示し、わかりやすく解説します。医師も、こどもも、親も、楽しく安心して診療を受けられる工夫も満載!キーワードは「PAT(パッと)診断」です。
偶数回の笠井先生は重症疾患について。こどもが示す重症のサインを見逃さず、「この子やばいよ」と気づけるポイントと、気付いた「あと」の対応をお教えします。キーワードは「HAT(ハッと)する」です。
こどもの病気の10人中9人は軽症と小児科は軽症の多い診療科。軽症の患者を楽しく診つつ、その中に隠れる重症の患者を見逃さないためのコツを身に付けましょう。
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この冬の小児感染症(全2回) 2023/11/15(水)~
新型コロナウイルス感染症が5類指定になって初めて迎えるこの冬は、コロナはもちろん例年より早い流行の立ち上がりを見せているインフルエンザを始め、これまで以上にさまざまな感染症患者を診療する機会が増えることが予想されます。中でも小児では夏場にも流行したRSウイルスやA群溶連菌感染症(GAS)など考慮すべき疾患は多く、これらの高齢者などの成人への影響も無視できません。
そこで今回のケアネットライブでは、クリニックで約20年間にわたり小児を中心に診療を続け日本感染症学会の評議員も務める黒木春郎氏が、この冬に予想される小児感染症の動向を概観し、その鑑別と初期診療のポイントを解説します。黒木氏はCOVID-19のオンライン診療にも早期から取り組んでおり、そこから得られた知見も紹介。さらにコロナ後遺症対策、多項目・迅速検査などについても言及します。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 Season17(全8回) 2023/08/24(木)~
お待たせしました!!3年ぶりの新作。
番組はこれまで通りの寸劇と講義の2部構成でお届けします。 今シーズンのテーマはしびれ。一言でしびれと言っても、いろいろなタイプのしびれがあります。患者が「しびれる」と訴えたとき、まずはどの部位に、どのようなしびれであるのかを確認することが、しびれを読み解くのに重要です。しびれ診断には数多くの鑑別疾患が挙がります。絶対に見逃してはいけないしびれもありますので、まずは解剖と病態生理を理解し、そのしびれがどのようにして起こっているのかを探し出していきましょう。そのための秘訣をDr.林がお教えします。 -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【小児科編】(全14回) 2022/03/09(水)~
小児科に関してプライマリ・ケア医視点で前野哲博先生が厳選したテーマは14。発熱や腹痛などのコモンな症状からインフルエンザ対応やワクチン接種など、遭遇頻度が高いものをカバーし、小児科のスペシャリスト、児玉和彦先生がすべきこととすべきでないことをズバリ言い切っていきます。 ジェネラリストが小児を診療するためのノウハウを短時間でアップデートしてください。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 season16(全8回) 2020/09/02(水)~
今シーズンは「肺炎」、「壊死性筋膜炎」、「ダニ」のバラエティに富んだ3テーマでお届け。
「肺炎」では、肺炎球菌、マイコプラズマ、レジオネラ、誤嚥性肺炎について詳しく見ていきます(2020年2月収録)。COVID-19との鑑別のためにも、救急でどのように診療を進めていくのか確認しておきましょう。「壊死性筋膜炎」では診断のポイントと病態を、「ダニ」では吸い付いたマダニの取り方やツツガムシ病を取り上げます。寸劇+講義で笑いながら学んでください。
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Dr.林の笑劇的救急問答 Season15(全8回) 2019/09/18(水)~
15年目の今シーズンは「腹痛」がテーマ!原因がわからない!診断できない!そんな腹痛を「胃腸炎」や「便秘」とゴミ箱診断していませんか?
確かに腹部救急は難しく、診断に時間がかかります。救急を受診した腹痛患者のうちおよそ1~2割が診断不能で、さらに、そのうち2割が悪化するとも言われています。重大な腹痛を見逃さないために、いろいろな原因を想起できるようになりましょう。血管系の疾患、急性腹症、腸閉塞、内臓痛と体性痛、皮膚・筋骨格由来、全身疾患、慢性疾患、腹部以外の疾患など腹痛のさまざまな原因についてDr.林こと林寛之先生が解説します。 -
Dr.林の笑劇的救急問答[Season14](全8回) 2018/11/14(水)~
Dr.林の笑劇的救急問答も14年目!
今シーズンは「意識障害」と「頭痛」がテーマ。意識障害や頭痛はレベルや痛みの違い、症状の出方などさまざまな状態で来院・搬送されてきます。そのうえ、その原因となる疾患も多岐にわたります。まずは患者さんの状態と緊急性を見極めること。それから原因を突き止めるためにやるべきこと、診るべきことは何か。林寛之先生がしっかりとお教えします。 -
Dr.林の笑劇的救急問答【Season13】 (全8回) 2017/05/17(水)~
Dr.林の笑劇的救急問答シリーズは13年目!今シリーズは腫瘍救急・ポリファーマシー・高齢者骨折・緩和救急の4テーマです。 今や、救急医療といえば、老年医療といっても過言ではないほど、高齢者の診療が多くなっています。 教科書にはなかなか載っていない高齢者救急のノウハウを厳選してお届けします。救命だけが救急医療ではない。そんなことを考えさせられるシリーズに仕上がりました。Dr.林の愛あふれるコメントは必見です。 -
Dr.林の笑劇的救急問答【Season12】(全8回) 2016/05/18(水)~
12年目のDr.林の笑劇的救急問答シリーズは心肺蘇生ガイドライン2015、Advance ECG、高血糖救急、創傷処置の4テーマです。まずは、爆笑症例ドラマでウォーミングアップ!笑いながら陥りがちなピットフォールをチェックしていきましょう!その後はDr.林こと林寛之先生のわかりやすい講義であなたの理解を深めます。林寛之先生の愛とともに明日からの救急診療にそのまま使える知識があふれています!
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Dr.林の笑劇的救急問答[Season11] ショック編(全4回) 2015/09/16(水)~
Dr.林による救急シリーズも第11作目に突入!ますますパワーアップの今作は心臓以外の胸痛編とショック編の2部構成。 ショック編では低循環性、分配性、閉塞性、心原性、それぞれについて、詳しく楽しく解説します。 ショックは原因によって対応や処置が異なってきます。まずは慌てず「さるも聴診器」! 素早い診断と治療に結びつけましょう! -
Dr.林の笑劇的救急問答[Season11] 心臓以外の胸痛編(全4回) 2015/05/13(水)~
Dr.林による救急シリーズも第11作目に突入!ますますパワーアップの今作は心臓以外の胸痛編とショック編の2部構成。 心臓以外の胸痛編では肺塞栓、食道破裂、気胸を取り上げます。「検査のしすぎは悪いことはあってもいいことはない。」救急診療の場面で、どうやって必要な検査を選択し、診断を絞り込んでいくのか。Dr.林の愛があふれる講義で身につけていきましょう。笑いあり、涙ありの爆笑症例ドラマにもヒントがいっぱい!笑いながら楽しく学んでください。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season10] 胸痛編(全4回) 2014/09/10(水)~
今作は電解質異常編と胸痛編の2部構成。胸痛編では、急性心筋梗塞、右室梗塞、大動脈解離について取り上げます。「先生に恋したかも…胸がキュンキュンするの」「胃が痛い!」「背中が痛い!」「片麻痺が!」と訪れた患者にどう対応しますか?見落としがちなポイントをDr.林ならではの講義でわかりやすく解説。研修医・講師らが演じる爆笑症例ドラマにもヒントがぎっしり!笑いながらしっかりと学んでください。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season10] 電解質異常編(全4回) 2014/05/21(水)~
すっかりお馴染みのDr.林こと林寛之先生による救急シリーズ。 今シーズンは電解質異常編と胸痛編の2部構成。
電解質異常編では「何か変なんです」と診察に訪れた患者が!さて、どうします?電解質は測定してみないとなかなか異常に気づかないもの。疑ってかからないと恐い病態もあるので、要注意!電解質編ではK、Na、Caの異常を取り上げ、診察、検査、診断とその処置・治療をわかりやすく、しかも徹底的に解説!爆笑症例ドラマにもヒントがぎっしり!笑いながら電解質異常の重要なポイントを学んでください。 -
こどものみかた ~シミュレーションで学ぶ見逃せない病気~(全6回) 2012/11/28(水)~
プライマリ・ケアに携わる医師であれば、小児科を専門としなくても日常診療や夜間急患、輪番など「こどもを診る」機会が増えているのではないでしょうか。本シリーズ「こどものみかた」では、緊急度や重症度の高い小児救急患者が訪れても慌てずにトリアージをおこない、重症疾患を見逃さない診断、適切な処置、必要に応じた小児専門医への相談・搬送を行える総合力を磨きます。「こどものみかた」シリーズの内容はプライマリ・ケアの観点からだけでなく小児専門医も交えて確立した明日の地域医療を支える実践的プログラムです。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season8](全8回) 2012/06/27(水)~
今シーズンは外傷診療のABCを学びます。毎度おなじみの症例ドラマでは救急の現場で役に立つDr.林の必殺の裏技やチーム医療の大切さ、医師としてなすべきABCを現場感覚満載で再現。後半の講義では詳しい解説によりABCDEアプローチに基づいたPrimary surveyの全てを習得できるプログラムです。外傷診療の総論ほか腹部外傷、胸部外傷、骨盤骨折と事故等により起こり得る頻度の高い外傷について基礎的な対応術と応用力を身につけましょう! -
こどものみかたNEO(全4回) 2011/07/22(金)~
他科領域で「最も難しい」「なるべくなら回避したい」とされる小児科。「診断はどうすれば良いのか?」「治療薬の処方は?」など、小児の特異性は通常成人をみている医師にはどうしても判断しにくいものです。新番組では、一般内科医の疑問に小児科専門医が答えるQ&A形式でわかりやすくお伝えしていきます。新米ママでもある馬杉綾子先生が臨床現場の生の声をぶつけます。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season7](全8回) 2011/04/28(木)~
「Step Beyond Resident(羊土社)」でお馴染みの林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんのお届けします。
ACLS 心肺蘇生ガイドラインは 第1回、2回に2015年版の解説があります。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season6] (全4回) 2010/10/15(金)~
林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんの内容をお届けします。 今シリーズは腰痛・頭部外傷・気胸・不明熱 迫真のドラマでリアルに学んでください。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season5] (全4回) 2009/11/06(金)~
林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組「Dr.林の笑劇的救急問答」。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんのお届けします。 Season5では胃腸炎、脱水、回転性めまい、一酸化炭素中毒、気管支喘息への素早い対応を身に付けよう! -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season4] (全4回) 2008/09/26(金)~
林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組「Dr.林の笑劇的救急問答」。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんのお届けします。Season4では心電図の裏技公開!心筋梗塞、肺塞栓、ミラーイメージが解る。そして、熱性痙攣への対応や咬傷、脱臼の素早い対応を教えます。猫ひっかき病、抗血清、肩甲骨回旋法も詳しく解説。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season3] (全4回) 2007/12/14(金)~
林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんのお届けします。 Season3では痙攣や麻痺患者にひそむ「ウソ」を見抜く技術、失神に焦らず対応できる知識を会得しよう!そして、ハイリスク患者、診療拒否への対応を解説!身体拘束、見当識障害、譫妄、TIAも解る! -
Dr.林の笑劇的救急問答 [Season2] (全4回) 2006/09/22(金)~
「Step Beyond Resident(羊土社)」でお馴染みの林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんのお届けします。 Season2では尿管結石、頭痛の落とし穴とその対処のコツ、診断が難しい薬物中毒や腹痛の対処法を伝授します。 -
Dr.林の笑劇的救急問答(全3回) 2005/10/21(金)~
林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組が「Dr.林の笑劇的救急問答」シリーズ。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんの内容でお届けします。
第4回 「Step Beyond ACLS」はガイドライン改定のため、配信を中止いたしました。ご了承ください。
前半は、首に関連する疾患について取り上げます。首が痛いからと言って、その原因が首にあるとは限りません。逆に首が原因で他の部位に不調を来すことがあります。病態生理を理解し、原因を突き止めていきましょう。
そして、後半はめまい。 めまいはよくある症状の1つですが、めまいのタイプはいろいろ。さらに鑑別疾患も多岐にわたります。患者の訴えを把握してもそれだけでは鑑別は困難です。そこで重要なのが身体診察!原因を見つけていく方法を実演付きでお教えします。「すごい、スゴーイ法則」など、Dr林ならではの覚え方も満載です。