糖尿病・代謝・内分泌内科の番組検索結果
-
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(肝胆膵)(全9回)第4回 肝硬変2021/06/30(水)公開 山田 徹 東京科学大学 総合診療医学分野 講師肝硬変の主な原因は、これまではC型肝炎でしたが、直接型抗ウイルス薬(DAA)の進歩により減少が予想されており、対してNASHの割合が増加傾向です。特徴的な身体所見を確認します。診断と予後予測には肝線維化を評価。肝硬変は低栄養や低血糖に陥りやすく、死亡率増加や各種合併症につながります。合併症となる食道静脈瘤、肝性脳症、腹水、特発性細菌... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 内分泌・代謝(全7回)第5回 代謝性疾患2020/11/18(水)公開 能登 洋 聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長総合内科専門医試験対策「内分泌・代謝」の第5回は、代謝性疾患について解説します。脂質異常症の診断基準は、LDL-C、HDL-C、中性脂肪を数値別にチェック。総コレステロールから善玉コレステロールを除いた”non-HDL-C”という新たな指標が注目されています。幼少期から動脈硬化性疾患を起こす原発性高コレステロール血症の治療には、PCSK-9阻害薬が近年... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病(全7回)第5回 大型血管炎2021/08/04(水)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授血管炎のうち大型血管炎に分類される高安動脈炎と巨細胞性動脈炎について岸本暢將先生が解説します。小型血管炎に比べて症状が出にくい大型血管炎。間欠性跛行や大動脈解離など深刻な症状が起きる前に見つけるには、不明熱、倦怠感、体重減少、関節痛などの症状で疑うことが重要です。高安動脈炎の9割が女性、発症年齢は20歳前後がピーク。X線、CT、MRI... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 呼吸器(全7回)第5回 肺炎2021/01/20(水)公開 長尾 大志 島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 <br>島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病...市中肺炎、院内肺炎、医療・介護関連肺炎の3つの肺炎が統合された成人肺炎診療ガイドラインが2017年に発表されました。終末期の症例が含まれる院内肺炎と医療・介護関連肺炎を1つの診療群とし、市中肺炎と区別した診療プロセスが示され、終末期における患者の意志やQOLを尊重した治療・ケアのあり方が重要なトピックとなっています。肺炎の種別の重症度... -
Dr.林の笑劇的救急問答[Season14](全8回)第3回 意識障害3 この所見 しんぱいだなぁ2019/01/16(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授意識障害の鑑別は多岐にわたり、その中の1つに内分泌代謝疾患があることを忘れないようにしましょう。 甲状腺機能低下、甲状腺機能亢進、副腎不全をそれぞれの診断と治療について、しっかりとお教えします。 そして特筆すべきは「心配だなぁ」。これは粘液水腫性昏睡の診断に必要な所見を意味します。Dr.林ならではの暗記法。さて、その内容は? -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 神経(全7回)第6回 機能性疾患2020/11/25(水)公開 井口 正寛 沖縄県立中部病院 脳神経内科総合内科専門医試験対策「神経」の第6回は、てんかん、片頭痛、群発頭痛、本態性振戦について、脳神経内科の井口正寛先生が解説します。てんかんを診断するための実用的臨床定義では、新しい概念が定義されました。分類に応じた薬剤選択、発作重積時の対応を確認しましょう。片頭痛は、発作時と予防治療に用いる薬剤を確認します。激しい痛みを伴う群発... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 感染症(全7回)第3回 マダニ媒介感染症2021/05/12(水)公開 忽那 賢志 大阪大学 大学院医学系研究科 感染制御学 教授マダニ媒介感染症は、まず媒介者となるダニの生息分布域を確認。ライム病、ツツガムシ病、日本紅斑熱、SFTSなどの各種マダニ媒介感染症は、国内の流行地域が異なり、同じ県内でも微妙な地域差があります。輸入感染症の側面もあり、海外渡航歴も診断の手がかりに。症状には共通する特徴が多く見られますが、流行時期、潜伏期や刺し口の違いなどに注目し... -
Dr.須藤の輸液大盤解説(全8回)第3回 基礎編3 避けて通れないADHの話2020/09/09(水)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長水とNa代謝異常について解説します。Na代謝異常とは、「量」の異常でしょうか、それとも「濃度」の異常でしょうか。実は、Naの量の異常が、Naバランスの異常、そして、Naの濃度の異常が水バランスの異常です。水とNa代謝異常は、それぞれ過剰・欠乏の2つの座標軸で考えていきましょう。 また、低Na血症を理解するには、「ADH:抗利尿ホルモン」を理解... -
民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回)第2回 代謝2016/12/14(水)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医内科系専門医試験対策の「代謝」のセクションではまず、物質が体内に入って分解・合成される流れをしっかりとおさらいします。物質の流れをもう一度理解すると、機能低下している箇所に必要な治療や薬剤といった知識がすんなりと頭に入ります。民谷式オリジナルのシェーマを参考に、代謝領域の試験対策ポイントをしっかりとつかんでください。 -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断3(全8回)第5回 急性下痢症へのアプローチ2016/11/23(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長急性下痢症のほとんどは急性胃腸炎で、その治療は対症療法のみで十分です。 ただし安易に胃腸炎と診断するのではなく、患者の死につながる疾患が隠れていることもあるので、まずはそれらをきちんと否定しましょう! 急性胃腸炎の原因は多種多様で、それら原因を推定するために重要なのは、食事摂取歴はもちろんのこと、“随伴症状”と“バイタルサイン... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(肝胆膵)(全9回)第3回 自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎2021/06/16(水)公開 山田 徹 東京科学大学 総合診療医学分野 講師自己免疫性肝炎AIHは中年以降の女性に好発する肝疾患で、約30%に慢性甲状腺炎やシェーグレン症候群といった他の自己免疫性疾患を合併。AIHの10~20%に原発性胆汁性胆管炎PBCを合併したオーバーラップ症候群がみられます。PBCも中年以降の女性に好発し、他の自己免疫性疾患と合併する場合があります。ともに無症状から非特異的な症状が多く、診断のポ... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー(全4回)第3回 アレルギー性鼻炎 重症薬疹・薬剤アレルギー2020/10/14(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長総合内科専門医試験対策「アレルギー」の第3回は、アレルギー性鼻炎と、重症薬疹を中心に薬剤アレルギーを取り上げます。アレルギー性鼻炎で最もよく使われる抗ヒスタミン薬。作用の仕組みと、添付文書でとくに注意する点を岡田正人先生が解説します。近年、スギ花粉症とダニアレルギーに対して、質の高い舌下免疫療法の薬が登場し、治療を希望する患者... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー(全4回)第2回 喘息 抗体医薬2020/09/09(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長総合内科専門医試験対策「アレルギー」の第2回は、喘息の治療法について聖路加国際病院の岡田正人先生が解説します。この10年ほどで、重症喘息に対して使用できる生物学的製剤が相次いで登場しました。喘息のタイプによって、各抗体医薬を使い分ける必要があります。また、喘息の抗体医薬品が、ほかのアレルギー性疾患にも効果があることが明らかになり... -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断3(全8回)第3回 全身性浮腫へのアプローチ2016/10/19(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長全身性浮腫を来す3大機序、まずはここを中心に身体診察や病歴聴取のやり方について解説します。 そのほかに、外来で診る機会は多いけれど、病的とは言い切れない浮腫、 外来で診る機会はまれではあるけれど、知っておけばすぐに治療が奏功する浮腫、などを見ていきます。 ここまで網羅的にまとめ上げたものはほかに見たことがないといっても過言では... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(神経内科編)(全16回)第1回 【認知症】アルツハイマー型とレビー小体型の違いは?2016/01/27(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長認知症の代表的な病型、アルツハイマー型とレビー小体型の違いを知っておくことは認知症診療の要です。 今回はズバリ、この2つを含む代表的な4つのタイプの違いをコンパクトに解説。 また早期発見のコツについてもレクチャーします。 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 腎臓(全7回)第3回 腎代替療法2021/03/10(水)公開 櫻田 勉 聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 病院教授/大学病院腎臓・高血圧内科副部長/大学病...総合内科専門医試験対策「腎臓」の第3回は腎代替療法です。透析療法と腎移植に大別される腎代替療法。透析療法には、血液透析と腹膜透析に分けられ、透析患者の97%が血液透析を採用しています。それぞれの透析の原理と、血液透析に伴う不均衡症候群や透析アミロイドーシス、腹膜透析に伴う被嚢性腹膜硬化症といった合併症を確認します。腎移植は、適応... -
民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回)第4回 血液2017/01/25(水)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医内科系専門医試験対策の「血液」のセクションでは、どこでなにが起こっているのかを考えるのが、頭を整理するうえで非常に大切になります。 また、日常診療では、骨髄標本と血液標本を間違えることはありませんが、内科系専門医試験のペーパーテストでは起こり得ることです。必ず、何を見ているかを確認する癖をつけましょう。 -
日本プライマリ・ケア連合学会 第3回 秋季生涯教育セミナー(全8回)WS18 明日からの業務に生かせる実践糖尿病講座2012/02/22(水)公開 雨森 正記 医療法人社団 弓削メディカルクリニック 院長糖尿病の講演は山ほどありますが、役に立っていますか?講演途中に意識不明になっていませんか? これだけ知っていれば、明日からの外来の糖尿病診療が楽しくなる内容をお送りします。 楽しく、一緒に考えて、明日からの実践に役立つ「経口糖尿病薬」の学習をしましょう。 薬剤師、研修医、糖尿病が苦手な家庭医の方、お見逃しなく! -
民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回)第3回 内分泌2017/01/11(水)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医「内分泌」領域ではまず、それぞれの臓器の解剖生理をしっかり覚えることが、内科系専門医試験対策の近道です。 民谷式オリジナルのシェーマはわかりやすく簡略化してあるので、物質の流れが阻害されるとどんな病態になりどんな症状になるのか、すんなりと頭に入ります。 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 腎臓(全7回)第5回 遺伝性腎疾患2021/04/07(水)公開 櫻田 勉 聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 病院教授/大学病院腎臓・高血圧内科副部長/大学病...総合内科専門医試験対策「腎臓」の第5回は遺伝性腎疾患について解説します。腎臓専門医以外にとってはなじみの薄い遺伝性腎疾患ですが、中でも多発性嚢胞腎は、総合内科専門医試験での出題頻度が高い傾向の疾患です。家族歴とともに、CTやMRIの画像所見で診断します。ファブリー病は、2018年に承認された経口薬によるケミカルシャペロン療法に注目。遺... -
Dr.須藤のやり直し酸塩基平衡(全10回)第4回 ケーススタディ03&042018/05/30(水)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長今回は、2症例を基に混合性の酸塩基平衡異常を解説します。“Medical Mystery”と名付けられた症例03。pHは一見正常、でも患者の状態は非常にsick。さあ、患者にいったい何が起こっているのでしょう。そして、酸塩基平衡や電解質の異常をたくさん持っているアルコール依存症の患者の症例を取り上げるのは症例04。それらをどう解読していくのか、須藤博先... -
透析患者を診る前に1時間で詰め込む透析管理の基礎知識(全7回)第2回 血液透析のシステムと原理を理解する2017/05/17(水)公開 櫻田 勉 聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 病院教授/大学病院腎臓・高血圧内科副部長/大学病...血液透析の原理、理解していますか? 第2回の「透析管理の基礎知識」では透析装置の基本構成と原理について解説します。透析中どんなことが行われているかがわかれば、より自信を持って透析管理ができるはずです。透析患者を診る前にまず、血液透析のシステムをしっかり頭に入れておきましょう。 -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断(全6回)第6回 体重減少へのアプローチ2015/04/29(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長臨床の場でよくみられる体重減少。12ヵ月に5%以上の体重減少があった場合は、原因を精査することが必要となります。鑑別には、まず、「食」と「薬」を除外してから疾患を絞り込んでいきます。 さまざまな疾患が体重減少の原因となりますが、その中でも、重要度の高い5大疾患群を詳しく解説していきます。 -
Dr.増井の血ガスハンティング(全10回)第2回 代謝性アシドーシスpart2:倦怠感・食欲不振の56歳男性2023/02/09(木)公開 増井 伸高 札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長今回は2症例を取り上げて考えていきます。症例1は倦怠感で来院した糖尿病既往の56歳男性。代謝性アシドーシスがあります。乳酸は上昇していないようですが、血糖が高いようです。 症例2は糖尿病と高血圧が既往の56歳男性です。倦怠感が強く体動困難となり救急要請された症例です。代謝性アシドーシスがありますが、血糖が正常値です。 さあ、増井式血...

