救急科の番組検索結果
-
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season3(全8回)第7回 緊張性気胸の診断は緊張する?!2018/04/04(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授今回の文献は「Chest wall thickness and decompression failure: A systematic review and meta-analysis comparing anatomic locations in needle thoracostomy.」 Danuel V Laan, et, al. Injury. 2016 Apr;47(4);797-804. 【PMID:26724173】 緊張性気胸は、素早い診断と、胸腔穿刺を行うことが患者の命を救うことになります。ATLSやJATECの外傷... -
国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017(全12回)第10回 つつが虫病 シマからみる、シマでみる ~過去と現在、日本、沖縄、世界に眼をむけて~2017/07/12(水)公開 成田 雅 沖縄県立中部病院 感染症内科「つつが虫病」はまだ終わっていない! かつて「死の風土病」と恐れられたつつが虫病。現在でも、毎年400人以上が日本各地で罹患し、依然として生命を脅かす疾病です。 成田雅先生曰く、つつが虫病診療で重要な患者背景への認識を深めること、患者の全身を入念に診ることは総合診療医のスキルアップにつながる! 多くの症例とダニハンティングの結果... -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談(全12回)第7回 Lower GI Bleeding2015/05/13(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授今回紹介する論文は「Lower GI bleeding risk of nonsteroidal anti-inflammatory drugs and antiplatelet drug use alone and the effect of combined therapy.」 Naoyoshi Nagata, et al. Gastrointestinal endoscopy. 2014 Dec;80(6);1124-1131. 【PMID:25088922】 NSAIDsや抗血小板薬の単独および併用使用による下部消化管出血のリスクについ... -
研修医のための地域医療ベーシック(全10回)第2回 外来診療のスピードを上げる!2024/02/29(木)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医今回から第5回まで地域医療での外来診療スキルについて解説します。今回はその中でも事務的な処理(処方オーダー、次回受診予約、外来カルテ、診療情報提供書など)をどのようにスピードアップするのか、そのコツをお教えします。事務的な実践スキルを教えてもらうことはなかなかありません。優先順位を知り、どこで時間が短縮できるのか、ちょっと確認... -
Dr.大山のがんレク! すべての医療者に捧ぐがん種別薬物療法講義(全15回)第13回 脳腫瘍2017/10/18(水)公開 大山 優 亀田総合病院 腫瘍内科 部長脳腫瘍は原発性と転移性に分けられます。原発性の悪性腫瘍は境界が不明瞭なため完全摘出が難しく、手術後に化学放射線療法を行います。転移性脳腫瘍は、原発腫瘍の部位や状態によって治療方法が異なります。なかでも、EGFR遺伝子変異性肺がんのように化学療法高度感受性の原発腫瘍の場合は、転移巣も化学療法が有効となるケースがあります。このように... -
Dr.的野のセッティング別フレームで診る発熱診療(全6回)第4回 救急×発熱2023/08/24(木)公開 的野 多加志 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問第4回は救急外来のセッティングです。救急の現場では重症度・緊急度が高いか、つまり、入院させる必要があるかどうかを正しく見極めることが肝心。
そのためにはまず、重症度が低いかぜ症候群を知り、かぜかそれ以外の疾患かを判断することから始めます。さらに、発熱に伴う症状を整理し、正しい診断に近づくための知識を詳しく解説します。 -
志水太郎の診断戦略ケーススタディ(全4回)第4回 眠れる巨人(A Sleeping Giant)2019/01/16(水)公開 志水 太郎 獨協医科大学総合診療医学主任教授 総合診療科診療部長診断のメカニズムを解き明かした名著「診断戦略」。そこで示された戦術や技法を、臨床でどのように使えば効率的かつ正確な診断が行えるのか。志水太郎先生がNEJMの症例を題材にケーススタディ形式で解説します。難症例を前に、直観的思考はどうひらめくのか、どのタイミングでどんな鑑別のクラスターを開くのか。今回はNEJMのClinical Problem-Solving... -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season2(全6回)第5回 小児の鈍的頭部外傷にCT検査はどこまで必要?2016/06/29(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授林寛之先生Ran Goldman先生が、今回取り上げる文献は「PIsolated linear skull fractures in children with blunt head trauma. Powell EC, et al. Pediatrics. 2015 Apr;135(4);e851-e857.」【PMID:25780067】です。 小児の鈍的頭部外傷に関する研究です。 被ばくとコスト、さらには鎮静の問題から小児のCT検査は常に議論されています。 頭蓋... -
Dr.瀬良の救急エコーEFASTインストラクション(全9回)第5回 右側胸腹部評価2025/07/10(木)公開 瀬良 誠 福井県立病院 救命救急センター 医長今回は、右側の胸部、腹部の評価についてみていきます。胸部においては、胸腔内の液体貯留の有無、腹部は、モリソン窩での液体貯留の有無の確認方法についてインストラクション。出血を見逃さないためのポイントはもちろん、出血ではないのに、出血と判断してしまうピットフォールなども詳しく解説。間違わないための勘所をしっかりとお教えします。 ... -
学会で光る!英語プレゼン(全8回)第7回 日本人苦手度No.1! 質疑応答を生き残れ2015/08/19(水)公開 佐藤 雅昭 東京大学医学部附属病院 呼吸器外科 講師学会で英語プレゼンは大成功、でも質疑応答で大崩壊。こんな痛ましい光景、日本人スピーカーの発表では珍しくありません。英語プレゼンにおいて、日本人スピーカーの最大の壁は何といっても質疑応答です。今回は、英語プレゼン後の質疑応答を切り抜ける実践テクニックを実例を佐藤雅昭先生が紹介します。 -
Dr.ケンスケのためになる循環の生理学(全11回)第9回 静脈還流を極める2024/02/29(木)公開 中村 謙介 横浜市立大学附属病院 集中治療部准教授第7~8回では動脈側の血流である心拍出量について見てきました。今回は静脈還流について学びます。ここで登場するのがガイトンの静脈還流曲線ですが、これをスターリングの心拍出量曲線と同じ平面上に置くことで静脈還流こそが心拍出量を規定していることが視覚的に理解できます。また、循環管理において輸液と血管収縮薬を使い分ける戦略についても、... -
ガイドラインから学ぶ敗血症診療のポイント(全2回)前編 ガイドラインから学ぶ敗血症診療のポイント2026/03/18(水)公開 三谷 雄己 広島大学病院 救急集中治療医学前編の「診断編」では、敗血症ガイドラインの変遷と最新の定義をおさらい。そのうえで、感染症か否かをどのように見抜くか、具体的な診断基準を提示します。 -
ケアネットまつり DAY 1 アーカイブ【2023年9月23日】(全12回)5. Dr.YUKAの5分間ティーチング おまつりVer.2023/09/25(月)公開 北野 夕佳 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 救命救急センター/聖マリアンナ医科大学 救急医学准...北野 夕佳先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 救命救急センター/聖マリアンナ医科大学 救急医学准教授)
2023年4月にCareNeTVで配信を開始した「Dr.YUKAの5分間ティーチング」。早くも人気沸騰中!「5分間ティーチング」とは、Dr.YUKAこと北野夕佳先生が研修医のために編み出した知識を「型」にして習得していく学習法です。今回は「嘔吐... -
大地震発生!そのとき僕らがすべきこと‐フツウの医師のための災害医療入門‐(全6回)第2回 災害時の医療体制を知る‐専門チームの役割とは2017/07/19(水)公開 佐藤 栄一 新潟大学医学部 災害医療教育センター 特任准教授阪神・淡路大震災では、「初期医療体制の遅れ」が防ぎ得た死を生みました。この経験をもとに、日本の災害医療体制は整備されています。今回は災害医療の体制とその中で医療支援チームがどのような役割を担うのか、支援チームの効果的な活動を促すために被災地の医師に求められることを解説します。 -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season5(全6回)第2回 心肺蘇生時の脈拍確認はどうする?2020/06/24(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授意識なし、息なしの患者にいつ心肺蘇生を開始しますか?10秒以内に脈なしを確認してから?それとも脈の確認は不要? 実は、この場合はすぐに胸骨圧迫を開始すべきです。脈確認は必須ではありません。 脈があるのに、ないと判断してしまったり、脈がないのにあると判断してしまったりという報告も数多くあります。熟練者であっても、脈確認の信頼性に... -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談(全12回)第4回 Prehospital Epinephrine2015/03/25(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授今回紹介する論文は「Prehospital Epinephrine Use and Survival Among Patients With Out-of-Hospital Cardiac Arrest.」 Akihito Hagihara, et al. AMA. 2012;307(11):1161-1168. 【PMID:22436956】 病院外心肺停止患者への病院前エピネフリン(アドレナリン)投与と生存率についてです。 心肺停止患者への切り札として使われるエピネフリンが患... -
Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談 Season3(全8回)第8回 小児の脱水 子供はリンゴジュースがお好き?2018/04/25(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授今回取り上げる文献は「Validation of the clinical dehydration scale for children with acute gastroenteritis. Ran D Goldman, et al. Pediatrics. 2008 Sep;122(3);545-549.【PMID:18762524】」と 「Effect of Dilute Apple Juice and Preferred Fluids vs Electrolyte Maintenance Solution on Treatment Failure Among Children With Mild Gas... -
診療に役立つLGBTQsの基礎知識(全6回)第2回 性の多様性2021/03/10(水)公開 吉田 絵理子 川崎協同病院・にじいろドクターズ患者さんが性的マイノリティかもしれないと感じたとき、その方がLGBTの何に当てはまるか特定することは診療上無意味です。 重要なのは、診断・治療に必要な情報を聞き取れること。それには、SOGIを理解するのが近道です。 ではSOGIとは何か?今回は、性の多様性について学びます。 -
ユキティ先生の救急MRI読影教室(全8回)第6回 血管性浮腫2024/01/11(木)公開 熊坂由紀子 大原綜合病院 放射線科 主任部長頭部病変の中には可逆性のものがあり、これを迅速に発見するスキルは救急に欠かせないものです。可逆性病変を見つける際に重要なのが血管性浮腫。この描出に優れた撮像法であるFLAIRの原理と評価の方法を解説します。FLAIRの画像を正確に評価するために、DWI、ADC mapの補助的な使い方も合わせて学びましょう。 -
研修医のための救急科ベーシック3(全10回)第5回 症候(救急) 腹痛2023/04/01(土)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授急性の腹痛は解剖学的に、そして病態生理から考えることが大切です。体性痛の場合は、“膜”が関連しているため、持続痛ですが、内臓痛の場合は、間欠痛や持続痛もあり、局在がはっきりしないことも多く、注意が必要です。 痛みはどこを通っているのか、なぜ、その部位が痛むのか、その着眼点や考え方を身につけましょう。
※この番組は「Dr.林の笑劇... -
Dr.金井のCTクイズ 中級編(全12回)第10回 腹部(泌尿器):これは!一度見たら忘れない特徴的な所見2024/01/25(木)公開 金井 信恭 元東京北医療センター 救急科科長高熱のため救急搬送された89歳女性。糖尿病・外傷性クモ膜下出血の既往があります。炎症反応高値・膿尿が確認されたため腹部CTを撮影しました。実はこの症例、かなり特徴的な所見を認めます。そして、速やかな診断と対応が必要な疾患です。今回の読影で、必ず次につなげることができますよ。 -
TK式 主訴別アクションフローチャート(全6回)第4回 腹痛2025/06/26(木)公開 小林 尭広 手稲家庭医療クリニック・手稲渓仁会病院急性腹症では外科コンサルトが必要か否かの判断が最重要ですが、「とりあえず造影CT」という姿勢ではCTでわからなかったときに泥沼にハマります。関連する疾患も多くその鑑別は容易ではありませんが、TK式で腹痛への正しい対応法を改めて確認してください。 -
研修医のための麻酔科ベーシック(全10回)第9回 麻酔科で感染マナーを身につけよう2024/03/28(木)公開 鈴木 昭広 自治医科大学附属病院 周術期センター長・麻酔科教授臨床現場では、手指衛生の必要性をその都度確認してはいられません。WHOの5つのタイミングを頭に入れ、手指衛生を徹底しましょう。個人防護具の考え方と手術部位感染(SSI)予防の鉄則もお伝えします。周術期予防的抗菌薬は、治療目的のものに比べて種類も少なく、基本中の基本。薬剤選択の背景を考える癖をつければ、麻酔科研修中も抗菌薬の知識が身に... -
TK式 主訴別アクションフローチャート(全6回)第3回 一次性頭痛2025/06/05(木)公開 小林 尭広 手稲家庭医療クリニック・手稲渓仁会病院頭痛を診る際には、一般外来でもまずは二次性頭痛を疑うことが基本ですが、慢性的な頭痛と判断したら次に取るべきアクションは片頭痛とTACsの鑑別です。この2つの疾患「らしさ」を探すノウハウをお伝えします。単に痛み止めを処方するだけの対応とは一線を画す、TK式頭痛診療法を学んでください。

