番組検索結果
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Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談(全12回)第8回 Pediatric Appendicitis2015/05/27(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授今回紹介する論文は 「Prospective validation of the pediatric appendicitis score.」Ran D Goldman, et al. The Journal of pediatrics. 2008 Aug;153(2);278-282. 【PMID:18534219】 「小児の虫垂炎」についてです。 小児の虫垂炎の臨床診断に有効なスコア「PAS」スコアとは?そしてその評価の正当性は?論文の著者でもある、Dr.Goldmanが解説... -
Dr.浅岡のもっと楽しく漢方!(全16回)第4回 見えない檻2007/03/16(金)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長「檻」とは猛獣などが逃げ出さないように設けるもの。つまり空間を隔てるために用意されるものです。我々人間の間でも「世界を隔てる」という意味でいつも檻をつくり内と外を区別しようとします。はっきりと意識して檻に入ったり、檻の外へ出たり、そんな時もあります。しかし時には無意識のうちに「見えない檻」に囲まれることもあるかもしれない…。 ... -
Dr.箕輪の実戦救急指南(全4回)第3回 慌てない!反応のない子ども2004/10/21(木)公開 箕輪 良行 聖マリアンナ医科大学 救急医学教室 教授今回の実践救急は、子供が急変して、突然診療所に運び込まれてきたケース。子供といっても6ヵ月の乳児。見れば反応なく、抱かれたままでぐったり。泣かず、顔色不良。呼吸は20回程度で弱い。診療所の医師にとって子供、特に赤ちゃんの急変はとても難しい課題です。今回は蘇生処置をステップ・バイ・ステップで紹介しますが、その中でも特に困難とされる... -
Dr.岡とMT佐々木の感染症プラチナレクチャー 臨床微生物学編(全10回)第8回 淋菌2025/02/13(木)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授今回の微生物は「淋菌」です。20歳代男性の咽頭痛の症例となります。咽頭の培養は常在菌がたくさんいる検体なので、その中で、淋菌を拾い上げていくのは容易ではないため、事前の情報をしっかりと伝えて、依頼することが大切です。また、淋菌感染症といえば、STI(性感染症)である可能性も高く、共感染や、パートナー感染などの対処方法も含めて考えて... -
研修医のための病棟指示(全10回)第7回 血糖異常時の指示2024/08/01(木)公開 筒泉 貴彦 愛仁会 高槻病院 総合内科 主任部長第7回では、高血糖および低血糖の管理に焦点を当てて解説します。インスリンの適切な使用法に加えて、低血糖を防ぎながら入院患者の血糖目標をどのように設定するかについて詳述。さらに入院時の血糖マネジメントの例を提示し、血糖異常時の適切な管理と指示の方法を具体例を通じて学びます。 -
研修医のための医師の仕事術(全10回)第1回 質問力2024/07/25(木)公開 松尾 貴公 メイヨークリニック 感染症科/聖路加国際病院 感染症科研修医からスタートする医師人生。学ばなければならないことがたくさんあり、教えられることを理解していくだけでも大変です。そんななかで、何をどう質問すればいいのかわからない。そんな声も聞かれます。ちょっとした勇気とコツがあれば自分自身のためになる質問をすることができます。 -
ケアネットライブGT Season2(全16回)第4回前編 急増する梅毒をどう診るか?2024/03/06(水)公開 長谷川 耕平 堺市立総合医療センター 感染症内科今回は、今まさに急増中の梅毒をテーマに取り上げます。 講師は、堺市立総合医療センター 感染症内科の長谷川耕平先生。 まずは、梅毒の近況や法制度、感染経路などの基本を示したうえで、実際に外来でどのように梅毒と診断されているか、症例を複数提示します。咽頭違和感をきっかけに受診した例など、最初は梅毒が疑われず、診断まで時間がかかっ... -
研修医のための小児科ベーシック(全10回)第6回 小児の静脈路確保のコツ2024/02/22(木)公開 西﨑 直人 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科今回は静脈路確保の手技ついて解説します。静脈路確保を行う際には、まずは、この目的を明確にすることが大切です。 そのうえで、実際に行う際の血管(手背静脈)の探し方・見定め方、穿刺の仕方などのコツを詳しくお教えします。 -
研修医のためのカルテの書き方(全10回)第5回 「A」自分の考えをどう書くか2024/06/20(木)公開 菅家 智史 福島県立医科大学 総合内科・総合診療医センターAには、プロブレムリストと病態分析を記載します。プロブレムでまず肝心なのは、名付け。診断が未確定の段階で診断名を付けてしまうと、思考が引っ張られる要因になります。診断名以外の書き方も覚えておきましょう。病態分析は、他者から見てもわかりやすい記載を心がけることで、根拠や思考過程が整理され、臨床能力の向上につながります。 -
外科専門医試験 “タイパ”良問解説(全7回)第4回 心臓血管2023/07/20(木)公開 河島 毅之 大分大学心臓血管外科学講座第4回は心臓血管です。講師は大分大学 河島 毅之先生。
解剖、病態、先天性心疾患、大動脈疾患、CABGを周辺情報も含めてしっかりと解説します。 -
Dr.岡のプラチナカンファレンス COVID-19公開症例検討 2022‐23年末年始スペシャル(全7回)第3回 外来・軽症治療編3.2ヵ月前に腎移植を行ったワクチン接種済みの50代男性2022/12/23(金)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授多発性嚢胞腎を基礎疾患に持ち、2ヵ月前に腎移植を行った50代男性の症例。術後経過に問題はなかったが発熱を来し、PCR検査良いせいにてCOVID-19と診断されました。高血圧、左腎細胞がんの既往もあり、内服薬も多数。なお、ワクチンは3回接種済みです。 重症化リスクの高いこの患者。複数の有効な治療薬にもアクセス可能になり、新しい薬も承認され外来... -
一般医療機関における暴言・暴力の予防と対策(全3回)第2回 医療機関における暴言・暴力対策 総論と各論2009/01/16(金)公開 和田 耕治 北里大学医学部 衛生学公衆衛生学 助教第2回では、暴言・暴力の実例をもとに医療機関における具体的な対策事例を吉川徹先生と和田耕治先生が紹介する。
<暴言・暴力の実例> ・20歳代看護師のケース 50歳代男性患者。
治療が順調にいかずイライラしていた。ある日、看護師に対して物を投げ、名札を引きちぎることがあった。その患者には、厳重に注意して対処した。管理者が被害にあ... -
ワクワク!臨床英会話 1(全18回)第8回 薬 Medication ~どんなお薬を使ってますか?~2010/03/05(金)公開 伊藤 彰洋 ファミリーメディスン(株)代表取締役常用の薬やサプリメントについて英語で問診していきます。薬はMedication、処方箋薬になるとPrescription drug。では市販薬はどうでしょう? -
Dr.岡のプラチナカンファレンス COVID-19公開症例検討 2022‐23年末年始スペシャル(全7回)第4回 外来・軽症治療編4.COVID-19診断9日後に食事摂取困難となった42歳男性2022/12/23(金)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授9日前にPCR検査陽性にてCOVID-19と診断された42歳男性。3日前より発熱、頭痛、水様便が出現し、食事摂取困難となり入院しました。COVID-19と診断された症例ですが、通常とは異なる経過をたどっているため、どう判断し、治療を進めていくべきなのか。一緒に考えていきましょう。 -
内科専門医試験 バーチャル模試2026(全7回)第1回 第1~20問2026/02/19(木)公開 ケアネット内科試験問題作成チーム ケアネット第1回は、内科専門医試験バーチャル模試2026の第1~20問です。 -
クニコ先生の知っておきたい渡航医学(全5回)第3回 渡航者のリスク編:慢性疾患・小児・妊婦・高齢者2015/06/10(水)公開 中山 久仁子 医療法人 メファ仁愛会 マイファミリークリニック蒲郡旅行や出張での海外渡航はもはやスタンダードといっても過言ではありません。渡航者の年齢や体力もさまざまで、慢性疾患を有する人も少なくありません。今回の「クニコ先生の知っておきたい渡航医学」では、糖尿病や高血圧、アレルギーなどの慢性疾患を有する患者のほか、健康であっても年齢や体力の面で配慮が必要な小児、妊婦、高齢者が海外に渡航す... -
Dr.金井のCTクイズ 中級編(全12回)第10回 腹部(泌尿器):これは!一度見たら忘れない特徴的な所見2024/01/25(木)公開 金井 信恭 元東京北医療センター 救急科科長高熱のため救急搬送された89歳女性。糖尿病・外傷性クモ膜下出血の既往があります。炎症反応高値・膿尿が確認されたため腹部CTを撮影しました。実はこの症例、かなり特徴的な所見を認めます。そして、速やかな診断と対応が必要な疾患です。今回の読影で、必ず次につなげることができますよ。 -
研修医のための地域医療ベーシック(全10回)第1回 地域医療って何?2024/02/29(木)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医初回は、地域医療とは何かについて解説していきます。地域医療って定義があいまいであるため、地域医療研修で何をするのかわからないのではないでしょうか。まずは、地域医療とは何ぞやを考えていきましょう。臨床研修終了後に、いずれの科に進んだとしても、地域医療との関連は必須です。まずは、地域医療について、しっかりと理解してみませんか。 -
Dr.坂根のなるほど!納得!ダイエット!(全43回)第43回 ダイエットに効果的な筋肉トレーニング2010/02/19(金)公開 坂根 直樹 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長ダイエットに役立つ体操をご紹介します。運動は、食習慣の改善に並ぶ、ダイエットの有効な手段です。しかし、運動不足や加齢によって筋肉量が減少してくると、糖の消費量が低下するため、運動療法の効果が得られにくくなります。特に60歳以上になると自然に筋肉量が減少していくので、運動の効果を維持するためには、筋力・筋肉量を増やすための筋力ト... -
Dr.伊東のストーリーで語る漢方薬(全13回)第9回 五苓散:水毒に対する処方2025/12/18(木)公開 伊東 完 筑波大学附属病院病院総合内科講師今回からの3回で、気血水の考え方に基づく処方を具体的に学びます。トップバッターは水毒に対する五苓散です。フロセミドに類する効能を持ち、浮腫や嘔気・嘔吐はもちろん頭痛・めまいなどにも効く五苓散。その構成生薬について理解することで、めまいのタイプ別漢方処方から膀胱炎や起立性低血圧に効く漢方薬まで、関連する多くの方剤を芋づる式にイン... -
研修医のための内科ベーシック5 内分泌・代謝・糖尿病内科(全10回)第3回 SGLT-2阻害薬の使い方2023/04/01(土)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長SGLT2阻害薬は糖尿病だけでなく、心不全、CKDの標準治療薬でもあります。2017年以降の大規模臨床試験を時系列に概観し、効果の根拠を押さえます。 適応範囲が広く定期処方等で目にすることが多い薬剤なので注意すべき点をクリアカットに解説します。 -
東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 動機付けコース(全13回)第8回 事例検討:認知症の緩和ケア2012/06/27(水)公開 平原 佐斗司 梶原診療所 在宅サポートセンター長今回の「在宅医療推進総合研修プログラム」の本ワークショップでは、終末期のアルツハイマー型認知症患者の在宅療養を受け持つ場合を想定して、療養支援チームがどのように治療やケアの方針について意思決定を支援していくか、またどのような苦痛緩和を行うかについて検討します。
また、高齢者の意思決定や介護者への支援についても解説します。 -
救急医が教える!すぐ効く漢方(全11回)第8回 頭痛2025/11/27(木)公開 入江 康仁 聖隷横浜病院 救急科(ER)/キズ・やけど外来、漢方科 部長第8回のテーマは頭痛。一般的に救急外来では、一次性頭痛に対してNSAIDsなどで対症療法を行いますが、その過剰摂取によって薬物乱用頭痛が引き起こされることがあります。漢方薬の中には一次性頭痛を予防できるものがあり、これを服用することで、NSAIDsの使用を減らし、薬物乱用性頭痛を防ぐ可能性があります。今回は、呉茱萸湯と塩酸ロメリジンの片頭... -
研修医のためのカルテの書き方(全10回)第4回 「O」どの所見をどう書くか2024/06/13(木)公開 菅家 智史 福島県立医科大学 総合内科・総合診療医センターOを上手に書くコツは、読み手がイメージしやすい順番で記載すること。例えば、最初に全身状態を記載することで、どのような患者かを読み手が素早く思い浮かべられるようになります。身体所見、検査所見の記載の取捨選択とよくある落とし穴についても解説します。

