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聖路加GENERAL<がん検診>(全2回)第2回 がんを疑う症候について2011/06/24(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長黒帯師範:徳田 安春氏 癌の早期発見のために最も重要なことは、日常診療で症候を見逃さないことです。たとえば、痔核のある患者が軟便時に出血していて、適切に出血をスクリーニングしていれば癌を発見できた可能性は高かったにも関わらず見逃したために訴訟になり、敗訴してしまったというケースもあります。また、あるスタディによると、外来フォロ... -
研修医のための麻酔科ベーシック(全10回)第7回 他人に説明できる輸液をしよう2024/03/14(木)公開 鈴木 昭広 自治医科大学附属病院 周術期センター長・麻酔科教授術中輸液は、バイタルサインや尿量に頼って場当たり的に行うものではありません。維持輸液、異常な水分喪失の補正、出血補正の3本柱で事前に輸液プランを立てましょう。それぞれ何に注意し、どのように組み立てたらよいか詳しく解説します。 術中輸液は、すべての患者管理に通じる基本ですが、病棟で行う輸液との違いも必ず理解しておきましょう。 -
感染症コンサルタント岸田が教える どこまでやるの!?感染対策(全9回)第9回 ワクチン接種が自分自身と患者を守る2016/06/15(水)公開 岸田 直樹 一般社団法人 Sapporo Medical Academy 代表理事 ・ 医師受けていますか?ワクチン接種。 既に御存知の通り、ワクチン接種は、病気からあなた自身を守ります。 もちろん患者さんにもワクチン接種を進めましょう。 ですが、医療者として忘れてはならないのは、あなた自身の接種が患者さんを守るということです。 医療者がワクチンを接種していないことで起こった実際の事例を取り上げ、 やるべき対策... -
『ねころんで読める救急患者のみかた』集中講義(全4回)第2回 バイタルサイン 22023/04/13(木)公開 坂本 壮 地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 救急救命科医長/ 臨床研修センター副センター長バイタルサイン第2回目のテーマは3つ。「血圧が低いのに脈まで遅い」「バイタルサインは普段のADLで確認」「血圧は脈圧にも注目を」です。最初に取り上げるショック+徐脈のケースは致死的な疾患であることも。見逃さないための対応のコツを学びましょう。その他、初心者が見落としがちなバイタルサインを考える際の重要ポイントについて坂本先生がわか... -
日本プライマリ・ケア連合学会 生涯教育セミナー~OTC医薬品・アンチドーピング・生薬と漢方~(全3回)第1回 OTC医薬品の選択と情報提供2012/07/11(水)公開 坂口 眞弓 みどり薬局/東京薬科大学 客員教授薬局のカウンターでOTC医薬品やセルフメディケーションについての相談に対応する際、多くの場合、来局者は相談の対象となっている健康のトラブルについて、医療機関で医師や歯科医師の治療を受けていません。
そのため、薬剤師はその健康トラブルについて相談に応ずる『最初の医療者』となります。
本セッションでは、プライマリ・ケア認定... -
J-COSMOチャンネル2(全5回)第1回 本当にそれは急変か?【坂本壮/病棟急変ただいま対応中!】2020/04/10(金)公開 坂本 壮 地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 救急救命科医長/ 臨床研修センター副センター長4月号は、編集主幹の坂本壮先生が院内急変の対応をwrap upしてお伝えします。「急変」と認識されている変化の多くは、実は予測できるもの。急変自体を減らし、発生したときにはよりよい対応をするための、4つのことを10分で解説します。新年度のスタートに、改めて急変対応のキモをアップデートしてください! -
Dr.白石のLet's エコー 運動器編(全9回)第8回 五十肩(後編)2019/10/09(水)公開 白石 吉彦 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター センター長 隠岐広域連合立隠岐島前病院 参与今回の「Dr.白石のLet's エコー 運動器編」はさらに一歩上の五十肩診療についてみていきます。 前回紹介した五十肩の6~7割の患者の痛みを軽減させる「肩峰下滑液包へのヒアルロン酸注射」。 その注射後も痛みが取れない場合、考えられる原因とその治療法を提示します。 また、肩関節の可動域が制限される凍結肩に対しては行う手技「サイレントマ... -
今どき産業医のマストKNOW(全6回)第2回 「衛生委員会」に準備すべきこと2016/06/08(水)公開 大室 正志 大室産業医事務所 代表産業医ならば必ず参加する「衛生委員会」。衛生講話や健康施策へのアドバイスなど、臨床にはない要望に戸惑う先生も多いのでは? 知らないと言うのも恥ずかしいが、何をしたらいいかわからないという先生のために使えるネタを産業医のプロフェッショナル・大室正志先生が伝授します。とっさに困らないために、ぜひ番組をチェックしてください。 -
ケアネットライブGT Season2(全16回)第8回前編 これだけできれば困らない! 透析管理の基本スキル2024/11/06(水)公開 高野敬佑 東京ベイ・浦安市川総合病院 腎臓・内分泌・糖尿病内科現在、わが国の透析患者は34万人を超え、全人口の360人に1人が透析を受けています。言うまでもなく、すべての患者を専門医だけで診るのは難しいため、非専門医が透析管理に携わることが必要です。
そこで今回は、非専門医が透析管理に関わる際に最低限身につけたい知識と基本スキルを解説。現場で役立つポイントに絞った内容をレクチャーします。<... -
三重大学式家庭医療学講座 ~症候別アプローチ~(全3回)第3回 最低限知らなくてはならない日常診療でよく遭遇する「めまい」へのアプローチ2012/03/28(水)公開 竹村 洋典 三重大学大学院 医学系研究科 臨床医学系講座家庭医療学分野多くのめまいは、生死に係る重大なものではありません。
しかし、そこには死亡したり、後遺症を残しうる重大な疾患が潜んでいることが稀にあります。
まず大切なのは、「患者の症状を正確に認識する」だと竹村洋典教授は言います。
また、すべてのめまいを「回転性めまい」にしてはいけません。
「重大な疾患が潜むめまい」を見つ... -
Dr.小川のアグレッシブ腹部エコー 肝臓編(全6回)第5回 肝腫瘤性病変と肝細胞がん2 -バリエーションを学ぶ-2015/03/04(水)公開 小川 眞広 日本大学病院 消化器内科科長 超音波室室長肝腫瘤性病変の評価方法と肝細胞がんの典型的な腹部エコー画像についての解説Part2です。 腫瘤性病自体の画像の評価からはもちろんのこと、その周辺に起こる画像の変化から読み取ることも大事です。 Halo(ハロー:腫瘤の辺縁環状低エコー帯)、側方エコー(Lateral Shadow:外側陰影)、後方エコーなど、 なぜそのような画像の変化が起こるのか、突... -
研修医のための産婦人科ベーシック(全10回)第1回 研修のコツと注意点2024/01/18(木)公開 柴田 綾子 淀川キリスト教病院 産婦人科第1回は産婦人科研修を実りあるものにするコツ、心構えと基本事項についてです。まず研修の到達目標を確認し、柴田先生の掲げる産婦人科ローテーションの心得5ヵ条により心構えと注意点を確認しましょう。続いて産婦人科の基本である月経歴・妊娠歴の考え方とその問診のノウハウ、内診・腟鏡診の基本を押さえます。 -
サルコペニアを防ぐ臨床栄養学(全6回)第2回 悪液質2021/12/01(水)公開 吉村 芳弘 熊本リハビリテーション病院 サルコペニア・低栄養研究センター長、リハビリテーション科副...低栄養が関連する疾患は多くありますが、その1つに悪液質があります。悪液質はがん以外にも多くの慢性疾患によって生じるため、目の前のなんとなく痩せてきた患者さんが実は悪液質だった…ということもあるかもしれません。「サルコペニアを防ぐ臨床栄養学」第2回では、低栄養の原因、悪液質の定義や診断基準などを、熊本リハビリテーション病院の吉村芳... -
聖路加GENERAL<がん検診>(全2回)第1回 どのがん検診を受けるべき?2011/06/24(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長黒帯師範:徳田 安春氏 胃癌や肺癌の検査は、欧米では有用性が認められず、あまり行われていません。CT で癌の診断率は向上するものの、擬陽性の率がかなり高く、最終的に患者のメリットになっているのかは疑問が残るというわけです。この見識をどう捉えたらいいのか。逆に、近年増加傾向にある大腸癌の検診については、欧米において有用性に関する明... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【泌尿器科編】(全19回)第10回 女性の尿路感染症2023/06/01(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長女性の尿路感染症は急性膀胱炎を取り上げます。診断の鍵となる排尿時痛を問診で特定するコツを解説します。抗菌薬の選択、繰り返し膀胱炎で受診する患者への指導や対応、複雑性膀胱炎への対応についても押さえておきましょう。 -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ 皮膚科編(全16回)第7回 蕁麻疹の治療1 抗ヒスタミン薬2024/09/19(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長蕁麻疹の治療目標は症状が現れない状態を維持すること。この目標を踏まえ、蕁麻疹治療のステップ1として抗ヒスタミン薬を用いる場合の薬剤選択、増量を検討するタイミングを解説します。また原因検索が必要な患者を見極める方法と検査方法も合わせて押さえておきましょう。 -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ糖尿病アップデート編(全6回)第5回 メトホルミン・イメグリミン2024/01/04(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長SGLT2阻害薬の優先度が上がり、メトホルミンの位置づけは変わったのでしょうか?糖尿病専門医の岩岡先生が、いま現在のメトホルミンの優先度、また併存疾患や患者の生活習慣に合わせた効果的なメトホルミンの使い方を解説します。新薬イメグリミンについても作用機序や効果などの情報をコンパクトに押さえておきましょう。 -
Dr.キタカズの解決!ポリファーマシー(全6回)第4回 実例で学ぶHOW TO減処方(2) 処方されている薬の必要性を見分ける2016/11/30(水)公開 北 和也 医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック 院長STOPP/STARTなどの明示的なクライテリアだけでは効果的な減処方はできない!ではどうしたらいいか、併せて押さえておきたい考え方“MAI”を紹介します。そのうえで、減処方のステップを解説。中断の優先順位を決めて、経過をみるところまで解説します。 -
Sedation for All―安全で確実な鎮静・鎮痛プログラム―(全9回)第5回 特殊な領域(高齢者編)2014/10/29(水)公開 乗井 達守 米国・ニューメキシコ大学病院救急部チーフレジデント救急に搬送されてくる高齢者は、増加の一途です。もし、セデーションが必要な高齢患者に遭遇した時には、何を注意をすべきなのでしょうか。既往症が多く、多数の薬を服用している患者も少なくありません。また、加齢によって腎・肝機能の低下や、循環・呼吸器系の予備能についても、若い世代に比べて低下している人が多いはずです。そうした高齢者の特... -
Dr.長門の5分間ワクチン学(全12回)第10回 インフルエンザ・ロタウイルス2020/04/29(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長今回は冬から春にかけて流行するインフルエンザ、ロタウイルス。それぞれのワクチンを接種するタイミングとおさえておきたいポイントを確認します。インフルエンザワクチンは定期接種対象者、卵アレルギーの被接種者の方への対応、予防効果について。ロタウイルスワクチンは1価と5価、それぞれの有効性、接種スケジュールの違い、接種する時期、期間を... -
ジェネラリストが出合う眼科救急疾患ランキング!(全6回)第3回 目の外傷に関係する救急疾患(1)2015/02/04(水)公開 加藤 浩晃 アイリス株式会社 取締役副社長CSO・ デジタルハリウッド大学大学院 特任教授患者さんが強い痛みを訴えたり、怖がる眼球外傷もしっかり押さえましょう。 今回お届けする眼科救急疾患の症例は、「転倒し左眼をぶつけ、痛みがあり視力がない80歳男性」、「ガラスの破片が眼を直撃し、痛みがあり、視力低下を訴える58歳男性」、「草野球で自打球が右眼にあたり、時間とともに右眼がかすむ25歳男性」の3本。 病歴のどこに着目し、どの... -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)第9回 誤嚥してもええじゃないか? 侵襲と抵抗のバランスを考える2014/08/27(水)公開 野原 幹司 大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部どんなに食事の支援をしても、誤嚥性肺炎になる患者さんは現実的にいるものだ。では患者さんを救う手だては他にないのだろうか。経口摂取禁止はいたしかたないのか・・・?誤嚥性肺炎に行き詰まってしまったそんな時、考え方を変えてみてほしい。そう、“誤嚥しても、肺炎にならなければいい”と。第8回では、その考え方の仕組みを解説し、そこで言う“... -
Dr.和田の救急頭部CT読影の鉄則(全9回)第3回 救急頭部CT読影の鉄則 (5) (6)2024/09/19(木)公開 和田 武 帝京大学医学部放射線科学講座/放射線診断専門医・IVR専門医今回は残る2つの鉄則「(5) 脳血管を観察する」「(6) 脳以外の臓器・構造を観察する」を取り上げます。脳血管疾患の正確な診断には造影CTやMRI/MRAが必要になりますが、単純CTでも疾患を拾い上げられる場合があります。また脳実質にとらわれて頭部単純CTに撮影されているそれ以外の臓器・構造の観察をおろそかにしてはなりません。見落としを防ぐ技をDr.... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ 皮膚科編(全16回)第6回 蕁麻疹を知る2024/08/29(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長蕁麻疹は皮膚科外来を受診する原因の第4位に挙がる頻度の高い疾患です。蕁麻疹の特徴を典型的な訴えと症例写真をもとに解説し、診断の決め手になる3つのポイントを伝授します。患者からよく聞かれる原因についても分類と考え方も押さえておきましょう。

