番組検索結果
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Dr.松田のフローチャート皮膚診断(全7回)第6回 皮下組織の病変2023/04/27(木)公開 松田 光弘 皮膚科専門医、アレルギー専門医今回取り上げるのは皮下組織の病変(表面ツルツル・境界不明瞭な紅斑)です。これには蜂窩織炎、循環障害、自己免疫疾患などがありますが、どれも見た目がそっくりで一般医の蜂窩織炎の誤診率は30%近いという報告もあります。しかし、松田先生によれば鑑別に際して注目すべき点はたった1つだけ。番組を見れば誰でも対応できるようになります。エビデン...
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Dr.田中和豊の血液検査指南 電解質編(全12回)第11回 各論4:CaとP2022/02/09(水)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長Dr.田中和豊の血液検査指南「電解質編」各論の第4回目はCa(カルシウム)とP(リン)について解説します。 CaとPはホルモンでコントロールされるため、腎臓内科ではなく、内分泌内科で扱われることが多い電解質です。ですが、CaやPの異常は日常的によく遭遇するため、専門領域に関係なく、すべての医師にとって知っておかなければならない電解質です。 ...
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Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)第4回 助けて歯医者さん! 準備期の障害への食事支援2014/06/18(水)公開 野原 幹司 大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部“5つの期”のうち2番目、“準備期”。その主な役割は食塊形成であり、それができるかどうかは誤嚥に大きく影響する。第4回目は、どの認知症の種類が食塊形成不良を起こしやすいのか、そしてそれ以上に、口腔機能の状態も大きく影響することを理解していく。
歯科医師による口腔機能の改善、口腔機能に合わせた食事内容の工夫、義歯への配慮、改善でき... -
聖路加GENERAL<消化器内科> (全8回)第4回 黄疸は 急いで診断 よい治療 CASE2 63歳男性2012/02/08(水)公開 徳田 安春 臨床研修病院群プロジェクト 群星沖縄センター長消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
1ヵ月ほど前から上腹部の軽い痛みを感じながらも、市販の胃薬で様子をみていた63歳の男性。最近眼球の黄染が出始め、便が灰白色になったため外来を受診しました。常用薬はありましたが、黄疸を誘発するようなものではなく、海外渡航歴もないため、ウィルス性肝炎の可能性はあまり考えられませんでした。診察を... -
自信がつく!Dr.中野のこどものみかた(全9回)第9回 腹痛(前編)2004/09/16(木)公開 中野 康伸 中野こどもクリニック 院長こどもで腹痛を来たす疾患ベスト3は、感染性胃腸炎、便秘、そして学童期で増加している過敏性腸症候群の3つです。こどもの腹部疾患をテーマに、便秘の診察法と治療~浣腸のコツ、そして下痢の鑑別診断をするために必要なこどもの生理機能の特徴、ママたちとのコミュニケーションが必要となる問診のコツなどを中心に解説します。小さなお子さんであれば...
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千葉大GMカンファレンス2018(全3回)第1回 症例1:72歳男性 右手と右顔面のしびれ 難易度★2019/01/30(水)公開 野田 和敬 千葉大学大学院医学研究院 診断推論学・総合診療科生坂政臣先生が症候診断する症例は「72歳男性 右手と右顔面のしびれ」です。
神経経路を確認し、考えられる障害を整理します。
また顔面の温痛覚、振動覚の視点からも病態を考えます。 -
岡田正人のガイドラインから学ぶアナフィラキシー(全1回)岡田正人のガイドラインから学ぶアナフィラキシー2023/03/08(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長今回のケアネットライブガイドラインから学ぶシリーズは、アナフィラキシーを取り上げます。 昨年2022年に「アナフィラキシーガイドライン」が8年ぶりに改訂されました。今回の主な改訂ポイントはアナフィラキシーの診断基準の変更です。 2020年に変更された世界アレルギー機構(WAO)のガイドラインを踏襲し、3項目の診断基準が2つに集約され、より...
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救急で困る「精神科症状」マネジメント(全5回)第3回 自殺企図、精神病患者はこう対処する2017/12/13(水)公開 久村 正樹 埼玉医科大学総合医療センター 救急科(ER)救急で診る機会の多い精神科症状 7つのうち、2つ(自殺企図、精神病患者)について解説します。いずれの場合も、必ず、精神科医へつなぐことが必要となります。救急の場でどのような対応をすべきか、また、どのような対応をしてはいけないかを久村正樹先生がお教えします。また、精神疾患の客観的な症状についても詳しく解説します。
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Dr.増井の骨折ハンティング(全10回)第7回 肩関節痛2022/07/06(水)公開 増井 伸高 札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長今回は肩関節。肩関節の場合、「亡霊骨折」の症例は少ないため、微妙骨折のレントゲンイメージをしっかりと持って骨折を探せば見つかるはずです。もちろん、画像だけでなく、身体診察でも判断可能ですので、要チェックです。また、骨折だけでなく、脱臼や腱板損傷など、肩関節に多い外傷についても把握しておきましょう。
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ここから始めよう!みんなのワクチンプラクティス -今こそ実践!医療者がやらなくて誰がやるのだ-(全12回)第7回 軽んじてはいけない 麻疹・風疹、日本脳炎 Vaccine formulation & VPD (3)2014/01/22(水)公開 守屋 章成 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 グローバルヘルス専攻 熱帯医学コース(...ともに排除を達成すべきVPDと考えられている麻疹と風疹ですが、2010年までに南北アメリカ大陸では全国家で排除が達成されています。しかし、日本の実情はみなさんよくご存じだと思います。排除に必要な条件として挙げられるMRワクチン接種率は目標値に程遠く、風疹に至っては接種率以外にサーベイランスが十分に整備されていないことなども相まって、未...
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Dr.岡田の膠原病大原則(全9回)第7回 実践、ステロイドの有害事象対策2009/06/26(金)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長指導医がよくする質問のひとつに「ステロイドの副作用を10個挙げなさい」というのがありますが、大切なのは副作用を予防するための適切な対策を取ることです。そのためには、どの副作用がいつ出現しやすいかを理解すること、そしてその有害事象に対する検査を適切に行い、その検査を正しく解釈することが必要です。 今回は、一歩進んだ骨粗鬆症対策と...
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呼吸器内科医Kのイメージと病態がつながる胸部CTの読み方(全7回)第3回 限局性陰影2024/06/06(木)公開 中島 啓 亀田総合病院 呼吸器内科 主任部長今回からは陰影の分類ごとに鑑別のポイントを解説していきます。まずは、高頻度で出合う限局性陰影について、感染性病態と非感染性病態に分けて鑑別診断を考えてみましょう。一見肺炎のような画像所見でも、がんや結核といった見逃してはいけない疾患の場合があります。鑑別診断を漏れなく挙げられるよう、各疾患の特徴的な分布や性状をしっかり押さえ...
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Dr.加島のカゼを治す漢方(全6回)第2回 漢方の基本の枠組み2015/03/11(水)公開 加島 雅之 熊本赤十字病院 総合内科/総合診療科 副部長風邪診療で正しく漢方薬を処方するために必要となる、最小限の漢方の考え方と体系を加島雅之先生が解説します。長年の経験と積み上げられた知見で、漢方医学は西洋医学とは異なる診断治療体系を持っています。その基本を押さえれば、風邪に即効性のある漢方薬の処方が可能となります。
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フィーバー國松の不明熱コンサルト(全8回)第8回 感染症内科「ほかに何があるでしょうか?」2016/02/17(水)公開 國松 淳和 南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長日頃から不明熱の精査に慣れている感染症内科の先生方が困るのは、感染症を検討し尽くしても診断のつかない不明熱! 皮疹、高サイトカイン、菌血症様という代表的な症候から臨床診断するコツや、不明熱精査と同時に始める「不明熱治療」という考え方と方法について解説します。症例検討は、ほぼ無症候で40度以上の発熱を2年間も繰り返す12歳女児。その...
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救急で困る「精神科症状」マネジメント(全5回)第5回 うつ状態はこう対処する2018/01/10(水)公開 久村 正樹 埼玉医科大学総合医療センター 救急科(ER)救急のみならず、出会う機会の多いうつ状態の対処方法について久村正樹先生が解説します。 プライマリケアでの基本は、安易に薬物に頼らないこと。 そのために知っておくべきこと、診療の手順、問診の仕方など、臨床の現場ですぐに使える知識満載でお届けします。
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総合内科専門医試験対策 アップデート問題はココが出る!(全5回)第4回 感染症2015/07/22(水)公開 志水 太郎 獨協医科大学総合診療医学主任教授 総合診療科診療部長総合内科専門医試験対策の第4回は感染症。国内感染で話題に上ったデング熱は総合内科専門医試験に出題の可能性大!HIV感染症の最新治療も、新しい薬剤が次々と発売されているのでしっかり整理をしておきましょう。 そのほか多剤耐性菌やESBL産生菌の特徴など、志水太郎先生がわかりやすく解説します。
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CareNeTV LiVE! Lecture アーカイブ(全12回)第10回 倉橋 一成 「明日から使える統計学」(2014年10月28日放送分)2014/11/03(月)公開 倉橋 一成 iAnalysis代表統計の基本と定番の解析方法について、これだけは押さえておくべきというポイントに絞って1時間にまとめたレクチャーです。東大医学部で統計解析を学び、20代でデータサイエンス専門の会社を立ち上げた倉橋氏。今回のレクチャーでは、医学系論文の執筆にあたって必要なデータの見方と記述法、分析手法、そしてバイアス調整の注意点について解説していま...
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骨太!Dr.仲田のダイナミック整形外科2(全5回)第5回 傷病者多数搬送します、よろしく!2014/06/11(水)公開 仲田 和正 西伊豆健育会病院 院長当直時に救急隊から連絡「傷病者多数、搬送します、よろしく!」。 さて、あなたならどのような手順で、どう対応しますか? キーワードは 「CSCATTT シーエスキャットットット、おっとっとっとー」と「METAN」です。 仲田和正先生が実際の災害対策の成功例、失敗例を元に、「どう対応すべきか、何をすべきか」を簡単明瞭かつ、覚えやすく解説します...
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一発診断(全15回)第13回 股関節痛のため跛行の6歳男児2019/10/23(水)公開 宮田 靖志 愛知医科大学 地域総合診療医学寄附講座・教授 医学教育センター・副センター長 プライマ...今回は「後頸部痛のため首を回せない48歳女性」と「股関節痛のため跛行の6歳男児」との2症例を取り上げます。 症状からある疾患を疑い、画像を撮影。その画像に答えはあるのか? さあ、あなたの下す診断は?
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長門流 総合内科専門医試験MUST!(全12回)第3回 膠原病/アレルギー2017/06/28(水)公開 長門 直 社会医療法人長門莫記念会 長門記念病院 呼吸器内科・アレルギー科部長アレルギー領域ではクインケ浮腫や舌下免疫療法、膠原病領域ではリウマチやSLEの出題が予想されます。さらに近年ではIgG4関連疾患の問題が複数題出題されているので、IgG関連疾患に含まれる疾患はきちんと押さえておきましょう。長門流の予想問題で、「出るところ」を効率よく学習してください。
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Dr.安部の皮膚科クイズ 中級編(全6回)第4回 片側か両側か、それが問題だ2020/05/27(水)公開 安部 正敏 医療法人社団 廣仁会 札幌皮膚科クリニック 院長第7問の所見は、手掌にできた大量の皮疹。考えられる疾患3つの違いを挙げ、診断の決め手になる質問を、札幌皮膚科クリニック院長の安部正敏先生が解説します。第8問は口唇の水疱。口唇ヘルペスと即断しがちですが、皮疹がある部位を確認して、考慮すべき鑑別疾患が2つあります。これらの違いを知り、吟味するトレーニングを番組でしていきましょう。
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ 皮膚科編(全16回)第2回 プライマリケアで遭遇する皮膚疾患2024/06/06(木)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長皮膚科疾患は数千種類ありますが、皮膚科を受診する患者の85%は上位20疾患を知っていれば対応可能と田口先生が断言します。では上位20疾患には何が含まれるのか?分類別にコンパクトに解説します。
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聖路加GENERAL<心療内科>(全3回)第2回 難しくない ! うつ病の診断2011/03/25(金)公開 山田 宇以 聖路加聖路加国際病院 心療内科黒帯師範:山田 宇以氏
プライマリケアを訪れる患者さんが心因性の疾患であることは少なくありません。その中でも特に多いうつ病─。しかし、それでいて診断や治療に自信のないという先生方が多いのも事実です。うつ病の診断基準を使いこなすのは一般診療では少々難しいのではないでしょうか。 今回は、「疑わしい患者さんには何をどう聞いたらい... -
Dr.岩田のFUO不明熱大捜査線(全13回)第11回 膠原病 case1 ―84歳男性・・退院間近の不明熱―2010/07/23(金)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授今回の「Dr.岩田のFUO不明熱大捜査線」からはケアネットでおなじみの岸本暢将先生を迎えて、膠原病とその関連疾患による不明熱を検証していきます。不明熱の5人に1人は膠原病と言われるように、原因としては比較的高率な膠原病についての知識は不明熱を考える上で欠かすことができません。 膠原病と言えば“リウマチ因子”“抗核抗体”“ANCA”などの...