番組検索結果
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ワクワク!臨床英会話 2(全18回)第1回 胸痛 Chest Pain ~胸が痛くて息切れが…~2010/06/04(金)公開 伊藤 彰洋 ファミリーメディスン(株)代表取締役胸が痛い時、英語ではどのように表現するのでしょうか? 胸を押さえて訴える人もいれば、胃のあたりを押さえながら異常を訴える人もいます。それぞれ表現方法が違うので注意が必要です。
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Dr.坂根のなるほど!納得!ダイエット!(全43回)第5回 リバウンドしない減量を目指そう!2010/02/19(金)公開 坂根 直樹 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長最近は、単なる延命ではなく、健康寿命が重視されるようになってきました。健康寿命と関係しているライフスタイルは3つあります。肥満、運動習慣、そして喫煙です。ポックリ逝きたいと思っている人に限って、これらのリスクに気をつけておらず、寝たきりなどのジックリ型になってしまうような生活習慣をしています。頭ではわかっていてもなかなか実行は...
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Dr.金井のCTクイズ 中級編(全12回)第9回 腹部(泌尿器):重症化を防げ!速やかなCT評価でコンサルト2024/01/04(木)公開 金井 信恭 東京北医療センター 副センター長・救急科科長・医療技術部長・臨床研修センター長/聖マリ...発熱、ショック状態で救急搬送の71歳女性。糖尿病と胆石症の既往があります。発熱精査のため腹部超音波を行ったところ、右水腎症が確認されました。それによりウロセプシスを疑い、腹部CTを撮像しました。 さあ、速やかなCT画像評価が求められる状況です。あなたの判断は? この症例では、発熱の原因以外にもさまざまな所見がありますので、その観点...
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Dr.岩田のスーパー大回診(全6回)第3回 コンテンツよりデリバリー2007/05/01(火)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授研修医を指導する上での悩みに“レクチャー”があります。聞いている研修医の反応が今ひとつだったり、ときには寝ている研修医までいたりして。自分の話がつまらないのか、それとも、レクチャーと言う手法自体がもう時代遅れなのか・・・と、多くの指導医の先生が悩んでいるようです。確かに最近は、レクチャー形式の一対多数の手法より、例えば、PBL...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!【泌尿器科編】(全19回)第15回 陰嚢内容と外性器の疾患2023/09/07(木)公開 松木 孝和 松木泌尿器科医院院長/香川大学医学部臨床教授陰嚢内容疾患を診るコツは、有痛性、無痛性で分けること。それぞれに頻度の高い疾患を見つけるポイントを解説します。有痛性のなかには、既往歴の聴取から疾患を特定できるものがあります。治療も含めてプライマリケアで対応可能なので、ぜひ押さえておきましょう。 外性器については頻度が高い皮膚症状を3つとりあげます。とくに固定薬疹については...
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Dr.的野のセッティング別フレームで診る発熱診療(全6回)第5回 外来×発熱2023/09/14(木)公開 的野 多加志 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問第5回は外来のセッティングです。外来の発熱診療で最も大事なのは、正確な最終診断にたどり着くこと。
外来で診療する発熱の原因は数多くありますが、それを特定するための効率的なアプローチをこの回で詳しく解説します。キーポイントは、時間を味方にして、しっかりとした臨床推論を展開することです。 -
ディジーズ・バー2(全10回)第5回 小児の解熱2023/03/30(木)公開 國松 淳和 南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長今回のゲストは小児科医の伊藤健太先生です。小児科外来にやってくる主訴のうち3分の1は発熱とのこと。熱が高ければ当然それを下げることがまず課題になります。大切なのは「熱を下げる」目標を保護者と共有することです。小児科ならではの工夫は、普段成人の発熱を診ている先生方にも興味深い内容です。
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研修医のための外科ベーシック(全10回)第9回 周術期管理2024/04/04(木)公開 本間 崇浩 聖マリアンナ医科大学 呼吸器外科 講師第9回では、外科研修に不可欠な周術期管理の重要な知識を解説します。良い手術の背後には、良い周術期管理が必要不可欠です。発熱、感染、出血、疼痛、ドレーンの管理方法を詳しく説明し、周術期管理の要点を丁寧にレクチャーします。とくに重要なのは、検査結果だけでなく、患者の声にも注意を払い、多角的な視点から総合的に判断すること。本番組を手...
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外科専門医試験 “タイパ”良問解説(全7回)第5回 呼吸器2023/07/27(木)公開 安部 美幸 大分大学医学部 呼吸器外科 助教第5回は呼吸器です。大分大学呼吸器外科の安部美幸先生が解説します。 解剖、肺癌の分類と治療、周術期、感染症等について、周辺情報も含めて、しっかりと解説します。なんと解剖のイラストは解剖が大好き!という先生自身が書いたもの。解剖がわかっている人だからこそのわかりやすさです。
外科専門医を目指す方へのメッセージ「呼吸器外科領域... -
研修医のための検査値の読み方(全10回)第7回 Chem7-3:血糖値2024/09/12(木)公開 鋪野 紀好 千葉大学大学院医学研究院 地域医療教育学 特任准教授、千葉大学医学部附属病院 総合診療科血糖値解釈のメインは低血糖と高血糖。低血糖は、明確な基準値と症状を理解するところから始めます。低血糖時の対応で追加すべき項目、そして高齢者など特定の患者に起こりやすい無自覚性低血糖に気付くためのTIPSを解説します。高血糖があるときはDKAとHHSは迅速に見つけなければいけません。ふたつの違いを理解し、誘因はABCDEの頭文字で覚えて臨床で...
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ケアネットまつり DAY 1 アーカイブ【2023年9月23日】(全12回)7. Dr.長尾の胸部X線クイズ おまつりVer.2023/09/25(月)公開 長尾 大志 島根大学医学部地域医療学講座 教授
島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院...長尾 大志先生(島根大学医学部地域医療学講座 教授/島根大学医学部附属病院 病院医学教育センター 副センター長)
クイズ形式でX線読影が上達する「Dr.長尾のX線クイズ」シリーズ、X線読影のスキルを丁寧に解説した「Dr.長尾のX線ルネッサンス」など人気番組を持つ長尾先生が、ケアネットまつり用に新作クイズを制作!提示症例を解説するだけで... -
千葉大GMカンファレンス2022(全4回)第3回 横浜市立大学からの症例2022/11/23(水)公開 太田 光泰 横浜市立大学 医学部 医学教育学・総合診療医学 教授発熱と頭痛を訴える、33歳の男性が来院しました。
38℃台の発熱と頭痛が出現したのは7週間前。
嚥下時痛なし、食欲低下なし、体重減少もありませんが、前医で、右鼠径部に圧痛のない小さなしこりを指摘されています。
この症例を提示した医師は、いくつかの疾患を想定し患者にさまざまな問診をしますが、患者の返答に事実か疑わしい部分... -
Dr.みやざきの鼠径ヘルニア手術テクニックコレクション(全12回)第11回 手術手技の実際(6) 大腿ヘルニア手術2014/10/15(水)公開 宮崎 恭介 みやざき外科・ヘルニアクリニック 院長大腿ヘルニア手術を解説します。 大腿ヘルニアの術式は大きく、2つに分けることができます。1つは鼠径法、そしてもう1つが大腿法です。 鼠径法は、鼠径靭帯の上からアプローチし、筋恥骨孔すべてを覆う方法で、大腿法は鼠径靭帯の下からアプローチし、大腿輪のみ閉鎖する方法となります。 男性の大腿ヘルニアは症例としては稀ですが、他の鼠径ヘルニア...
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ワクワク!臨床英会話 1(全18回)第12回 呼吸困難 Difficulty Breathing ~息が苦しくて、苦しくて~2010/03/05(金)公開 伊藤 彰洋 ファミリーメディスン(株)代表取締役医学英語の略語はたくさんありますがSOBは何の略分かりますか?よく使われますので覚えておいてください。痰については3つの言い方があります。まとめて覚えてしまいましょう。
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研修医のための精神科ベーシック(全10回)第7回 発達障害(神経発達症)2024/03/21(木)公開 内田 直樹 医療法人すずらん会たろうクリニック院長 精神科医、医学博士今回は発達障害の代表的な4つの疾患を取り上げます。知的発達症、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症(SLD)それぞれの症状や治療に加えて、共通する特性に対するアプローチにも焦点を当てます。感覚過敏やこだわりの強さなどにどういったかかわり方や支援が適しているのかや、ADHD治療薬の使い方、薬物療法の前に必要...
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Dr.林の笑劇的救急問答 Season18(全8回)第8回 めまいは続くよPPPD2024/12/19(木)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授これまで3回にわたって基本的なめまいの診療について、BPPVを中心に解説してきました。最終回では、PPPDや前庭性片頭痛、上半規管列劇症候群など、めまいを引き起こすそのほかの疾患についてみていきます。それぞれの症状の違いや鑑別していくコツを、Dr,林がわかりやすくお教えします。
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研修医のための検査値の読み方(全10回)第10回 尿検査:尿定性と尿定量2024/10/03(木)公開 鋪野 紀好 千葉大学大学院医学研究院 地域医療教育学 特任准教授、千葉大学医学部附属病院 総合診療科尿検査において、血尿と蛋白尿を正しく評価できることは研修医の最低条件。それぞれの評価で必ず行うべき3つの項目をクリアカットに解説します。また、脱水の評価に使える尿比重の読み方も身に付けておきたい項目。読み飛ばしがちなビリルビンやウロビリノーゲンの値の評価方法と使い方も併せて押さえておきましょう。
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医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)第3回 簡単な熟語だけどネイティブっぽい other than that2024/03/04(月)公開 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー第3回は「グレイズ・アナトミー」から、家族と一緒にいる入院患者と医師の会話をピックアップ。
入院患者の身体の状態が良いことを医師が伝え、退院できる話になる中で、1点だけ注意をする医師。注目すべきフレーズは「other than that」。話の終わりなどに「それ以外は」という意味で付け加えることができる、ネイティブっぽさの出る便利な表現... -
心療の達人 Dr.山本晴義の実戦!心療内科(全6回)第6回 摂食障害2004/08/05(木)公開 山本 晴義 横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長最終回のテーマは「摂食障害」。若い女性に多い「やせ願望」。それはしばしば無理なダイエットにつながり、拒食、過食、嘔吐といった、摂食障害を引き起こします。このような症状の患者さんにどう接していいか戸惑ってしまい、すぐに専門医に紹介しがちになりますが、“是非プライマリケアでも診てほしい”と語る山本晴義先生曰く、『患者の多くは病気で...
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在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第4回 【認知症3】行動心理徴候(BPSD)へのアプローチ2013/11/13(水)公開 平原 佐斗司 梶原診療所 在宅サポートセンター長認知症のBPSDは、患者ごとの生活背景や社会的環境、病歴など様々な要因から個別性が高く、介護者や家族に大きな負担を強い、医療者にとってもコントロールが難しくなるケースも多いです。本ワークショップでは、介護者・家族への早期からの教育的支援、BPSD悪化要因(薬剤、身体合併症など)の除去、薬物の適正使用、非薬物療法など7つのアプローチ法...
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Dr.名郷のコモンディジーズ常識のウソ(全14回)第12回 頭痛で救急外来に来られた患者さん~診断と治療の新常識~2006/07/07(金)公開 名郷 直樹 武蔵国分寺公園クリニック 院長今回の「Dr.名郷のコモンディジーズ常識のウソ」は一般外来や救急外来での「頭痛」をテーマにライブ版でお届けします。偏頭痛の患者さんは非常に多く、トリプタンの登場以来、治療は大きく様変わりしてきています。今回は、限られた診察時間のなかでも髄膜炎などの深刻な疾患を見逃さず、適切な診断と治療を行うための問診・診察の要点について解説して...
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ひと・身体をみる認知症医療(全9回)第4回 地域の医師と認知症医療 (2)認知症医療と地域力2014/08/13(水)公開 八森 淳 伊東市民病院 臨床研修センター長一人暮らしをしながら、公共交通機関を使って通院する朗らかな72歳の女性。しかし、その暮らしには生命の危機が迫っていた。――診察室からは見えにくい暮らしのありようを知り、「認知症と生きる人」を支えるために必要なものとは?問題解決だけではなく、これからも続く暮らしに伴走する認知症医療を八森淳先生が提示する。
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J-COSMOチャンネル(全6回)第6回 診断エラーを防ぐ技【和足孝之/失敗から学ぶウラ診断学】2020/02/10(月)公開 和足 孝之 島根大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター診断エラーはアメリカでは推定4万人以上の死因になっている可能性があるとされ、医学界で大きな問題となっています。 診断エラーが生じる仕組みとパターンに気付き、対策を講じることで診断精度を高めるのが、ウラ診断学。 J-COSMOチャンネルでは、診断エラーのもとになる「認知バイアス」の仕組み、バイアスに気付く方法、そして修正するワザを和足 孝...
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Dr.浅岡のもっと楽しく漢方!(全16回)第6回 逆転の構図2007/03/16(金)公開 浅岡 俊之 浅岡クリニック 院長東洋医学の重要な考え方に「寒熱」があります.もちろん寒と熱は反対側に位置するもの。しかし、だからといって無関係であるとは言い切れません. 女性に多くみられる冷え症、これは実際に冷える部分(足など)に触れてみれば確かに冷たくなっています。だから診断は「寒」。しかし一方で、カゼをひいた時の診断として知られる「表寒」の時には多くの...