感染症内科の番組検索結果
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Dr.伊東のストーリーで語る抗菌薬(全11回)第4回 セファゾリン2024/05/30(木)公開 伊東 完 筑波大学附属病院病院総合内科講師今回からはβラクタム系抗菌薬のうちセフェム系を取り上げます。まずは第1世代のセファゾリンです。ペニシリン系抗菌薬のスペクトラムとの関連や、細菌に関する興味深いエピソードなどを紹介しながら、語呂合わせも用いてわかりやすく解説します。地域ごとのアンチバイオグラム(薬剤感受性データ)の確認方法についても触れます。 -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断(全6回)第5回 発熱へのアプローチ2015/04/08(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長発熱はもっともコモンな症候ですが、原因が多岐にわたり、対応には膨大な知識が必要となります。今回はその中から、とくに“すぐに対応しなければならない発熱”、“不明熱”をピックアップして解説します。 原因を絞り込むためには、どんな材料が必要なのか。症状、検査、病歴など、さまざまな切り口から整理していきましょう。 -
Dr.岡の感染症プラチナレクチャー 市中感染症編(全11回)第9回 感染性心内膜炎2018/07/18(水)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授感染性心内膜炎(IE)は最も見逃されやすい感染症の中の1つです。 なぜ見逃してしまうのか、見逃さないためのポイントは? そして、IEと診断したときにやるべきこととは? 実臨床に即した内容をシンプルに、かつわかりやすく解説します。 -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断2(全6回)第2回 頭痛へのアプローチ2015/09/23(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長第2回は頭痛へのアプローチです。 頭痛の原因はなんと194にも分類されます。(国際頭痛分類) 実際にはすべてを鑑別するというのは非常に困難ですので、この番組では、よくある原因や見落としてはいけない疾患に絞って詳しく解説します。 見落としてはならない2次性頭痛、片頭痛と緊張型頭痛の鑑別が難しい1次性頭痛。 それぞれ、原因の鑑別に必要... -
救急エコー最速RUSH!(全6回)第4回 TANK(1)2017/03/15(水)公開 瀬良 誠 福井県立病院 救命救急センター 医長PUMPに続いて、RUSH Exam.の3つのコンポーネントのうちの1つ「TANK」についてみていきます。 TANKのメインは、“FAST”。体腔内に液体貯留がないかどうかの検索を行います。 でも、もちろん、ただのFASTではなく、Step Beyond FAST! TANKの見るべきビューとそれぞれの施行ポイント、そしてその所見の取りかたをしっかりとマスターしましょう! -
Dr.伊東のストーリーで語る抗菌薬(全11回)第5回 セフトリアキソン2024/06/20(木)公開 伊東 完 筑波大学附属病院病院総合内科講師前回に続きセフェム系抗菌薬について学びます。今回は第3世代のセフトリアキソンがテーマです。セフトリアキソンは救急外来で遭遇する感染症のかなりの部分をカバーできる抗菌薬。その幅広いスペクトラムを押さえましょう。また、セフトリアキソンはインフルエンザ桿菌に有効ですが、その作用機序の分かりやすい解説を通じて薬剤耐性への理解も深めます。 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病(全7回)第4回 全身性強皮症 混合性結合組織疾患 皮膚筋炎・多発性筋炎2021/07/21(水)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授皮膚や内臓が硬化、線維化する全身性強皮症SSc。限局皮膚型とびまん皮膚型に分けられ、手指にレイノー現象がみられます。抗体の種類によって合併する臓器障害が異なる点が総合内科専門医試験試験でもよく問われます。混合性結合組織疾患MCTDの診断のポイントは、抗U1-RNP抗体と肺高血圧症。皮膚筋炎・多発性筋炎PM/DMでは、悪性腫瘍と急速進行性の間質... -
Dr.岩田の感染症アップグレードBEYOND(全9回)第6回 解剖学(アナトミー)で考えるSSTI、骨・関節の感染症2013/03/13(水)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授日常診療でもしばしば遭遇する、皮膚や軟部組織の感染症SSTI(Skin and Soft Tissue Infection)、骨、関節の感染症。実は、内科系のドクターはこれらが苦手な方が多いといいます。それは、感染した部位を外科的な視点で解剖学的に見ることが必要だから。単に、「腕」「足の関節」ではなく、その詳しい場所と、組織を特定しなければいけません。また、SST... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(消化管)(全8回)第3回 消化管出血 腹部緊急疾患2021/06/16(水)公開 宮垣 亜紀 公立豊岡病院組合立豊岡病院 消化器科 医長消化管出血と、総合内科専門医試験に出題されやすい腹部緊急疾患について、身体所見、検査、治療を整理します。上部消化管出血の中でも緊急性が高いのは静脈瘤出血。静脈瘤結紮術で治療します。下部消化管出血で最もコモンな疾患は虚血性腸炎と大腸憩室出血。X線・CTで特徴的な画像所見を示すS状結腸軸捻転。腸閉塞とイレウスは定義を混同しないように... -
Dr.岩田の感染症アップグレードBEYOND(全9回)第8回 実は難しくない院内感染症2013/05/08(水)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授入院中の患者さんが熱発した!担当医にとってこれほど気分の悪いことはありません。分からない原因、悩む抗菌薬の選択、耐性菌の不安。しかし岩田健太郎先生は、「外来の発熱患者さんに比べれば何百倍も簡単」と一刀両断。なぜなら、実は、感染症以外の鑑別を含めても、考えられる原因は数えるほどしかなく、それらを「ひとつずつ丁寧に精査していけば... -
Dr.岡の感染症プラチナレクチャー 市中感染症編(全11回)第11回 骨・関節の感染症2018/08/29(水)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授骨髄炎は、比較的‘ゆっくり’な感染症。原因微生物が判明してから標的治療を行うべきである。そう、経験的治療はできるだけ避けるのが原則。 しかしながら、早く治療しろとせかされるなどのやむを得ない場合はどのように治療をすすめていけばいいのか? 理論だけでなく、実臨床でのやり方をお教えします! -
Dr.たけしの本当にスゴい症候診断3(全8回)第1回 ショックへのアプローチ2016/09/01(木)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長上田剛士先生の症候診断第3弾の初回は「ショック」。 ショックはとくに素早い鑑別と診療が必要となる重篤な疾患です。 エビデンスから導き出された効果的で速やかな診断プロセスを学びましょう。 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 呼吸器(全7回)第2回 特発性間質性肺炎(IIPs)2020/11/11(水)公開 長尾 大志 島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 <br>島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病...特発性間質性肺炎(IIPs)は、明らかな原因を特定できない間質性肺炎の総称。主要6疾患と、その他の希少疾患に分類されます。各疾患名だけでなく、対応する病理組織パターンもしっかり確認しておきましょう。中でも重要なのが特発性肺線維症(IPF)。IPFの診断は、病理診断は必須ではありませんが、アルゴリズムに沿って複数の項目をチェックします。他... -
Dr.林の笑劇的救急問答[Season11] ショック編(全4回)第3回 心原性ショック!「呼吸苦を訴える67歳女性」2015/11/18(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授急性心不全から起こる心原性ショックは、予後が悪いため、早めに原因を見つけ、その原因疾患の治療をできるだけ早期に開始することが重要です。 ショックで来た患者にまずすべきことは何か、そして、心原性ショックとわかった場合に対処方法はどう変えるのか。まずは初期対応を確認しましょう。 その上で、原因疾患の探索方法はと治療方法を見ていき... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 循環器(全8回)第3回 安定狭心症2021/03/03(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授第3回は、安定狭心症について解説します。治療選択において、バイパス手術かPCIのどちらを行うかの判断は、SYNTAX試験のスコアが決め手。安定狭心症は経過観察できる疾患なので、至適薬物療法(OMT)の導入も極めて重要です。近年、薬剤のエビデンスの蓄積により、投与期間短縮や、併用から単剤使用への変化が見られます。最新のトピックとして、薬剤に... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 神経(全7回)第3回 免疫性神経疾患(1)2020/09/23(水)公開 井口 正寛 沖縄県立中部病院 脳神経内科総合内科専門医試験対策「神経」の第3回は、免疫性神経疾患のうち、多発性硬化症とその類縁疾患の視神経脊髄炎関連疾患について解説します。多発性硬化症は、時間的、空間的多発性のある、中枢神経系の脱髄を特徴とする炎症疾患です。近年のガイドラインでは、診断基準が変更されました。視神経脊髄炎関連疾患は、多発性硬化症と比較しながら診断基準や... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 腎臓(全7回)第4回 腎炎・ネフローゼ症候群2021/03/17(水)公開 櫻田 勉 聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 病院教授/大学病院腎臓・高血圧内科副部長/大学病...総合内科専門医試験対策「腎臓」の第4回は腎炎・ネフローゼ症候群。難治性腎障害指定のIgA腎症、ネフローゼ症候群、急速進行性腎炎症候群を解説します。病理所見が診断の要。IgA腎症は慢性糸球体腎炎の一種で、糸球体のメサンギウム領域にIgAの沈着を認めます。ネフローゼ症候群は、大量の蛋白尿と低蛋白血症、浮腫といった症状が特徴的です。急速進行... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 内分泌・代謝(全7回)第2回 糖尿病(2)2020/09/16(水)公開 能登 洋 聖路加国際病院 内分泌代謝科 部長総合内科専門医試験対策「内分泌・代謝」の第2回は、糖尿病の治療について聖路加国際病院内分泌代謝科の能登洋先生が解説します。糖尿病治療のポイントは、多様な薬剤の使い分け。各治療薬の作用機序、効果と副作用、禁忌事項を確認します。糖尿病のインスリン療法で重要なのが、用量調節の際の責任インスリンという概念。妊娠糖尿病は、胎児への影響を... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 循環器(全8回)第7回 心不全・心筋症2021/04/28(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授第7回は心不全と心筋症。総合内科専門医試験試験では主に難治性の心筋症が問われる傾向があります。薬剤、手術、カテーテルそれぞれの治療法の適応基準を確認。心臓サルコイドーシスはPET検査による精度の高い診断で、より早期から治療可能に。慢性心不全は複数の薬剤の併用が課題です。左脚ブロックはペースメーカーによる再同期療法の適応となる数値... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 血液(全7回)第3回 多発性骨髄腫 Oncology emergency2020/09/02(水)公開 渡邉 純一 TMGあさか医療センター 血液内科血液の第3回は、多発性骨髄腫とOncology emergencyについて渡邉純一先生が解説します。近年、さまざまな新規薬剤によって、予後が改善している多発性骨髄腫。ただし、治療の難易度が高い疾患であることには変わりなく、共存を目的とした治療計画が立てられています。薬剤のメカニズムと副作用も重要なポイントです。悪性腫瘍の経過で、急速に悪化した場... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 血液(全7回)第5回 貧血性疾患・造血不全2020/10/21(水)公開 渡邉 純一 TMGあさか医療センター 血液内科骨髄不全の疾患である、再生不良性貧血、発作性夜間血色素尿症、骨髄異形成症候群について解説します。近年ガイドラインが改訂された、再生不良性貧血の診療指針の変更点や、骨髄異形成症候群のリスク分類を確認しておきましょう。造血不全による貧血性の疾患は、各種貧血の病態や、保険適用となっている薬剤など、基本をしっかり復習します。 -
Dr.岩田の感染症アップグレード-抗菌薬シリーズ-(全6回)第6回 感染症Q&A2006/05/26(金)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授番組に参加していただいた研修医の皆さんからの感染症についての質問に岩田先生が答える、一問一答形式のスペシャル番組。「肺炎を治療しても治らない」「偽膜性腸炎のマネジメントは?」「ドラッグフィーバーを考えるのはどんなとき?」「アミノグリコシドってやっぱり怖い」などなど、現場ならではの疑問に岩田健太郎先生が明解回答。明日からすぐに... -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病(全7回)第6回 ANCA関連血管炎2021/08/11(水)公開 岸本 暢將 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授ANCA関連血管炎は、国内では高齢者が多いため顕微鏡的多発血管炎MPAが多く、対して海外では多発血管炎性肉芽腫GPA、好酸球性多発血管炎性肉芽腫EGPAの比率が多くなっています。小血管が破れるか詰まるため、紫斑や爪下出血など目に見える症状が出やすいのが特徴的。薬剤誘発ANCA関連疾患も総合内科専門医試験の頻出ポイント。MPA、GPA、EGPAを鑑別でき... -
Dr.伊東のストーリーで語る抗菌薬(全11回)第6回 セフェピム2024/07/11(木)公開 伊東 完 筑波大学附属病院病院総合内科講師セフェム系抗菌薬の第4世代、セフェピムが今回のテーマです。第3世代との違いを押さえましょう。加えて、先に学んだペニシリン系とセフェム系とを比較することで双方の全体像を把握します。セフェピムによって起こりうる神経症状、セフェピム脳症と中枢神経移行性に関する考察も必見です。

