在宅医療のシリーズ検索結果
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ディジーズ・バー(全10回)2021/04/28(水)~都内某所にひっそりと佇む「ディジーズ・バー」。ここでは夜な夜な、内科医・國松淳和と彼と親交の深い医師との間でさまざまな疾患の治療について、腹を割った対話が繰り広げられる・・・
日々の臨床現場で出合うさまざまな内科疾患。診断はついてもガイドライン通りに処方すれば治るわけではない。
ほかの医師は一つひとつ異なる症例にどの... -
在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)2013/11/13(水)~かかりつけ医の在宅医療参入の教育的支援と市町村単位の多職種連携によるチームビルディングの促進を目的とした東京大学高齢社会総合研究機構の教育プログラムから、在宅医療の実践で、必ず知っておくべき疾患の基本と臨床知識を身につける領域別セッションをお届けします。
認知症、摂食嚥下・口腔ケア、栄養、褥瘡、リハビリテーションを取り上... -
志水太郎の診断戦略エッセンス(全7回)2017/09/13(水)~すべての医師が診断の力を伸ばすために、診断に至るまでの医師の思考プロセスを見える化できないか? 総合診療医 志水太郎氏は医師が無意識下で行っている診断の思考過程を言語化することで、それを「型」として、意識的に使えるもの、訓練できるものにしました。「志水太郎の診断戦略エッセンス」では質の高い診断を効率的に行うためのアイデアや、診...
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東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 動機付けコース(全13回)2012/06/27(水)~75歳以上人口の激増という超高齢化社会を目前に控えた現在、在宅医療への期待が高まっています。しかし、在宅医療に対する社会的な基盤、医療提供者側の体制作りは始まったばかりで、24時間365日稼働という在宅医にかかる負担の大きさへの懸念など、普及への歩みが遅いというのが現状です。本シリーズはその課題克服への第一歩として、東大と柏市の官民...
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Dr.ゴン流ポケットエコー簡単活用術(全8回)2014/02/12(水)~日常診療に手軽に使えるポケットエコーが普及しつつあります。そんなポケットエコーの基本から応用までを、たくさんのエコー画像と実演を交え、わかりやすく解説します。ポケットエコーを身体所見の一部として、体の中を診る聴診器のように活用することで、在宅をはじめ、救急、外来、病棟などあらゆるシーンで診療スタイルが大きく変わることでしょう...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 秋季生涯教育セミナー(全8回)2013/01/09(水)~2012年11月10〜11日、大阪科学技術センターにて開催されました日本プライマリ・ケア連合学会第5回秋季生涯教育セミナー。
今回はケアネットのオリジナル番組にない領域・分野を中心に「日本独自の家庭医療スタイルを探る三重大学のCBME活動」、「高齢化社会に伴う認知症ケア」、「東日本大震災で注目の災害医療」、「産婦人科領域」、「在宅医療に... -
Dr.キタカズの解決!ポリファーマシー(全6回)2016/11/09(水)~前医が処方したクスリ、理由がわからないままDo処方していませんか?以前処方したクスリは、今も本当に必要ですか?ここ数年、一般向け週刊誌などでもポリファーマシーが取り上げられ、薬を減らしたいと申し出る患者も増えているのではないでしょうか。医師はポリファーマシーをどう捉え、対処していけばいいのか?対医師・対薬剤師・対患者と包括的な...
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知らないと困る!骨粗鬆症(全7回)2024/01/04(木)~命に関わる重篤な傷病の原因となりえるにもかかわらず、国内患者の約8割が未治療だといわれる骨粗鬆症。あなたが普段診察している患者のなかにも潜んでいるかもしれません。このシリーズでは、内科医で骨粗鬆症外来担当の千葉優子先生が骨粗鬆症診療をイチから丁寧に解説。進歩している治療とその注意点、内科医が知っておくべき基礎疾患と骨粗鬆症の関...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第4回 学術大会(全14回)2013/09/25(水)~2013年5月18-19日に仙台国際センターで開催された「第4回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」をお届けします。メインテーマは「新しい地域医療を拓く」。東日本大震災を乗り越え、仙台の地から地域に必要なプライマリ・ケア医の果たす役割・課題を発信していきます。
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学会で光る!英語プレゼン(全8回)2015/07/08(水)~ここ数年、医学学会の国際化に伴い、英語によるセッションが非常に増えています。先生も英語プレゼンの必要に迫られていませんか?英語プレゼンのスキルは、学会で発表するために欠かすことのできない時代になりつつあります。この番組では学会における英語プレゼンで、聴衆をつかんでメッセージをわかりやすく伝えるテクニック、英語の質疑応答を切り...
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ディジーズ・バー2(全10回)2023/11/16(木)~「ディジーズ・バー」が2年ぶりにリニューアルオープンしました。 内科医・國松淳和と彼と親交の深い医師との間で、今回もさまざまな疾患の治療について腹を割った対話が繰り広げられます。
日々の臨床現場で出合うさまざまな内科疾患。診断はついてもガイドライン通りに処方すれば治るわけではない。ほかの医師は一つひとつ異なる症例にどのよう... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第8回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー(全3回)2013/05/08(水)~2013年3月2-3日に東京大学で開催された「日本プライマリ・ケア連合学会 第8回若手医師のための家庭医療学冬季セミナー」をお届けします。
本セミナーは、後期研修医を中心とした若手医師が家庭医、病院総合医、プライマリ・ケア医のコアエッセンスを体得することを目的とした、若手医師による若手医師のためのセミナーです。 -
自治医大presents総合内科アップデート(全8回)2018/12/05(水)~広範な内科領域で日々アップデートされる最新の知見を、自治医科大学内科学講座に所属する専門医たちがリレー講義していく新しいスタイルの番組です。各専門医が自分の診療科のなかでもとくに得意とするテーマに絞ってコンパクトに講義するから、専門的でありながら、わかりやすくて実用的。 内科全領域での最新の重要臨床トピックをクイックに学べる...
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Dr.小松のとことん病歴ゼミ(全6回)2018/03/28(水)~“病歴聴取のみで約8割の診断がつく”と言われます。しかし実際は、検査値や画像所見を重視して病歴聴取を漠然と行っている人も多いのではないでしょうか。同じ患者、同じ時間内でも、医師の問診技術によって引き出せる情報の量は大いに変わってきます。そこで得られた病歴から適格に診断を絞り込むことは、その後の患者のスムーズな治療につながります。...
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Dr.飯島の在宅整形(全7回)2019/12/11(水)~自宅で生活をしている高齢患者は必ず整形外科的な訴えを持っています。同じ疾患であっても、病院での治療と在宅診療ではできることが違います。このシリーズでは、在宅診療で必ず出合う整形外科的訴えを取り上げ、診断、治療、家族や介護者への介入の仕方を、亀戸大島クリニック 院長の飯島 治 先生が解説します。内科医でも安心して在宅診療のメジャー...
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Dr.安部の皮膚科クイズ 上級編(全6回)2020/09/30(水)~内科でも遭遇する皮膚症状の特徴・診断・治療をクイズ形式で学ぶ、札幌皮膚科クリニックの安部正敏先生による「Dr.安部の皮膚科クイズ」。上級編は、専門医も慎重に診断する難問12題。初級・中級で学んだ皮膚を診るコツを駆使して正解を導いてください!
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研修医のための精神科ベーシック(全10回)2024/02/22(木)~CareNeTVの臨床研修サポートプログラムに「精神科ベーシック」が登場します。精神科特有の病歴聴取や話の聞き方、陰性感情への対応、といった身体科とは異なる精神科で求められるベーシックなスキルをはじめ、統合失調症やうつ病、認知症といった研修医のうちに経験すべき疾患を網羅して解説します。
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志水太郎の診断戦略ケーススタディ(全4回)2018/09/19(水)~診断のメカニズムを解き明かした志水太郎先生の名著「診断戦略」。そこで示された戦術や技法を、臨床でどのように使えば効率的かつ正確な診断が行えるのか、ケーススタディ形式で解説します。扱う症例はNEJM(The New England Journal of Medicine)の名物コーナー「Clinical Problem-Solving」に掲載された、「The Hidden Lesion」「Circling Back for...
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岡田正人のアナフィラキシーLIVE コロナワクチン特講(全1回)2021/05/26(水)~日本でのコロナワクチン接種は医療者から高齢者へと進み、政府は7月末までの高齢者の接種完了を目指しています。 ワクチン接種の際に最も気を付けなければならないのは、言うまでもなくアナフィラキシーで、アレルギーを持つ人などへの接種に不安を感じている方もいるのではないでしょうか。 そこで、世界標準のアレルギー診療を知り尽くした岡田正人...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 学術大会 (全12回)2014/07/30(水)~2014年5月10、11日に岡山コンベンションセンターで開催された「第5回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会」をお届けします。
メインテーマは「家族の力と地域の力-これからのプライマリ・ケアの姿を求めて-」です。
家族志向のケアと多職種地域連携を軸に、これからの日本の社会を支える、新しいプライマリ・ケアの姿を見出せるセッシ... -
Dr.的野のセッティング別フレームで診る発熱診療(全6回)2023/10/05(木)~発熱症状はどの医療現場においても診療する機会があります。感染症や悪性腫瘍、自己免疫性疾患など多くの鑑別疾患が挙げられ、原因がすぐに見つけられないことも多いはず。そのつかみどころがない発熱症状に直面したとき、意外に意識していないのが「セッティング」いわゆる自分が診療をしている場所ではないでしょうか。
飯塚病院感染症科の的野... -
マルモ探偵Dr.大浦のパターンで解決する多疾患併存(全6回)2022/09/21(水)~マルチモビディティ(マルモ)とは、1人の患者に主たる慢性疾患が複数ある多疾患併存状態のこと。その多くはポリファーマシーに陥り、複数の診療科が関わるためにケアも分断されています。高齢者の60%以上がマルモ状態にあるとの報告もあり、すべての臨床医が日常的に接していると言っても過言ではありません。 そこで本シリーズでは、マルモ診療の第...
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日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回)2013/06/26(水)~2013年3月30-31日に愛媛ひめぎんホールで開催された「第15回 日本在宅医学会大会」をお届けします。大会長は、地域におけるグループ診療の運用と熱心なスタッフ教育で全国から注目を集める、ゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生。 21世紀の超高齢化社会を見据えた、永井先生の「在宅医療を普及させたい」との熱意と工夫から、在宅医療導入...
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ガイドラインから学ぶ睡眠時無呼吸症候群診療のポイント(全1回)2021/04/14(水)~睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、国内の潜在患者数は500万人とも言われますが、治療を受けている人は1割程度とみられます。QOLが損なわれるだけでなく、高血圧や心疾患のリスクファクターともなるため、プライマリケア医にも対応が求められる疾患です。
新しい「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020」では、SASの病態に応じた治療法の...